九巻の感想とか
一応真面目に語るつもりではありますが、どこで脱線するか判らないです。ご注意。

 9巻はこう…細かいところで「うひゃ」という感じで読んでてこそばゆいというか。
 登場人物紹介に「サスケ」がいるのはまあいいとして「カブト」がいるのは何故? 出てないのに。一瞬印刷所の人が版を差し替え忘れたのかと思いましたが良く見ると左上の人物が「大蛇丸」から「ハヤテさん」になってます。この場所(カブトの場所)なら「紅先生」か「アスマ先生」を入れればいいのに。「ガイ先生」はしっかりいるのに。
 中表紙は予想してなかった「フードを取ったキバ」だったので思わず「キバとサクラ」でイラストを描こうかと思いましたが、中身を読んでたら「キバヒナ」にときめきを覚えてしまいました。ヒナタちゃんは今までピンで好きでカップリングとか考えられなかったのですが、この2人なんかいいですねえ。ネジの「ヒナタ様」って言い方にはびっくりしましたが、様を付けてるだけで全然尊敬してる気配が感じられないのは何故。むしろ見下してるよーな。宗家と分家の確執ってどれだけ深いんでしょうか。ネジとヒナタはちゃんと過去話が出て来ないと訳の判らない関係で終わってしまう気がするので深く描いて欲しいです。何で「ネジ兄さん」って呼んでるの?
 サスケが全く出て来ないので普通に読めるかなーとか思っていたのですが、今ヤバイくらいに妄想渦巻いているのが「いのとサクラ」の子供時代の話。ヤバイです、何だか思いつくのがwebに載せられないような話ばっかりです。いのとサクラでお医者さんごっことか。可愛い、この2人可愛すぎる!「私…負けたの…?」と目に涙を浮かべながらうなだれるサクラ。それを微笑みながら慰める(私にはそう見えた)いの。何ですか、あんたらの結びつきは一体…!? 「あんたのことは全部判ってるのよー」(私にはそう見えた)と言わんばかりのいの。「サスケを巡ってのライバル」がカモフラージュとしか思えなくなってきた。末期です。後、「いつの間にそんな以心伝心な仲になってたんだ」なカカシとサクラも見逃せません。「ニコ」「ニコ」って。
 10班と8班の仲よさそうなところは見てて微笑ましいですねえ。7班のバラバラっぷりが際立ちます。引率してる先生の違いだな、こりゃ。
 9巻で一番好きなシーンはサクラがナルトに「さっきはアリガト…」というところ。その後の「あんたのバカみたいな声援が無かったら…」「私…いのにあっさりと負けてたかも…」「うん!そだね」「コ コイツ…」ってとこが特に好きです。ナルトとサクラの関係はサスケとサクラの関係ほど緊張感がなくて読んでてほっとします。姉弟みたい。さりげなくツボに入ったのが最後の方にあるリーくんに対するサクラのツッコミ(?)3連発。
 「リーさんちょっとスネてる…」
 「…誰が引っかかったんだろ……?」
 「大丈夫かな…リーさん…」
 可愛いー!後ろ姿なのがポイント高い。結局最後はサクラか。
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