奥日光の栃木県日光市湯元にあります「日光山温泉寺」の、泉質が含硫黄・カルシウム・ナトリウム・硫酸塩・炭酸水素塩泉で、泉温が約71度で加温なし、加水有り、完全掛け流しの温泉「薬師湯」
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2023(令和5)年10月22日

 

 今回は、奥日光すなわち栃木県日光市湯元にあります「日光山温泉寺」の、天然温泉「薬師湯」をご紹介します。

 

 「薬師湯」は、泉質が含硫黄・カルシウム・ナトリウム・硫酸塩・炭酸水素塩泉で、泉温が約71度で加温なし、加水有り、完全掛け流しの温泉です。

 

 お湯の温度がかなり高いので加水しなければ入れません。

 大変成分の濃い温泉なので加水しても効能は十分感じることができます。

 

 「日光山温泉寺」の入湯料金は、大人500円です。

 子供は300円です。

 

 「日光山温泉寺」の「薬師湯」の熱い温泉からあがり、火照った身体を大広間で冷ますことができます。

 すなわち、湯上がりは、数卓の大きなテーブルと座布団が置いてある大広間で休むことができます。

 

 そして、セルフサービスですが、お茶がポットにいれてあり、自分で茶碗に注ぎテーブルでお茶を飲むことができます。

 更に、お茶請けに「日光甚五郎煎餅」が用意されていて自由に食べられます。

 

 大広間の庭をのぞむ2方が大きく開け放たれていて「日光甚五郎煎餅」を食べながらお茶を飲んでいると、標高の高い奥日光の涼しい風が通りぬけて涼むことができます。

 

 「日光山温泉寺」のすぐ近く徒歩3分くらいのところに源泉があり、沢山湯気がでていて硫黄のにおいが強いです。

 

 そして、源泉の近くの草原で沢山の野生の鹿が草をはんでいました。

 

 栃木県日光市湯元にあります「日光山温泉寺」の電話番号は、0288ー62ー2531です。

 

 全国で温泉に入れるお寺は、3ヵ寺しかないようです。

 「日光山温泉寺」は、その内の1つのお寺で非常に珍しいお寺です。

 

 なお、「温泉」に関しては、

2023(令和5)年5月30日小野川温泉に行く途中の山形県米沢市赤芝町にあります「ウフウフガーデン」で購入しました、新鮮で濃厚な甘みが楽しめる「紅花たまご」と山形県産生乳を100%使用しこだわりの美味しさが詰まった、とろとろで濃厚な風味が楽しめるカスタードプリン「とろ生プリン」(プレーン)
(とろ生プリンプレーン)(カスタードプリン)(プリン)(玉子)(カスタードクリーム)(クリーム)(ミルク・牛乳)(マダガスカル産バニラ)(カラメル・キャラメル)(ウフウフガーデン)(山田鶏卵)(米沢市)(山形県)(安全安心)

でご紹介しています。

 

 また、「鹿」に関しては、

2020(令和2)年1月10日富山県立山町にある唯一無二のコンビニエンスストア「立山サンダーバード」で購入しました、熊肉の醤油煮をおにぎりの具にして海苔を巻いた「くまにくのおにぎり」と、猪肉のショウガ醤油煮をおにぎりの具にして海苔で巻いた「いのししにくのおにぎり」、それに富山湾の宝石「白エビ」の「白エビコロッケのサンドイッチ」と富山湾特産の「ホタルイカ」の「ホタルイカの醤油煮のおにぎり」
(熊肉・クマ肉)(猪肉・イノシシ肉)(鹿肉)(ジビエ料理)(ホタルイカ・ほたるいか)(烏賊・いか)(醤油)(生姜・ショウガ)(海苔・のり)(おにぎり)(おむすび)(米)(白エビ・白海老)(海老・えび)(コロッケ)(サンドイッチ)(コンビニエンスストア)(立山サンダーバード)(雷鳥)(立山町)(富山県)

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 そして、「寺」に関しては、

2022(令和4)年3月15日京都市下京区にある1421(応永28)年創業の老舗菓子舗「亀屋陸奥」が製造販売しています、1570(元亀元)年から11年間に及ぶ石山本願寺に対する織田信長からの包囲戦において、石山本願寺の門徒の兵糧の代わりとして「亀屋陸奥」の三代目が創製した、もっちりしたコシがあり、麦芽飴の優しい甘さ、そして白味噌の上品なコクと香ばしいケシの実の風味がアクセントになっている滋味深い味わいの焼菓子「松風」
(松風)(麦芽飴)(麦芽糖)(飴)(白味噌)(味噌)(大豆)(ケシの実)(ロングセラー)(超ロングセラー)(石山本願寺)(織田信長)(亀屋陸奥)(下京区)(京都市)

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 更に、「日光甚五郎煎餅」、「日光市」、及び「栃木県」に関しては、

2023(令和5)年10月21日栃木県日光市本町にあります日光甚五郎煎餅本舗「石田屋」が製造販売しています、栃木県日光市にあります日光東照宮の「眠り猫」等を製作した「左甚五郎」の名前にちなんで命名されました栃木県日光市の定番お土産菓子の塩煎餅「日光甚五郎煎餅」
(日光甚五郎煎餅)(左甚五郎)(煎餅・せんべい)(うるち米)(米)(塩)(石田屋)(本町)(日光市)(栃木県)(ロングセラー)

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