【15/12/17追加】 |
◇『あなたは大丈夫?考えよう!インターネットと人権<改訂版>』公益財団法人
人権教育啓発推進センター、2015.9 |
【15/11/13追加】 |
◇『ネット・ホラー スマホの中には悪魔がいる』集英社みらい文庫、2015.11 |
【15/10/20追加】 |
お薦め◇『先生・保護者のためのLINE教室』旭LINE同盟・佐藤功著、学事出版、2015.9 |
【15/10/13追加】 |
◇『月刊生徒指導2015年5月号』(特集:子どものつながりとトラブル~ケータイとSNS~)、学出版、2015.5 |
【15/7/13追加】 |
◇『ネット私刑(リンチ)』安田浩一、扶桑社新書、2014.7
お薦め◇『ヘイトスピーチ
「愛国者」たちの憎悪と暴力』安田浩一、文春新書、2014.5 |
【15/6/26追加】 |
◇『10代からの情報キャッチボール入門――使えるメディア・リテラシー』下村健一、岩波書店、2015.4
お薦め◇『月刊学校教育相談2014年1月号[特集:スマホ・ケータイでのトラブル、学校ができること]』ほんの森出版、2014.1 |
【15/6/1追加】 |
お薦め◇『子どものネット依存
小学生からの予防と対策』遠藤美季、かもがわ出版、2015.4
◇『ヤバいLINE 日本人が知らない不都合な真実』慎武宏・河鐘基、光文社新書、2015.5 |
【15/5/27追加】 |
お薦め◇『次はキミの番かもしれない……
本当に怖いスマホの話』監修:遠藤美季、金の星社、2015.3 |
【15/5/8追加】 |
お薦め◇『小・中・高校生が考えた!インターネットセルフルールブック』【閲覧用・印刷用】奈良県高等学校生徒会連絡会、奈良県教育委員会生徒指導支援室、2015.3
◇『家庭でマスター!中学生のスマホ免許: 依存・いじめ・炎上・犯罪…SNSのトラブルを防ぐ新・必修スキル』遠藤美季、誠文堂新光社、2014.12
◇『スマホ・パソコン・SNS よく知ってネットを使おう! こどもあんぜん図鑑』藤川大祐、講談社、2015.2
◇『2014年版情報通信白書』総務省、日経印刷株式会社、2014.7 |
【15/2/1追加】 |
お薦め◇『わたしたちのLINEハンドブック』竹内和雄、学事出版、2015.2 |
【15/1/15追加】 |
お薦め◇『NOヘイト!
出版の製造者責任を考える』ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会、ころから、2014.10
お薦め◇『抵抗の拠点から
朝日新聞「慰安婦報道」の核心』青木理、講談社、2014.12
◇『インターネット・ゲーム依存症 ネトゲからスマホまで』岡田尊司、文春新書、2014.12 |
【14/10/1追加】 |
お薦め◇『子ども、保護者、教員で考えるインターネットトラブル防止ガイド』SNAスクールネットワークアドバイザー
、ラピュータ、2014.9 |
【14/8/27追加】 |
お薦め◇『ネット警備隊
ねっぱとくん―親、先生、子どもがともに考える情報モラル』おおにしひさお、開隆堂出版、2014.8 |
【14/8/18追加】 |
◇『お金と個人情報を守れ! ネット護身術入門』守屋英一、朝日新書、2014.5 |
【14/7/31追加】 |
◇『教職研修 2014年 08月号』教育開発研究所、2014.7・・・・特集1が「夏休みに備えたスマホ、ネット指導」
◇『LINE&Twitterは初期設定で使うな!』インプレスR&D、2014.3・・・・実用的だが内容の割に高すぎる! |
【14/7/29追加】 |
お薦め◇『スマホやネットが苦手でも指導で迷わない!
