長野県志賀高原スキー場での「ゲレンデ食」第3弾、志賀高原スキー場の熊の湯スキー場の入り口にあるスキーセンター2階のレストラン「ベルドール」の、ボリュームタップリで味が濃厚な「ソースカツ丼」(豚肉)

2017(平成29)年3月13日

 志賀高原スキー場の全山共通3日券についてきた3枚の食事券(1枚1000円相当)の内の2枚目で食事したスキー2日目のことは、

2017(平成29)年3月12日長野県志賀高原スキー場での「ゲレンデ食」第2弾、志賀高原スキー場の焼額山スキー場の底部の焼額山第高速リフト横、プリンスホテル西館横建物1階にある「ラーメンコーナー」の、信州佐久産3年熟成蔵出し味噌を使用した「信州蔵出辛味噌(からしみそ)」(ラーメン・中華そば)と、一押しの「餃子」

でご紹介しました。

 

 なお、長野県志賀高原スキー場のゲレンデ食第1弾は、

2017(平成29)年3月11日長野県志賀高原スキー場での「ゲレンデ食」第1弾、志賀高原スキー場の中心部にある蓮池に近いジャイアントスキー場底部にある「ホテル志賀アスペン」のレストランの美味しい「チーズハンバーグ」(ジャガイモ)(ニンジン)(ブロッコリー)

でご紹介しています。

 

 今回は、長野県志賀高原スキー場での「ゲレンデ食」第3弾として、リフト券に付属してきた食事券のうちの3枚目を使用した志賀高原スキー場の熊の湯スキー場の入り口にある熊の湯スキーセンター2階のレストラン「ベルドール」の、ボリュームタップリで味が濃厚な「ソースカツ丼」をご紹介します。

 

 レストラン「ベルドール」の「ソースカツ丼」のトンカツは、揚げたての熱々で、脂身がほとんどなくて肉の旨味が十分味わえる分厚いトンカツでとてもボリュームがあります。

 そのボリュームのある分厚いトンカツに特製の濃厚なソースをタップリしみこませてあります。

 スキーで疲れた身体に活力を注入してくれるスタミナ補給の美味しいカツ丼です。

 その日は、横手山スキー場と渋峠スキー場、そして熊の湯スキー場で思う存分滑った後だったのでお腹がとても空いていました。

 それで美味しく完食することができました。

 

 レストラン「ベルドール」の「ソースカツ丼」は、1000円です。

 3枚目の食事券だけで食事ができました。

 熊の湯スキーセンター2階のレストラン「ベルドール」の電話番号は、

 0269ー34ー2166です。

 

 レストラン「ベルドール」の標高は、1690メートルと高いところにあります。

 また、レストラン「ベルドール」のもう一つの名物メニューは、「カレーパン」(600円)のようです。

 この「カレーパン」は、まん丸フランスパンの中をくりぬき野菜とカレーをかけた一押しの逸品のようです。

 「カレーパン」は数量限定とのことです。

 今度は、この「カレーパン」を食べてみようと思います。

 

 なお、「ソースカツ丼」に関しては、

2016(平成28)年12月3日 福島県柳津町にある「すずや食堂」の、丼に盛ったご飯の上に刻みキャベツがのり、その上に薄く焼いた卵焼きがのり、更にその上にソースがかかったトンカツがのっている「柳津風卵焼き付きソースカツ丼」

でご紹介しています。

 

 また、「ソース」に関しては、

2017(平成29)年2月19日静岡県伊東市の伊豆高原の「セントラルパーク」バス停留所近くにある隠れ家的レストラン「ピクシー」の、タップリのデミグラスソースで煮込まれたぶ厚くてボリュームのあるハンバーグ(チーズ)

でご紹介しています。

 

 そして、「志賀高原スキー場」及び「長野県」に関しては、

2017(平成29)年3月9日長野県にある志賀高原スキー場でのスキー

でご紹介しています。

 


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