リリース曲 高島的検証・感想大会
| OP | |
| 細波のような歓声…。何度聞いてもドキドキしてしまう… 岩沢さんの着ている、あの念仏みたいなTシャツの柄、やたら気になりません?(笑) |
|
| 幸せの扉 | 北川悠仁 |
| 幕が、落ちる。何度見たことか、この光景。 あの幕手作業で一生懸命スタッフが撤収してるんだよね。 悠仁、髪短いなぁ…。まずそれにビックリ(笑) カメラが引くと、横浜アリーナって広かったんだなぁ…と、改めて実感。 ライブ中は距離なんて関係なくなるからね。 背筋がゾクゾクするような気持ち、思い出す。嬉しい!ひたすら嬉しい。 ラストのハープソロで岩沢さんがちょっと上を見上げるところ…その目! 可愛い〜っっ |
|
| ー少年ー(リハ) | 北川悠仁 |
| なんか、オトナっぽいな…悠仁の表情、と思ったら… ヤツはいつものとおりでございました(笑) 最後の…は、余計だろう(笑) そして、突然の岩沢ショット。 ドッキドキ。白、似合うよね…。 |
|
| 日だまりにて | 岩沢厚治 |
| 見てよ、見てよ。このストローク。これっすよ、岩沢さん! ステキだ…。そして悠仁が歌っている間、ずっとちょい俯き加減でぷるぷるしてるのが、すごく好き(笑) やっばりアオリの顔可愛い〜… 清清しい涼しい顔の岩沢さんのそっち側の悠仁はどうして汗だくなんだ?(笑) |
|
| 仮面ライター | 北川悠仁 |
| まずリハシーン。悠仁一生懸命な手前の岩沢さんだけが、4コマ漫画のようにただ一人まったく 動いていないのが笑える(笑) そして本番。このカメラアングル、ショット、最高。 すごくいい。このビデオの中で一番好きなアレンジです。 かっちょいい。 青いライトには白い肌が映えます。ハープソロの岩沢さんの腕。見惚れるわ〜。 そして、ごめん。悠仁が最初に「バンマス!」って振ってるの、あれだけ行ってて始めて知った(笑) 岩沢さんのギターソロで締めるバージョン、久しぶりに聞いたな。 なんかなければないで、エンディングがちょっと寂しい気がする。 |
|
| ダーリン | 北川悠仁 |
| つい目を閉じて聞いてしまう曲の一つ。ちゃんと目を開いて見るのも新鮮(笑) 悠仁のアップに真駒内を思い出しました。 最前列真正面で見たときも、こんなブス可愛い顔をしていたなぁ(笑) 岩沢さん側から悠仁をなめるショットが好き。 最後の岩沢さんの腕ごしの悠仁は、まるでその腕に抱かれる赤子のような(笑) ちょっと微笑ましい(笑) |
|
| ガソリンスタンド | 岩沢厚治 |
| ギターの「トトン」という音を聞いただけで、びくんっと身が縮まる。緊張する… いい歌だなぁ…。綺麗な声。 ごまかしの効かない、そのシンプルな歌。 長い睫毛の陰。 語尾のビブラート。 悠仁のいっちゃってる表情…完璧に二人はシンクロしてるよね。この瞬間。 どんなに長く付き合おうが、幾度も身体を重ねようが、この二人の深い精神の繋がりに 割り込める者はいない…私はそう思う。 二人の声が溶け合って一つになるとき、震えるような感動や癒しを感じるのは、それは誰もが 捜し求める自分の「半分」を、見つけた、手にした二人に羨望と希望を感じるからなのかもしれない。 ベターハーフ… 「半分」ずつの北川悠仁と岩沢厚治…正確も、趣味も、嗜好も違う歪な二人の魂が交わりあい、 一つになる瞬間を、私たちは知っている。 それは、とても幸せなことだと私は思います。 |
|
| film | |
| なんで岩ちゃん走ってるの?(笑) 悠仁の笑顔もキュート☆ あの青空は、どこの空なんだろう…冷たい、冬の澄んだ空気を思い出すな… |
|
| 気になる木 | 岩沢厚治 |
| 「今日は横浜最終日ですよっ」の後のすっぱそうな顔がすっごい可愛い(笑) サムピックの指元も好き。 そして二人のアイコンタクト(笑) らぶらぶやん。 |