スマホ時代に対応する生徒指導・教育相談』竹内和雄、ほんの森出版、2014.7
お薦め◇『脱!スマホのトラブル:
LINE フェスブック ツイッター やって良いこと悪いこと』佐藤佳弘、武蔵野大学出版会、2014.6
◇『人生を棒に振る スマホ・ネットトラブル』久保田裕、双葉社、2014.6 |
【14/7/15追加】 |
◇『ツイッターとフェイスブックそしてホリエモンの時代は終わった』梅崎健理、講談社プラスアルファ新書、2014.6 |
【14/6/25追加】 |
◇『ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか』香山リカ、朝日新書、2014.6
お薦め◇『つながりを煽られる子どもたち――ネット依存といじめ問題を考える』土井隆義、岩波ブックレット、2014.6 |
【14/6/9追加】 |
お薦め◇『日本型排外主義―在特会・外国人参政権・東アジア地政学―』樋口直人、名古屋大学出版会、2014.2 |
【14/6/5追加】 |
お薦め◇『スマホチルドレン対応マニュアル
- 「依存」「炎上」これで防ぐ!』竹内和雄、中央公論新社、2014.5
お薦め◇『いじめ・レイシズムを乗り越える「道徳」教育』渡辺雅之、高文研、2014.4 |
【14/5/30追加】 |
お薦め◇『ネットに奪われる子どもたち スマホ社会とメディア依存への対応』清川輝基・山田眞理子・古野陽一、少年写真新聞社、2014.5 |
【14/5/22追加】 |
◇『ネット依存から子どもを守る本』キム・ティップ フランク、大月書店、2014.4
◇『わが子のスマホ・LINEデビュー 安心安全ガイド』小林直樹、日経BP社、2014.3
◇『Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2014年 5/20号[スマホ依存症]』阪急コミュニケーションズ、2014.5
お薦め◇『ヘイトスピーチってなに?
レイシズムってどんなこと? (のりこえブックス)』のりこえねっと、七つ森書館、2014.4
◇『暴露:スノーデンが私に託したファイル』グレン・グリーンウォルド、新潮社、2014.5 |
【14/5/6追加】 |
◇『ネット蟻地獄 子どもを蝕むスマホ・オンラインゲーム依存の罠』(朝日新聞デジタルSELECT) [Kindle版]、2014.3
お薦め◇『安倍総理のネット戦略』津田大介・香山リカ・安田浩一・鈴木邦男・中川淳一郎・下村健一・マエキタミヤコ・亀松太郎・高野孟、創出版新書、2013.7 |
【14/4/28追加】 |
◇『親子で読む ケータイ依存脱出法』磯村毅、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2014.4 |
【14/4/27追加】 |
◇『ネット依存症から子どもを救う本』樋口進、法研、2014.4
お薦め◇『電子メディアは子どもの脳を破壊するか』金澤治、講談社文庫、2010.10 |
【14/4/25追加】 |
◇『ネット依存から子どもを救え』遠藤美季・墨岡孝、光文社、2014.4 |
【14/3/28追加】 |
◇『ネット依存症のことがよくわかる本』樋口進監修、講談社、2013.6 |
【14/3/10追加】 |
◇『スマホ時代のリスクとスキル』竹内和雄、北大路書房、2014.2 |
【14/3/7追加】 |
お薦め◇『12歳からのスマホのマナー入門』藤川大祐、大空出版、2014.3
お薦め◇『ルポ京都朝鮮学校襲撃事件』中村一成、岩波書店、2014.2
お薦め◇『スマホチルドレンの憂鬱[Kindle本]』竹内和雄、日経BP社、2014.1
|
【14/1/20追加】 |
お薦め◇『ヘイト・スピーチとは何か』師岡
康子、岩波新書、2013.12
お薦め◇『ネット依存 ~仲間たちの語り~[Kindle版]』TEL
the TRUTH 編集部、2013.11
