7/27、1500円。ゲストに芦辺拓さん。
『太陽の簒奪者』(野尻抱介)『イリーガル・エイリアン』(ロバート・J・ソウヤー)など。
一位は……え?!ふーん。読んでみます。
夢のコラボレーション。
平均すると4冊ぐらい。もう少し読みたい。
エントリー料として1作品につき7000円。エッセイでもいいそうです。
11/3、青山ブックセンター本店にて。
女性教諭は昨年12月4日の国語の授業中、物語の主人公の気持ちを答えられなかった男子3人と女子1人に「答えられるまで座ってはいけない」と指導。体育やコンピューターの授業などを除き3−5日間立たせ、給食も立ったまま食べさせた。
情報ありがとうございます。最新刊を購入した人先着150名に整理券配布中だそうです。8/2、14:00より。
情報ありがとうございます。この情報は初めて聞きました(多分)>情報提供者さん。大極宮には載ってないようなので、まだ流動的とういことかもしれません。
原書を持ってはいるんですが。買っても読めない可能性大。
読んだことがあるのは、、、ファインマン、アシモフ、ジェイムズ・P・ホーガン、ハインライン。7冊でした。
どこで企画されているかは載ってませんでした。にしても「著作の累計発行部数が500万部に到達する」そうで。すごいですね。
個人的には違和感を感じます>「ケータイ」という表記。
「2.イラスト×小説=“イラストーリー”。現代に絵物語が復活する。」それは漫画では。