噂の5−21シール。透明と銀色ヴァージョンあり
ペヨトル工房より83年リリースされたカセットブック広告(掲載誌 EOS#3)
このタイプライターフォントが、EP-4ファンには馴染み深い。
中期シンボルマーク
日本コロムビアから、正式にリリースされた2ndヴァージョンジャケット
お蔵入りしたLF-1 1stヴァージョンジャケット(後にLF-Xジャケットとなる) 上2枚、いずれも藤原新也氏の作品。
後期シンボルマーク、PSI−TECH MUSICと位置付けた
カヲルと縁深い、イコールのマコト氏
LF-1で唯一の、サポートミュージシャン「グリム・スキップ」
カヲルプロデュースでのデヴューは、どうなったのか?
景気の良かった西武。ホルガーヒラー(!)とジョイント
画像提供、rabbit氏
Sound Cosmodel ポストカード BANANA氏の作品
Sound Cosmodel ポストカード 好機タツオ氏の作品
Sound Cosmodel ポストカード ユン・ツボタジ氏の作品
<25、26は終わってるが絶対、行こう!>
<LF-X 帯>
<工作舎 広告 Urban Synchronity>
<bouge!様、御提供 Urban-チケット>
bouge!様から頂いた、当日の模様の随筆です。何とも高揚感
が伝わって来る名文です。
「この日岡崎(京都会館のある場所)は開場前から大変な人ごみで、
そのあたりのライブハウスに来ている人たちとは違う、龍一イノチ!
みたいな気合い入った人なんかが多かったので、私達は「こんなのに
並んでられない」とライブが始まってから会場に入りました。
出演者も大きな舞台でテンションが違うし、客はみんな思いっきり
楽しもうと待ち構えているし、なんとも楽しい時間でした、我々
地元の者からすれば、東京のイコールなんかがすごくカッコ良かっ
たです(京都とは違う垢抜けたカッコよさで)。
圭骸さんのwebサイトでの山崎春美さんのお話を読むと、山崎さん
は東京の視点で見ておられるのが面白いですね。
場違いだったのが松岡正剛の対談で「会場がこんなに熱くなってる
のにホンマに小難しい対談なんかするの?」という感じで、シカトと
ヤジでざわめく中、京都出身の松岡さんは会場の空気を読んでさらり
と対談を切り上げたのはさすがでした(多分、高橋さんのほうがビビ
っていたのではないでしょうか)。
その結びの言葉が「次はEP-4です」なわけです。松岡さん、観客が
何を待っているかよく分かってる。
もちろん、大抵の観客は坂本龍一目当てで来ているわけですけれど、
なにより皆が気になるのは、坂本龍一と同じステージに上がる我ら
がEP-4なわけで、それもいきなり坂本龍一が入ってのライブ、
熱狂しない訳がありません。
私も正直、あまりに豪華な顔ぶれに興奮して、どんな曲が演奏された
のかなんて覚えていません(笑)。ライブが終わったらへとへとに
なっていたことくらいでしょうか。」(bouge!様記 謹写 圭骸)
<BBSでも話題のディスコ「ZENON」 bouge様、御提供
余談めくが、このフォントはゲーム・センターで、よく
見かけました(ZAXSONとか)>
<bouge様御提供、チケット>
このライブの詳細もbouge!様より、随筆を頂戴しております。
「7月というから、多分翌年くらいでしょうか。三条大橋のたもとの
ビルの FOU(フー)というライブハウスで2日連続で佐藤薫が出演
しています。初日はノンカテにキーボードでゲスト出演、翌日は
ノンカテの憲さんが別のバンドに入って、トリがEP-4です。
ノンカテもEP-4もダンスミュージックなのに、前のほうで佐藤薫の
キーボードをじーっと見ている奴なんかもいて、「なんか違うよな」と
いう感じを受けたのもこのころのように思います。」
(bouge!様記 謹写 圭骸)
<すべすべまんじゅうかに様御提供 「CASE OF TELEGRAPH」チケット>
<すべすべまんじゅうかに様御提供 「靴ひも計画」チケット>
(すべすべまんじゅうかに様 誠に有難うございます)
テレグラフ広告
<elements BEAT-ITUDE 帯 元EP-4がマブシイ>
<ライブ会場、スタックで通販されていた中期シール>
<Fool's Mate 84年4月号 有頂天、空手バカボンの出始めの頃なのに制服ーが19位。成田忍も17位だ>
<オリジナルウエアーではなく、Calender83年6月号 ぴあ株式会社>
<制服ー、全景>