◇『インターネットの光と影〈Ver.4〉―被害者・加害者にならないための情報倫理入門』情報教育学研究会情報倫理教育研究グループ、北大路書房、2010.1 |
【13/12/20追加】 |
お薦め◇『脱ネット・スマホ中毒:
依存ケース別 SNS時代を生き抜く護身術!』遠藤美季、誠文堂新光社、2013.12 |
【13/12/2追加】 |
お薦め◇『ネット依存症』樋口進、PHP研究所、2013.12 |
【13/11/25追加】 |
◇『Journalism 11月号』朝日新聞出版、2013.11 |
【13/11/22追加】 |
◇『「在日特権」の虚構 : ネット空間が生み出したヘイト・スピーチ』野間易通著、河出書房新社、2013.11 |
【13/11/1追加】 |
お薦め◇『なぜ、いまヘイト・スピーチなのか
―差別、暴力、脅迫、迫害―』前田朗編著、三一書房、2013.10 |
【13/10/18追加】 |
お薦め◇『月刊部落解放2013年11月号』解放出版社、2013.10 |
【13/10/16追加】 |
◇『ヘイトスピーチとたたかう!――日本版排外主義批判』有田芳生、岩波書店、2013.9
◇『ヘイトスピーチとネット右翼』安田浩一・岩田温・古谷経衡・森鷹久、オークラ出版、2013.10 |
【13/10/14追加】 |
お薦め◇『中高生のためのケータイ・スマホハンドブック』金城学院中学校高等学校、学事出版、2013.8 |
【13/9/10追加】 |
◇『先生・保護者のためのケータイ・スマホ・ネット教育のすすめ』今津孝次郎・金城学院中学校高等学校、学事出版、2013.8 |
【13/8/26追加】 |
◇『ネットのバカ』中川淳一郎、新潮新書、2013.7
◇『ネットが社会を破壊する──悪意や格差の増幅、知識や良心の汚染、残されるのは劣化した社会』高田明典、 リーダーズノート、2013.5
◇『インターネットが壊した「こころ」と「言葉」』森田幸孝、幻冬舎ルネッサンス新書、2011.12
|
【13/8/16追加】 |
◇『スマホ中毒症 「21世紀のアヘン」から身を守る21の方法』志村史夫、講談社プラスアルファ新書、2013.7 |
【13/8/6追加】 |
お薦め◇『増補新版
ヘイト・クライム 憎悪犯罪が日本を壊す』前田朗、三一書房、2013.8
◇『ヘイト・クライム―憎悪犯罪が日本を壊す』前田朗、三一書房労働組合、2010.4 |
【13/8/4追加】 |
お薦め◇『ネット上の性情報に対する規制とメディア・リテラシー教育のあり方の国際比較』渡辺真由子、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要No.61、2011.3 |
【13/7/30追加】 |
お薦め◇『ナショナリズムの誘惑』木村元彦・園子温・安田浩一、ころから、2013.6 |
【13/3/22追加】 |
◇『ソーシャルもうええねん』村上福之、ナナ・コーポレート・コミュニケーション、2012.10
お薦め◇『本当はコワイSNS』アスペクト文庫、2012.10
◇『本当は怖いソーシャルメディア』山田順、小学館101新書、2012.2 |
【13/2/17追加】 |
お薦め◇『ネット右翼の矛盾』やまもといちろう・中川淳一郎・安田浩一、宝島社新書、2013.1
◇『創 2013年3月号』創出版、2013.2
◇『G2 Vol.12』創出版、2013.1 |
【13/1/25追加】 |
◇『週刊 東洋経済 2013年 1/19号 LINE大爆発』東洋経済新報社、2013.1
◇『週刊 東洋経済 2012年 3/31号 facebook』東洋経済新報社、2012.3 |
【12/12/17追加】 |
お薦め◇『LINE
なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか?』コグレマサト+まつもと あつし、マイナビ新書、2012.11 |
【12/12/11追加】 |
◇『ネットリテラシー診断ドリル』佐橋慶信、技術評論社、2007.10 |