|
| インタビュー 〜オリオン〜 | |
| どうしてホテル? そして部屋狭くないか? いやん、どうしよう。私の方がグレード上のホテル泊まってたら(笑) リハシーンで悠仁OPで岩沢さんが着ていた黒Tと同じ文字を背中に背負ったトレーナー着てる… 誰に貰ったんだろう |
|
| しゃららん | 北川悠仁 |
| 楽しいよ〜。どうしよう(笑) 岩沢さんの「しゃららららはぁ〜ん」をちゃんと聞けて私は嬉しいよ。しかもアップ。ありがとう(笑) 「子供のころの〜」のとき岩ちゃん微笑んでいるのがとっても可愛い! 礼をするときのバンマスのおしりがとってもいいカンジ(笑) |
|
| インタビュー 〜新しい朝〜 | |
| すごく、このインタビュー好き。 ぐるぐるまわる、岩沢厚治の思考… 考えては、消え。考えては、消え。 それはまるでタバコの煙のように。 これぞ岩沢節でございます。 |
|
| 新しい朝 | 岩沢厚治 |
| すごく気持ちよく岩沢さんのクリスタルヴォイスが響きます。 気持ちいい。 途中のスネアからバンドが入ってくるところもすごくドラマチック。 この歌は去年私が一番辛かったときに支えてくれた歌です。 色々な自分の葛藤がぐるぐる頭をめぐります。 …信じてみたくなる。 余談ですが…岩沢さんの濡れ睫毛が…かなり可愛い(笑) |
|
| インタビュー 〜変化するゆず〜 | |
| ベットの右左に座るの、やめて(笑) なんか、な〜んか、想像しちゃうじゃん(笑) 「変わっていかないものに魅力を感じない」「ゆず側から見れば…楽しい」 二人の異口同音が面白い。ぽそぽそしゃべる岩沢さんの声、かなり好きだわ。私。 そして!撮影ショット!なにこれ〜!AERA!可愛いじゃないのよっ、めっちゃくちゃ! 悠仁の肩に頭あずけちゃって、ふっと視線を外す瞬間…やられた(笑) わかっていながら…完敗(笑) 可愛い…可愛い…でも、どうして写真になるとああなっちゃうんだろうね あ〜、やっぱサンダルだ…(笑) |
|
| 1幸せの扉 | 北川悠仁 |
| 「比翼連理(ひよくれんり)」という言葉を知っていますか? 「天に在りては願わくば 比翼の鳥と為らん、 地に在りては願わくば 連理の枝と為らん」 まあ、仲良き夫婦によく使われる言葉なのですが、まさにゆずって比翼連理だよね〜、と思うわけで ございます(笑)飛び立つ僕らの羽は今はまだ小さいけれど…というくだりを聞くと、どうしても浮かぶ 一言です。高島のゆず感はまさにこの一言。くわしくはことわざ辞典でも調べてみてください(笑) アルバム最後に出来た曲ということで、北川さんの決意の程というか思いの程が感じられる一曲 です。 |
|
| 2日だまりにて | 岩沢厚治 |
| 色々な意味で気持ちのいい曲です。 まず、二人のかけあいが嬉しい。なんだか二人が交互に歌うスタイルって、いいよね。 そして岩沢さんのファルセットの美しさはピカイチです。 針葉樹の〜の所なんて、もう頭の中を冬の冷たい空気が一瞬通り抜けたような鋭さと爽やかさ を感じてしまいます。なんだか冬もいいなぁ、なんて思ってしまう。 岩沢さんの声って癒し効果というか…包容力があるんだよねぇ。 |
|
| 3仮面ライター | 北川悠仁 |
| この曲好きです。 なんだか舞台は昔懐かしい恐怖マンガのようですが…(笑) 悠仁独特の音への言葉の乗せ方は抜群のセンスだし、岩沢さんのハープがかっちょいい。 悠仁の叫びと悲鳴のような鋭い岩沢さんのハープは切っても切り離せない存在です。 身体中の力を使い果たして叫んでも、支えてくれる岩ちゃんがいるから立っていられるんだよね。 それがわかっているからそこまで出来るというか。 サビの部分は、誰だってちょっとドキっとするんじゃないかな。知らないうちに張り付いた仮面… 外せる場所、外しても大丈夫な人、あなたにはいますか? |
