スケール 全長 全幅 車体重量 ホイールベース ギヤ比 タイヤ |
: 1/10 : 442mm : 185mm : 1600g : 257mm : 1:8.1 : スリック |
トレッド タイヤ幅/経 ボディ フレーム サスペンション エンジン |
: 155mm(前後共通) : 27/65mm(前後共通) : ポリカーボネート製 : 2.5mm厚ジュラルミン製ロワデッキとガラス強化 樹脂製アッパーデッキによるダブルデッキ : 4輪ダブルウィッシュボーン : FS-12LT付き |
手順 | 写真 | 説明 | 手順 | 写真 | 説明 |
1 | <<キットの確認>> 部品をセット単位で全て箱から出します。 |
2 | <<キットの確認>> 本来であれば欠品等が無いか確認します。小生の場合、したことがありません(笑)。 |
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3 | <<オプションの準備>> オプション部品や改造部品も予め準備して置きます。小生の場合、フルベアとダブルマフラーを準備しました。 |
4 | <<デフギアの組立>> グリスの塗布は少なからず多からず。フロント、リア用に同じものを2個作ります。 |
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5 | <<デフギアケース組立>> キットに添付のベアリングの他、オプションベアリングも忘れずに組み付けます。フロント、リア用に同じものを2個作ります。 |
6 | <<リアアーム組立>> 左右対称に組み立てます。 |
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7 | <<リアアーム取り付け>> ホロービスは均等にねじ込みます。左右同じ者を作るため、出来ればノギスがあるとベストです。フロント、リア用に同じものを2個作ります。 |
8 | <<リアアクスル組立>> オプションベアリングを入れます。 |
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9 | <<リアアクスルの取り付け>> グリスをドライブシャフトに塗布後に組み立てます。ちょっと難しいです。 |
10 | <<確認>> サスペンション、ドライブシャフト、デフがきちんと動作するか確認します。 |
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11 | <<ブレーキ>> ブレーキキャリパーを取り付け後、ブレーキディスクを取り付けます。ブレーキがパッドに干渉しないことを確認します。 |
12 | <<スパーギヤ取り付け>> スパーギアを取り付け後、シャーシ及びパンパをタッピングネジ4本で取り付けます。 |
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13 | <<Rプロペラシャフトの組み付け>> Rプロペラシャフトを4本のタッピングネジで組み付けます。オプションベアリングを組み入れます。 この後、フロント側の作業工程に入りますが、一部割愛します。 |
14 | <<ステアリングアーム>> ステアリングアームの部品を写真のように準備します。 |
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15 | <<ステアリングアーム組立>> ピローボールは添付のボックスでねじ込みます。ステアリングアームは自由に動作することを確認します。 |
16 | <<ホロービス>> 六角レンチでねじ込みます。寸法を測りながら真直ぐにねじ込みます。 |
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17 | <<ステアリングアーム>> ホロービス組立をピローボールに「パチン」とはめ込むと出来上がりです。はめ込むには、ラジオペンチを使用します。 |
18 | <<フロントギヤケース組み付け>> ステアリングアームを組み付け後、フロントギアケースを組み付けます。 |
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19 | <<プロペラシャフト>> フロントギアケースとリアギアケースの間にプロペラシャフトを組み付けます。前後左右のデフ機能を念のために確認します。 |
20 | <<ダンパー組立>> ご覧の通りダンパー部品を用意します。一番面倒で難しい組立なので慎重に作業します。 |
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21 | <<オイル注入>> オイル注入後、シリンダをゆっくり上下させてエアーを抜きます。10分程度放置しておくとエアーが抜けることがあります。エアーを抜きながらオイルを継ぎ足します。充分にエアーが抜け、充分オイルが注入できたらきちんとキャップをします。 |
22 | <<コイルスプリング>> コイルスプリングを実装しダンパー機能を確認します。 |
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23 | <<タイヤ>> タイヤにインナースポンジを入れます。 説明書では、更に後工程ですが、小生はこの工程で組立てました。一番最初に組立てても良いと思います。 オプションでスリックタイヤ、左右対称パタン等いろいろなタイヤが用意されているので検討するのも楽しいかも・・・ |
24 | <<ホイール組立>> 23で組立てたタイヤをホイールに実装します。その後、タイヤとホイールの間に瞬間接着剤を塗布してしっかり接着します。メッキホイールの場合は接合面をヤスリで念入りに。最近のメッキホイールは予め接着面にメッキが施していないのでこの作業も不要となっています。 |
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25 | <<フライホイール組み付け>> エンジンにフライホイールをご覧の通りに締め付けます。振動で緩まないようにしっかりネジ締めします。 |
26 | <<クラッチシュー>> クラッチシューをフライホイールに組み付けます。オプションベアリングに交換します。このクラッチシューは消耗品です。 これが遠心クラッチです。 |
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27 | <<エンジンマウント>> エンジンマウントをご覧の通り組み付けます。 |
28 | <<マフラー組み付け>> エンジンにマフラーを組み付けます。 |
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29 | <<受信機・サーボ動作確認>> 単三電池4本を電池ケースに入れて、動作確認をします。ステアリングやアクセルに対応するサーボを事前に知っておきます。 |
30 | <<サーボ組み立て>> サーボマウントにサーボを組み付けます。 |
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31 | <<ステアリング・アクセルサーボ>> 写真は、ステテアリングサーボ組み立てとアクセルサーボ組み立てです。 |
32 | <<アッパーデッキにアクセルサーボ組み付け>> ご覧の通り、タッピングネジで組み付けます。 |
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33 | <<受信機>> アッパーデッキに受信機を取り付けます。両面テープ及びタイラップで取り付けますが、両面テープは小さめにカットして他車への交換容易性も考慮します。。 |
34 | <<電池ケース>> 単三電池4本を電池ケースに入れ、タッピングネジ2本で固定します。ケーブルフォーミングはご覧の通り綺麗に行います。また必要に応じてタイラップなどで固定します。 |
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35 | <<燃料タンク>> 燃料タンクにシリコンパイプを実装します。アッパデッキ実装後ではシリコンパイプが接続できなくなるので要注意です。 |
36 | <<アクセルサーボ>> アクセルサーボにピロボールを組み付けます。使用するサーボにより実装位置(3段階)が変わります。 |
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37 | <<ステアリングサーボ>> ステアリンサーボにピロボールを組み付けます。 |
38 | <<エンジン・アッパーデッキ>> エンジンはネジ4本でシャーシに固定、アッパーデッキはネジ9本でシャーシに固定します。 |
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39 | <<アッパーデッキ組み付け>> ドライバでネジ締めしている写真です。多数のビスを締め付けるときには、対角ビスを段々締め付けていきます。 |
40 | <<スロットルリンケージ.>> スロットルリンケージを取り付けた後、アクセルスロットル調整、及びブレーキ調整をします。結構大変です。 |
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41 | <<シリコンチューブ接続>> 燃料タンクからキャブレターへ、排気マフラーから燃料タンクへシリコンパイプにより接続します。 |
42 | <<注意ラベル貼り付け>> キットに添付された注意ラベルを指定通りに貼り付けます。これで完成です。 |
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43 | <<完成写真>> エンジンサイドから見た写真です。この後、排気マフラーの改造を行いました。その写真が無いのが残念です。撮影忘れました。 |
THE END |