切実な記憶ー1 ツルの一声
purita presents ペリカンクラブ83-12
プロレス隠語に「good job」というのがあるようだ。直訳だと「良い仕事」だが、隠語という位なので
少し複雑な意味合いも持つ。
このインタビュアーは正に「good jober」だ。何か奢りたい程だ。
「とにかくどきどきして何が何だか、、、」と書いておいて、一発目の問いが
「突然聞くんですが、どうして韓国とか東南アジアを回ったりするんですか」
だ。一発目なら「EP-4の結成のきっかけは」とか「京都をどう思われますか」あたりが妥当であろう。
そして3枚目、
「話は変わりますけど、麻薬っていうものに対してどう思いますか」
麻取の誘導尋問のようだ。It's all too much 全てが素晴らしすぎる。