|
| 4飛べない鳥 | 岩沢厚治 |
| 生で聞いてしまったので(笑)その感想を書きます。 熱いです。岩沢厚治!! あんなに一心不乱に歌っている彼は、初めて見ました。 大変失礼ながら、私は色気さえ感じた(笑)可愛い! 頬をピンクに染めながら、横目で悠仁を探しつつ歌う様はまさに私のツボでした。ごちそうさま。 真面目な感想はシングルを見てね |
|
| 5ガソリンスタンド | 岩沢厚治 |
| 綺麗です。 ピアニカとハープのハーモニーも美しい。岩沢さんの声も美しい。 私がゆずを知ってわかったこと「余計なものは何もいらない」ということの典型でしょう。 二人以外には何も必要ないし、二人じゃないと出来ない、意味のない曲です。 ライブで聞いたときに、あまりの良さにぴくりとも動けなかった(笑) |
|
| 6何処 | 北川悠仁 |
| 今回のアルバムの「毒」となる曲でしょうかね。私は好きです。 前評判で「悠仁がMACを駆使して作ったゆずらしからぬ曲」というのを聞いていたので、一体どんな んだよ…と、思っていたんだけど浅倉サウンドに耳慣れた私にはめちゃアコースティックな曲でした(笑) 言葉がいい。好きな言葉がたくさんあります。 「借り物の自由に手を合わせシステムの中にはめ込められてる(字余り(笑))」の部分なんて、こいつは 天才なんじゃなかろうか、と思うセンスです。 そしてこの曲もペースは岩沢さんのアコギ、締めはハープです。守られてるな、悠仁。 「一体何だ〜!」と叫ぶ悠仁がかなりいいです。 でも大概のゆずっこはこのノリについていけないらしい。一人でタテのりしてたら、周りの皆さんが 直立不動でびっくりしました(笑) |
|
| 7ねぇ | 北川悠仁 |
| 大バラードです。 これは私も岩沢さんに向けた歌に思えて仕方がない。 どうして君に全てを求めてしまうんだろう… それは岩沢さんが海のごとき包容力の持ち主であるが故に不安になるのではないでしょうか(笑) 「いいよ」って言ってくれるけど、本当はこいつどうでもいいって思ってんじゃないのか?って、不安 になることあるよね〜。 ライブで二人のそれぞれ座っている姿が左右に映し出されるんだけど、必死に歌っている北川さんに 対して、ちょっとうつむいたり、見つめたりしている岩沢さんは、まさにじっと「聞いてやっている」 風情であります。 |
|
| 8嗚呼、青春の日々 | 北川悠仁 |
| 本当に曲って成長するよね〜 この曲も、一番最初に聞いたときと印象が全然違います。男らしく育ちました。 |
|
| 9気になる木 | 岩沢厚治 |
| フォーキーな一曲です。 二人の歌う姿が楽しそうで好きです。いや、最後は噛むんじゃないかとドキドキするんだけどね(笑) しがみついているのは北川さんなんでしょうか(笑)お願いだから放さないでください(笑) |
|
| 10シャララン | 北川悠仁 |
| 感想はシングル参照。 これは…ライブで辛い歌です(笑) 一緒に「しゃららららら〜ん」って歌いたいんだけど、ちゃんと岩ちゃんのコーラスが聞きたいし… うぅ、でもちゃんと静かに岩ちゃんのコーラス聞きたい…。 どこかの会場で一回みんなで静かにしててみませんか?ゆず寂しいかなぁ(笑) |
|
| 11新しい朝 | 岩沢厚治 |
| 「一人暮らし」を始めた日に作った歌、とおっしゃっていましたが… これぞ「ねぇ」のアンサーソングなんじゃないかと高島は密かに思っております(笑) 本当励まされるよね〜しかも押し付けがましい癒しではなく、さりげなく寄り添ってくるような… 信じたくなるもん。本当…まさに適材適所だよね〜。よかったね、悠仁… なんかの雑誌に「悠仁のそういう感情に意外と俺は鈍感で〜」というコメントがありましたけど(笑) いいんです。こうやって二人でつじつまがあっているんだから。 そう、ゆずって二人でそれぞれ極端に走っても、つじつまが合うんだよね〜。 だから幅広い層に受けるんだろうな。 |