【12/11/27追加】 |
◇『インターネット新時代の法律実務Q&A』田島正広編、日本加除出版、2012.10 |
【12/11/19追加】 |
◇『ケータイ社会論』岡田朋之・松田美佐他、有斐閣選書、2012.3
お薦め◇『子どものための『ケータイ』ルールブック』目代純平、総合法令出版、2012.9
◇『お母さんのための子供のデジタルマナーとしつけ』中元千鶴、シーアンドアール研究所、2012.11 |
【12/9/18追加】 |
◇『解』加藤智大、批評社、2012.7
◇『SAPIO 2012年 8/29号』【ネトウヨ亡国論】、小学館、2012.8
お薦め◇『中高生のためのメンタル系サバイバルガイド』松本俊彦編、日本評論社、2012.7 |
【12/7/2追加】 |
お薦め◇『保護者のためのあたらしいインターネットの教科書』インターネットユーザー協会、中央経済社、2012.5
◇『インターネットの法律とトラブル解決法(改訂版)』神田将、自由国民社、2012.4
◇『予告犯 1』筒井哲也、集英社、2012.4 |
【12/6/5追加】 |
お薦め◇『真実を求め 第26号』中野博章
他、奈良県人権教育推進協議会、2012.3 |
【12/6/4追加】 |
お薦め◇『奈良 人権・部落解放研究所紀要 第30号』中野博章
他、奈良・人権部落解放研究所、2012.3 |
【12/4/23追加】 |
お薦め◇『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』安田浩一、講談社、2012.4 |
【12/2/20追加】 |
◇『隠し事』羽田圭介、河出書房新社、2012.1 |
【12/1/5追加】 |
◇『教育と医学 2009年6月号』教育と医学の会、慶應義塾大学出版会、2009.5 |
【11/12/27追加】 |
お薦め◇『ソーシャルメディア炎上事件簿』小林直樹、日経BP社、2011.8 |
【11/11/22追加】 |
◇『子どもの世界を読みひらく―「ケータイ」の授業、「プリクラ」の授業と子どもたち』香川七海、ブイツーソリューション、2011.6
◇『パソコン・ケータイ 安全の鉄則』須藤慎一、朝日新書、2009.11
◇『ケータイ・ネットに気をつけろ!―訴えられたらどうするの? 』富樫康明、日本地域社会研究所、2010.6
◇『入門講座 デジタルネットワーク社会―インターネット・ケータイ文化を展望する』桜井哲夫 ・大榎淳・北山聡、平凡社、2005.1 |
【11/11/18追加】 |
お薦め◇『即レス症候群の子どもたち―ケータイ・ネット指導の進め方』加納寛子、日本標準、2009.11
◇『考えないヒト - ケータイ依存で退化した日本人』正高信男、中公新書、2005.7
◇『こどもを守る ネット・ケータイ危険予防マニュアル』インターネット安全教育研究会、九天社、2004.7 |
【11/11/14追加】 |
お薦め◇『ネットいじめはなぜ「痛い」のか』原清治・山内乾史編著、ミネルヴァ書房、2011.10 |
【11/10/31追加】 |
◇『もしもあの写真がネットにバラまかれたら あなたの知らないスマートフォン、ソーシャルネットワークの落とし穴』佐野 正弘、エンターブレイン、2011.10
お薦め◇『子供がケータイを持ってはいけないか?』小寺信良、ポット出版、2011.9 |
【11/10/21追加】 |
お薦め◇『月刊部落解放2011年11月号 特集 インターネットと人権』解放出版社、2011.11 |
【11/10/11追加】 |
お薦め◇『ケータイ廃人』佐藤勇馬、データ・ハウス、2011.1 |
【11/9/12追加】 |
◇『検証 東日本大震災の流言・デマ』荻上チキ、光文社新書、2011.5 |
【11/8/27追加】 |
◇『これからスマートフォンが起こすこと。携帯電話がなくなる。パソコンは消える!』本田雅一、東洋経済新報社、2011.6
◇『大震災でネットはどう使われたか』杉本古関・古川琢也他、洋泉社MOOK、2011.7
