茨城県水戸市で購入した、茨城県ひたちなか市の「幸田商店」が販売している、サツマイモの希少品種「泉(いずみ)」の濃厚な甘さの丸干し芋と干し芋をパウンドケーキに練り込んだ大きな山の形の上質なマウントケーキ「おおきなぼうし」

2017(平成29)年4月25日

 サツマイモを蒸して干した「干し芋(ほしいも)」の茨城県の生産量が、日本全体の生産量の9割を占め日本一です。


 茨城県が干し芋生産量日本一であることは、

2016(平成28)年6月17日茨城県が日本一で、日本の生産量の約9割を占める、サツマイモを蒸して干した健康食品「干し芋」(幸田商店)

でご紹介しています。


 今回は、その「幸田商店」が販売している、干し芋を原料とした大きな山の形をしたマウントケーキの「おおきなぼうし」をご紹介します。


 干し芋のマウントケーキ「おおきなぼうし」は、生産と加工が難しいとされている強い甘さとコクがあるサツマイモの希少品種の「泉(いずみ)」を使用しています。


 干し芋のマウントケーキ「おおきなぼうし」は、サツマイモ「泉(いずみ)」の貴重な丸干し干し芋と小さくカットした干し芋をパウンドケーキの中にちりばめてあります。


 パウンドケーキの中にもっちり・ねっとりした食感で濃厚な甘さの干し芋が沢山入っているとても贅沢な山の形のパウンドケーキです。


 干し芋のマウントケーキ「おおきなぼうし」は、「幸田商店」と水戸市内の人気菓子店「ルブラン」とのコラボレーションによってつくられたケーキのようです。


 こだわりのケーキ生地も上質で美味しいです。


 干し芋のマウントケーキ「おおきなぼうし」は、数量限定で私が購入したのは売場の最後の1箱でした。


 干し芋のマウントケーキ「おおきなぼうし」を売場で見つけたら、即購入がオススメです。


 干し芋のマウントケーキ「おおきなぼうし」の箱の裏側には、イソップ寓話「北風と太陽」をもじった物語が書いてあります。


 干し芋のマウントケーキ「おおきなぼうし」は、1箱(1個)1550円です。


 購入した場所は、 JR水戸干し芋のマウントケーキ「おおきなぼうし」駅に直結した「エクセルみなみ」の「幸田商店」の直営店(電話番号029ー228ー1137)です。


 製造者は、 茨城県ひたちなか市にある「幸田商店」(電話番号0120ー97ー9988)です。

 

 なお、「干し芋」、「サツマイモ」、及び「茨城県」に関しては、

2017(平成29)年4月22日茨城県大洗町の「大洗マリンタワー売店」で購入した、茨城県が生産量日本一を誇る茨城県産干し芋を使用した「干しいも羊かん(芋羊羹・いもようかん)」(白餡(しろあん))(インゲン豆)(寒天)

でご紹介しています。

 

 因(ちな)みに、「ロールケーキ」そして「パウンドケーキ」に関しては、

2017(平成29)年4月6日茨城県大洗町の梅専門店吉田屋が経営する日本初の梅専門カフェ「ume cafe WAON(ウメ カフェ ワオン)」の、印象的な甘さと酸味が調和した美味しさの梅の新品種「露茜(つゆあかね)」のロールケーキ「梅ロールケーキ露茜(つゆあかね)」と、「露茜(つゆあかね)」と「青梅」の2色のコンフィチュール(ジャム)の「常盤乃梅ロールケーキ(梅ゼリー添え)」と、

2017(平成29)年1月11日山形県飯豊町(いいでまち)にある「株式会社香月」が製造している、どぶろく特区の飯豊町のどぶろくと、ウオッカ、それに卵、砂糖、蜂蜜、アーモンドプードル、バターと高級原材料を使用した上質なパウンドケーキ「いいでどぶろくケーキ」(酒)(アーモンドパウダー)

でご紹介しています。


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