主な称号
優しき顔の主
主な信仰
ファイユーム地方のギリシャ人入植地、カラニスを中心に信仰されたワニ神。近隣のユーヘメリアなどギリシャ人入植地での信仰の形跡があるが、土着エジプト人が信仰していたかは不明。古代エジプト語のもともとの意味は「優しき顔の主」とされるが、エジプト語で呼ばれたことがあるかも不明。
ファイユームの守護神はワニ神
セベクで、そのローカルな分身というべき神。託宣の神としても信仰されたらしい。
●ほとんど違いが分からない神 ペデスショス
プネフェロスと同じく、カラニスで信仰されたワニ神。なんで名前を分けているのか、役割が違うのかも分からない。
グレコ・ローマン時代には、ファイユームで多くのワニ神の派生が誕生している。
神話
・
聖域
DATA
・所有色―
・所有元素―
・参加ユニット―
・同一化―
・神聖動物―
・装備品―