|
| 12心のままに | 北川悠仁 |
| 久しぶりに聞いたけど、本当いいです。 悠仁の体当たりっぷりには頭が下がるし、岩沢さんのハープは素晴らしい。いっそ恐いぐらいに… 音楽と人の編集長は「心のままに」のアンサーソングが「飛べない鳥」とのたまってましたけど、 ライブでこの二曲が続いたのはのけぞっちゃいましたね(笑)やっぱそういうことっすか。 |
|
| 13午前九時の独り言 | 北川悠仁 |
| はっきり言ってCDで聞いたときは、別にどうってことはない曲だったんですが(笑) ほら、悠仁ファンが岩沢さんのナガブチ好きをどうでもいいように(笑) 私も「悠仁ジョン好きだもんね〜」ぐらいの認識だった(笑) でもライブで見ると…感動。 サビからラストのラララ…にかけての、二人の気持ちよさそうな歌っている顔は、かなりの感動です。 悠仁の叫びも、怒りも、悲しみも、喜びも、感動も、激しい感情のほとばしりは、岩沢さんのハープなし には表現できないっちゅーことです。 逆もしかりだけど。 しかしこの曲を聴いて、悠仁のお母さんはどう思うのかな…私も働く女性として、もし結婚して 子供が出来たとしても、悠仁と同じような寂しい思いをさせてしまうに違いないということを、ちょっと 罪悪感として感じました。 結果的にあんないい子に育つのならオールOKなんだろうけどね。根深い問題です。 |
|
| 飛べない鳥 | 岩沢厚治 |
| どうしてCDで聞くと、こうも違うのでしょう。なんだか本当に岩沢さんの曲は瞼の裏に風景が浮かび ます。なんだか勝手な思い込みですが、岩沢さんの部屋と私の部屋は似ているのかも。 いや、家具とか間取りとかそういうんじゃなくて環境が。 自分の部屋で岩沢さんがぼそぼそ呟いているような気持ちになる(笑) 私の部屋は二階なんだけど、西側が前面窓で目の前が看板の裏側。その看板の上から、 空と電柱と電線しか見えない。切り取られたような空。私はこの小さな「私だけの空」が大好きです。 そして夜はまん前が街頭だから、部屋の明かりを消してもほんのりと明るいのです。 そして近くに踏切。これがポイント。 だからね、ふと気づくと踏切の音がカンカンカン…ってぼんやり聞こえるのであります。 私も深夜作業が好きなので、しん…と静かな中、ちょっとしらじらと夜が明けてきて。 踏切の音。新聞配達のバイク。そんな空気が愛しいというか。 確実に私と岩沢さんは同じぐらいの深さに生息する深海魚でしょう(笑) |
|
| PV:飛べない鳥 みっ…見ました。…いい!ひえ〜 まず頭の岩ちゃんに度肝を抜かれたのは私だけ?いつもきっちり着込んでいる岩沢さんがなんか シャツの第二ボタンまで外しちゃってるぞ、みたいな(笑) そして彼氏のシャツ着たらちょっと大きかったわ、みたいなラフにまくった袖とか(笑) そしてあの空ろな表情(笑)悠仁の唇のアップがくるまでぽかーんと口を開いていた私であります。 砂丘で、鳥かごから抜け出して走る二人もいいね。なんか感動しちゃう。 そしてそして!二人で歌う立ち位置が逆っす!いつも悠仁にしか見せない泣きぼくろ側の表情が 私たちのものに!(笑) 体育座りして風に吹かれている岩ちゃんのマフラーのふさがとってもラブリーなのは私だけでしょう か(笑)そしてはらはら…なんて砂を握られた日にゃあ… 悠仁は相変わらず可愛い格好いい、最高の表情なのでした。なんであんなお肌つるつるなんだろう… 見るたび思う(笑)美人だよね〜。空を見上げる表情なんて、本当切ないのであります。 走り出す二人の足跡が鳥の足跡になっているのもいいね。あれ、どうやってつけたんだろう… 頑張ったのかな、スタッフのみなさん(笑) なんだか岩ちゃんが先頭立って走るのも不思議なカンジだけれど、悠仁がちょっとゆっくりめに 後ろを見守るように走るのがなんか感動でした(笑)ちくしょう、いい男だ(笑) |
