永代供養塔

 令和3年11月に完成した永代供養塔は納骨堂にて33回忌まで供養された御遺骨を納める場所です。

明音寺本尊の弥勒菩薩が手に持つ宝塔をイメージして建立されました。四面には釈迦如来、大日如来、阿弥陀如来、弥勒菩薩が彫刻されております。

御遺骨は十三佛が描かれた遺骨袋に入れて供養塔内に奉納致します。遺骨袋には俗名、戒名、命日などが記されます。

檀家以外の方は直納が可能となっており、1霊10万円となっております。