お薦め◇『私たちの人権ノート』矢野洋編、解放出版社、2011.4 |
【11/8/8追加】 |
◇『学校「裏」サイト対策Q&A』鈴木崇弘・小西直人、東京書籍、2011.6 |
【11/7/5追加】 |
◇『携帯電話隠された真実』デブラ・デイヴィス、東洋経済新報社、2011.03
◇『携帯電磁波の人体影響』矢部武、集英社新書、2010.11
◇『気をつけよう!ネット中毒 第2巻 ネット事件・有害サイト』渋井哲也、汐文社、2005.12
◇『気をつけよう!ネット中毒 第3巻 ネットコミュニケーション』渋井哲也、汐文社、2006.1 |
【11/6/3追加】 |
◇『学校・家庭でできるメディアリテラシー教育―ネット・ケータイ時代に必要な力』藤川大祐、金子書房、2011.04
◇『ネットいじめ (現代のエスプリ no. 526)』加納寛子他、ぎょうせい、2011.4 |
【11/5/30追加】 |
◇『モバイル社会を生きる子どもたち―「ケータイ」世代の教育と子育て』近藤昭一、時事通信出版局、2011.03
お薦め◇『子どもの秘密がなくなる日―プロフ中毒 ケータイ天国』渡辺真由子、主婦の友社、2010.11
◇『世界の子どもとケータイ・コミュニケーション―5カ国比較調査』モバイル社会研究所、NTT出版、2009.12 |
【11/3/30追加】 |
お薦め◇『秋葉原事件―加藤智大の軌跡』中島岳志、朝日新聞出版、2011.03
◇『小中学生のためのインターネット安全ガイド』野間俊彦、日経BP社、2009.5 |
【11/2/21追加】 |
◇『ネトゲ廃人』芦崎治、リーダーズノート、2009.5 |
【11/2/17追加】 |
◇『キーワードで理解する最新情報リテラシー 第3版』日経BP社、2010.12
◇『ケータイ白書2011』モバイル・コンテンツ・フォーラム、インプレスジャパン、2010.12 |
【10/12/13追加】 |
◇『安全で安心な学校づくり 人権教育COMPASS』大阪府教委、2010.3 |
【10/12/6追加】 |
◇『ケータイ白書2011』インプレスR&D インターネットメディア総合研究所、インプレスジャパン、2010.12 |
【10/11/29追加】 |
◇『iPadで教育が変わる』矢野耕平、マイコミ新書、2010.9
◇『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』ニコラス・G・カー、青土社、2010.7
|
【10/10/19追加】 |
◇『ヒミツのケータイデビュー』河俣規世佳、ポプラ社、2010.9 |
【10/8/28追加】 |
◇『インターネットの危険から子どもを守る』中山洋一、学事出版、2008.4 |
【10/8/25追加】 |
◇『10代のためのケータイ心得』こころ部編、ポプラ社、2010.3
◇『コミュニケーション力が育つ情報モラルの授業』三宅貴久子・稲垣忠・情報モラル授業研究会、JUSTSYSTEMS、2010.5
◇『ネットいじめ エスカレートしないために』ロビン・マッケカーン、大月書店、2009.3
お薦め◇『子どものケータイ-危険な解放区』下田博次、集英社新書、2010.7 |
【10/8/9追加】 |
お薦め◇『ネオデジタルネイティブの誕生』橋元良明+電通総研、ダイヤモンド社、2010.3
◇『デジタルネイティブ―次代を変える若者たちの肖像』三村忠史・倉又俊夫・NHK「デジタルネイティブ」取材班、日本放送出版協会、2009.1
◇『デジタルネイティブが世界を変える』ドン・タプスコット、翔泳社、2009.5
◇『ised 情報社会の倫理と設計 倫理篇』東浩紀・濱野智史編著、河出書房新社、2010.5
◇『「携帯電話」の秘密』株式会社レッカ社編著、PHP研究所、2010.6
◇『見つめる・語り合う・つながる 第46集』京都高人研編、2010.3・・・・kurochanの講演録も掲載されています |
【10/5/1追加】 |
