もしもオッパイがあったなら
君のチンポを谷間に挟み
上下にゆさゆさするだろう
胸を揉んだらモミ乳で
先っぽ舐めればナメ乳で
谷間に挟めばパイ摺りだ〜
だけど僕にはオッパイが無い
チンポ挟める胸が無い
チンポはいつも半立ち
出される精子が残される
あああ〜ああ〜 あああ〜ああ〜
ああああ〜 残される〜
第3話 むしゃぶろう殺害計画2
むしゃぶろうの父毛太郎は妻のピン子に彼の殺害計画の概要を次のように説明した。
「オッパイの先っぽに毒を塗っておくのだ。そうすれば奴は必ず吸い付いてくる」。
「それはいい。妙案ですね」。
「しかもだ、しかもだぞ、優香の胸に塗っておくのだ」。
「えっ!、優香ちゃんの!」
優香とはむしゃぶろうの従姉で、15歳になる少女である。しかし、少女とは言ってもその発育具合はとっても良いのだ。(拙い表現ですいません)。
「どうだ、奴は絶対むしゃぶりついてくるだろう」。
「そりゃそうだ。そりゃそうだ」
と言うわけで、毛太郎とピン子は優香ちゃんにオッパイの先っぽに毒を塗る事の了解をとりに行った。
二人が優香の家に行くと、偶然にもその時優香は庭先で行水をしていた。垣根の隙間からその状況が覗けた。
「どうだ、ピン子。見ろ、あのオッパイを。最高だろ」。
「プリンプリンですね。釣り鐘状に、乳首がツンと上を向いて」
「ああ、舐めてえ」。
「私も揉みてえ」。
「お前が興奮してどうすんだよ」
むしゃぶろうのオッパイ好きは両親からの遺伝によるものだったようだ。
「優香ちゃん、本当に良いオッパイ。舐めてえ」。
ここで特筆すべきは、母親であるピン子の言動である。父である男性の毛太郎よりも、むしろ母である女性のピン子の方がエキサイトしていたのだ。
「ああ、ええオッパイしとるわぁ。ああ、揉みしだきたいわぁ」。
ピン子は自らの胸を揉みしだきながらこう言った。
毛太郎は少し機先を削がれた形となった。若い女のオッパイを見て、自分よりも女房のほうが興奮していたら、やっぱなんか引くでしょう?。ねえ。
「オッパイ舐めたいわぁ」。
ピン子の興奮はおさまらない。いや、それどころか徐々にエスカレートしていく。
ピン子は着物の前をはだけ、自ら自分のオッパイの先っぽをナメナメし始めた。
「ああ、感じるわぁ」。
「これ、ピン子やめなさい。声が大きいぞ」。
「ああ〜!、いい〜」。
つづく
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