kurochanが選んだお薦めベスト10
2010-08-09 up
→参考図書・参考Webサイト書評一般お薦め図書

『子どもたちのインターネット事件』長谷川元洋編著、東京書籍、2006.7
『友だち地獄−「空気を読む」世代のサバイバル』土井隆義、ちくま新書、2008.3
『ネットいじめの真実』渡辺真由子、ミネルヴァ書房、2008.7
『ケータイ不安 子どもをリスクから守る15の知恵』加納 寛子・加藤 良平、NHK出版生活人新書、2008.11
『「ケータイ時代」を生きるきみへ』尾木直樹、岩波ジュニア新書、2009.3
『ネオデジタルネイティブの誕生』橋元良明+電通総研著、ダイヤモンド社、2010.3
◇『本当に怖い「ケータイ依存」から我が子をを救う「親子とのルール」』藤川大祐、主婦の友社、2009.11
『子どもとケータイ』遊橋裕泰・宮島理他、リックテレコム、2008.7
『ケータイ社会と子どもの未来ーネット安全教育の理論と実践ー』田中博之編著、メディアイランド、2009.8
『「メディア漬け」で壊れる子どもたち』清川輝基、少年写真新聞社、09.5
過去のBest10
『ウェブ汚染社会』尾木直樹、講談社+α新書、2007.1
『ネット犯罪から子どもを守る』唯野司、MYCOM新書、2006.6
『インターネット社会を生きるための情報倫理2008年版』情報教育学研究会、実教出版、07.10
『大人の知らない子どもたち』今一生、学事出版、2004.8
『ケータイ世界の子どもたち』藤川大介、講談社現代新書、2008.5
『ケータイ・リテラシー 子どもたちの携帯電話・インターネットが危ない!』下田博次、NTT出版、2004.12【書評】
『ネットジェネレーション 現代のエスプリNo.492 』加納 寛子他、至文堂、08.6
『児童心理10月号臨時増刊 ケータイ、ネットの闇 子どもの成長への影響を考える』深谷和子他、金子書房、2008.9


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定価1,020円
(本体971円+税)
『学校裏サイト』下田博次、東洋経済新報社、2008.3
『ケータイ・ネットを駆使する子ども、不安な大人』 渋井哲也、長崎出版、2005.11

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