_ 夕方の散歩は短めに。
_ 結局 Linux 周りのメモは Geocities に残して更新することに。
_ Wiki に直リンクできないのが致命的ですね。それに一カ所に集まっている方が読む人には便利だし。
_ ncurses ベースの RSS リーダ。
_ charset 自動認識パッチを作っている方がいらっしゃったのでありがたくcharset 自動認識パッチと日本語メッセージカタログを入手。
$ tar zxvf snownews-1.5.3.tar.gz $ cd snownews-1.5.3 $ patch -p1 < snownews-1.5.3-localcharset.diff $ cp snownews-1.5.3-ja.po po/ja.po $ ./configure --prefix=/usr
_ Makefile をちょっといじる。
CC= gcc -DHAVE_NL_LANGINFO LOCALES= ja de es fr it nl ru sl zh_TW
_ config.h もいじった方がいいみたい。
#define TARGET_CHARSET "EUC-JP"
_ あとは簡単。
$ make # make install (実際にはcheckinstallしました)
_ あー、便利。
_ うあぁぁー、体調悪いよ。
_ でもお散歩にはいくのだよ。ナデナデ。
_ NetHackPortal にページを作りました。
_ 恐いよー。
_ フォーラムの方に投稿があったので BTS の方に転載しました。
_ だそうです。
_ とある種類のチップセットだとハードウェアで乱数の元を作ってくれるそうな。
_ http://sourceforge.net/projects/gkernel/ から rng-tools をダウンロード・インストール。
_ あと、カーネル設定で Character devices -> Intel/AMD/VIA HW Random Number Generator support を有効にして再構築。
_ /dev/hwrandom デバイスを作る。
# mknod /dev/hwrandom c 10 183
_ /etc/modules.conf に書き込んで depmod -a。
# RNG alias char-major-10-183 hw_random
_ これで rngd を起動するとカーネルモジュール hw_random が自動でロードされる。
_ /etc/rc.inet2 に以下の内容を追加。
# RNG daemon if [ -f /usr/sbin/rngd ]; then echo -n " rngd" /usr/sbin/rngd fi
_ こんなんでいいのかな。
_ cat /dev/random | rngtest -c 1000 とかでテストできるそうです。
_ 文献は linux/Documentation/hw_random.txt と man rngd をコッソリ読みました。
_ 公式サイトは DockApp や Gkrellm 1.x までだけど、Gkrellm 2.x に対応させるように別の方が開発を続けている模様。