◇『ケータイで人はどうなる IT世代の行方』斎藤政男、東京電機大学出版局、2009.10 |
【10/2/18追加】 |
お薦め◇『クラスでケータイ持ってないの僕だけなんだけど』高橋章子、朝日新聞出版、2010.1 |
【10/1/15追加】 |
◇『子どもをネットから守り、ネットで育てる』吉田賢治郎、翔泳社、2009.12 |
【09/12/10追加】 |
◇『学校インターネット教習所 情報モラルを学科と実技で身につける!』関根達郎、日本標準、2009.6
◇『教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために』山脇由貴子、ポプラ文庫、2009.8
・・・・文庫版は「ネットいじめの心理」が加筆されました |
【09/11/20追加】 |
お薦め◇『ケータイ社会と子どもの未来』田中博之編著、メディアランド、2009.8
お薦め◇『本当に怖い「ケータイ依存」から我が子をを救う「親子とのルール」』藤川大祐、主婦の友社、2009.11
◇『ひと目でわかる最新情報モラル』大橋真也 他、日系BPソフトプレス、2009.8 |
【09/11/16追加】 |
お薦め◇『「ケータイ時代」を生きるきみへ』尾木直樹、岩波ジュニア新書、2009.3
お薦め◇『中学生が考える私たちのケータイ、ネットとのつきあい方』大山圭湖、清流出版、2009.7 |
【09/10/3追加】 |
◇『インターネットや携帯の危険から身を守る』藤田悟、ポプラ社、2002.4 |
【09/8/18追加】 |
◇『デジタルネイティブの時代』木下 晃伸、東洋経済新報社、2009.5 |
【09/7/21追加】 |
◇『子どものケータイ利用と学校の危機管理』下田博次、少年写真新聞社、2009.6 |
【09/7/1追加】 |
◇『キャラ化する/される子どもたち 排除型社会における新たな人間像』土井隆義、岩波ブックレット、2009.6 |
【09/6/18追加】 |
お薦め◇『「メディア漬け」で壊れる子どもたち』清川輝基・内海裕美、少年写真新聞社、2009.5 |
【09/5/19追加】 |
お薦め◇『デジタルキッズ ネット社会の子育て』坂本旬、旬報社、2007.5 |
【09/4/16追加】 |
◇『親が知らないケータイ・ネットの世界』大川内麻里、実業之日本社、2008.12 |
【09/3/24追加】 |
◇『「インターネットと人権」を考える』部落解放・人権研究所編、解放出版社、2009.3 |
【09/2/24追加】 |
◇『子どもにケータイもたせていいですか?』高橋暁子、インプレス、2009.2 |
【08/12/17追加】 |
◇『気をつけよう!ケータイ中毒 第2巻 学校裏サイト』渋井哲也、汐文社、2008.11 |
【08/11/24追加】 |
お薦め◇『ケータイ不安 子どもをリスクから守る15の知恵』加納
寛子・加藤 良平、NHK出版生活人新書、2008.11 |
【08/11/14追加】 |
◇『気をつけよう!ケータイ中毒 第1巻 ケータイ依存』渋井哲也、汐文社、2008.11 |
【08/10/22追加】 |
お薦め◇『児童心理2008年10月号臨時増刊 ケータイ、ネットの闇 子どもの成長への影響を考える』金子書房、2008.9 |
【08/10/21追加】 |
◇『メディアリテラシー』西端律子・林英夫・山上通惠、実教出版、2004.11
◇『ケータイ小説的。"再ヤンキー化"時代の少女たち』速水健朗、原書房、2008.6 |
【08/8/18追加】 |
お薦め◇『大人が知らないネットいじめの真実』渡辺真由子、ミネルヴァ書房、2008.7
お薦め◇『現代のエスプリ ネットジェネレーション バーチャル空間で起こるリアルな問題』加納
寛子 他、至文堂、2008.6 |
【08/8/7追加】 |
◇『子どもを有害サイトから守る本』竹内規博、インプレス、2004.8 |
【08/7/28追加】 |
◇『学校裏サイトからわが子を守る!』安川雅史、中経の文庫、2008.6
