三巻の感想とか
一応真面目に語るつもりではありますが、どこで脱線するか判らないです。ご注意。

 3巻で注目すべきは、あのシーンでしょう。サスケが顔を赤らめながら「サクラお前に何て言ってた…?」ちゅー。ふふふ、君も素直じゃないねえ。1巻でサクラに冷たい態度を取ってたのは、あれか?「オレが好きなサクラはそんな人の心が判らないような冷たい子じゃないだろ?」って、そう言いたかったのか?本当は。
 妄想はこの辺でやめておこう。でも、このシーンすげー好き。青春してるなー、お前ら!(byガイ先生)
 波の国編は結構ストーリー的に疑問が多かったりします(何事もなかったかのように感想に入る)。特にイナリがカイザの事件で「ヒーローなんかいない」と思い込むところ。それって今までカイザが示してきた勇気とか言葉が伝わっていないってことになりませんか。父親が公開処刑された時も、まずガトーが恨みの対象になるはず。じゃなかったらカイザを助けられなかった周りの大人達を憎むのではないでしょうか。父親の処刑を目の当たりにして出てくる言葉が「父ちゃんのうそつきー!!」って、セリフ間違えたとしか思えない…。このセリフがなかったらもうちょっと納得行くんですけどもー。この後イナリが「ボクも強くなれるかなあ」ってシーンがありますけど、いまいち説得力がー。一個一個のシーンはよく出来てるのに続けてみると矛盾点が出てくるんです、波の国編は。ちなみに波の国編最大の疑問は「再不斬と白」の存在だったりして。この2人については4巻の感想でちょっと語りを入れたいと思います。
 後は個人的(今までのも充分個人的だが)にナルトの初暴走はサクラちゃん絡みが良かったなあとか思ったり。一応ヒロインなんだしさ。再不斬の刃がタズナを襲う!割って入るサクラ!背中から(正面は流石にいやん)ばっさりと切られるサクラ、飛び散る鮮血!ナルト暴走!みたいなー。妄想はこの辺でやめておこう。カカシ先生は何やってるんだとか言われると困ります。
 まあ、3巻全体の感想を言うと「まーたサクラちゃんが活躍してねーよ」なんですけどね(そればっかりかい)。
 そういえば、白がナルトに向かって「額当からして忍者?」って言うシーンがありましたが、額当してたら忍者って判るのって全然忍んでない気が。隠れ里も全然隠れてないし。この世界の忍者って街の便利屋さんみたいなもんなのかしら。
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