◇『ネットいじめ』荻上チキ、PHP新書、2008.7 |
【08/7/25追加】 |
◇『世界一不思議な日本のケータイ』谷脇康彦、インプレスR&D、2008.5 |
【08/7/22追加】 |
お薦め◇『子どもとケータイ』遊橋裕泰・宮島理他、リックテレコム、2008.7
◇『ケータイの裏側』吉田里織・石川一喜他、コモンズ、2008.4 |
【08/6/13追加】 |
お薦め◇『ケータイ世界の子どもたち』藤川大祐、講談社現代新書、2008.5
◇『12歳からのインターネット』荻上チキ、ミシマ社、2008.6 |
【08/5/9追加】 |
お薦め◇『友だち地獄~「空気を読む」世代のサバイバル』土井隆義、ちくま新書、2008.3・・・・【書評】 |
【08/4/29追加】 |
◇『月刊部落解放2008年3月号』解放出版社、2008.2 |
【08/4/11追加】 |
◇『学校裏サイト 進化するネットいじめ』渋井哲也、晋遊社、2008
お薦め◇『学校裏サイト ケータイ無法地帯から子どもを救う方法』下田博次、東洋経済新聞社、2008 |
【08/3/22追加】 |
◇『ネットいじめ・言葉の暴力 克服の取り組み』有元秀文編、教育開発研究所、2008
◇『ケータイチルドレン』石野純也、ソフトバンク新書、2008 |
【08/3/17追加】 |
◇『「ケータイ・ネット時代」の子育て論』尾木直樹、新日本出版社、2008 |
【08/3/5追加】 |
◇『ネットジェネレーションのための情報リテラシー&情報モラル』加納寛子、大学教育出版、2007 |
【08/2/27追加】 |
◇『IT危機一髪!-掲示板・ブログ・メール匿名書き込み対応マニュアル-』大阪府立学校人権教育研究会、2007 |
【08/2/20追加】 |
◇『なぜ、メールは人を感情的にするのか』小林正幸、ダイヤモンド社、2001 |
【08/2/2追加】 |
◇『最新 情報リテラシー』日経BPソフトプレス、2006
◇『日常の授業で学ぶ 情報モラル』中村祐治編、教育出版、2007 |
【08/1/29追加】 |
◇『ウェブ社会をどう生きるか』西垣通、岩波新書、2007
◇『勝手サイト 先駆者が明かすケータイビジネスの新機軸』石野純也、ソフトバンク新書、2007
◇『大人が知らない携帯サイトの世界』佐野正弘、マイコミ新書、2007
◇『ウェブ炎上』荻上チキ、ちくま新書、2007
お薦め◇『インターネット社会を生きるための 情報倫理』情報教育学研究会、実教出版、2008 |
【07/10/29追加】 |
◇『ネット君臨』毎日新聞取材班、毎日新聞社、2007 |
【07/9/30追加】 |
お薦め◇『ネット犯罪から子どもを守る』唯野司、MYCOM新書、2006
◇『情報モラル宣言』久保田裕、ダイヤモンド社、2006
お薦め◇『子どもたちのインターネット事件』長谷川元洋編著、東京書籍、2006 |
【07/9/6追加】 |
◇『「情報社会」を読む』フランク=ウェブスター、青土社、2001
◇『“情報化社会”をめぐる論点・争点と授業づくり』棚橋健治他、明治図書、2005
◇『思春期の危機をどう見るか』尾木直樹、岩波新書、2006 |
【07/7/24追加】 |
◇『改訂版 情報倫理』情報教育学研究会、実教出版、2005
お薦め◇『ウェブ汚染社会』尾木直樹、講談社+α新書、2007 |
【07/1/26追加】 |
◇『プログラム駆動症候群』三森 創、新曜社、1998 |
【07/1/15追加】 |
◇『グーグル・アマゾン化する社会』森建、光文社新書、2006
◇『Q&Aで語る 情報モラル教育の基礎基本』野間俊彦、明治図書、2005 |
【06/7/11追加】 |
◇『コンピュータが連れてきた子どもたち』戸塚滝登、小学館、2005
お薦め◇『ケータイ・ネットを駆使する子ども、不安な大人』渋井哲也、長崎出版、2005 |
【06/3/19追加】 |
◇『出会い系サイトと若者たち』渋井哲也、祥泉社新書、2003 |