|
| シャララン | 北川悠仁 |
| 歌い出しを聞くと、この曲こそ山田洋二監督の映画のために書き下ろしたような気がしません? 後付けなんだよね〜。よくもこうハマる(笑) この曲こそ、何年後に聞いても色あせないトラさん的な匂いがするよね。これぞフォークだ。 しかしどうしても、岡村で書いたのか?公園は長久保公園?とか思ってしまう(笑) その笑顔を見る度に幸せな気持ちと君を失う恐さが胸の中をかきまぜています…って、すごい。 どうしてあのもやもやした気持ちをちゃんと言葉に出来るのだろう。そういうのって、あるよね〜。 私はゆずのライブのラストで友達の唄とか、ぜんぜん知らない人と肩組んで本気で歌っているとき ときどきそんな気持ちになることがあります(笑) そしてなんといってもリコーダー。これが最大のポイントでしょう!岩沢さんがソプラノ、悠仁がアルト を吹いたそうだけど、なんだか光景を思い浮かべると微笑ましい。ライブで見れるかな? うーん、岩ちゃんはギターがあるからなぁ…でも見たい!二人でリコーダー! |
|
| ダーリン | 北川悠仁 |
| 熱いです。そして深い。 悠仁、フォークです。悠仁のバラードでよく登場するキーワード。 「雨」「一人ぼっちじゃない」 なんだかトラウマでもあるんでしょうか。聞いているこっちまで胸が痛くなります。 どうしてもね、ラブソングというより「ゆず」を歌っている気がして仕方がない。 なんだかよけいなことを言わず、黙ってただ聞いていたい曲です。 |
|
| ところで | 岩沢厚治 |
| 岩沢さんの曲は「遊び」が楽しい。 この歌って、本当に本当に楽しそうに二人歌うよね〜。 悠仁の「ところで〜♪」の間の取り方とか、アドリブとかも含め(笑) と、いこうことはライブ曲なんだよね。うん、CDで楽しむ曲じゃない。生のノリを楽しむ曲。 ゆずの歌は、生で聞いて初めて知る、感じることの出来る歌が多いのよ。だからこそ、自分のバカさ 加減を知りつつも鬼のようなスケジュールでライブ行っちゃうんだけどね(笑) ところで(笑)これを歌う時の悠仁の両足をぱたぱたさせて歌うあの独特のノリはなんなんでしょう? めっちゃ気になる(笑)そしてピアニカとハープのかけあいがとても可愛らしい。 |
|
| てっぺん | 岩沢厚治 |
| 岩沢哲学の原点であり、不動の名曲。 自分を追い越し足早に歩いていく人々に、劣等感や焦燥感をつのらせるのではなく、流れに負けて ただ流されていくのではなく、自分自身の足で自分だけの「てっぺん」を目指していく。 胸がキュンとするような青さ、初々しさ(笑)そして男らしさ。 こんな気持ち、誰もが持っていたハズなのに青春時代を終えてしまった人はいつの間にか失い 忘れてしまう。 悠仁の好きな「青春」という言葉は、単に肉体の若さを言うんじゃなく、精神の初々しさ、若さを表す 言葉だという説があるけれど、高島もまさにそう思います。 この「てっぺん」に共感する思いがある限り、その人は青春時代真っ只中なのではないでしょうか。 そしてゆず自身も。 どんなにセールスが伸びても、ライブのハコが大きくなっても、いつまでも「てっぺん」を声を嗄らして 歌えるような、そんなアーティストであり続けて欲しいと心から思います。 神様がいるならば、もし神様がいるのなら、岩沢厚治は何を願うのでしょう… |
|
| 連呼 | 岩沢厚治 |
| この曲も…ゆず、世間に置いていかれています(笑) この「置いていかれてる」感が、とても愛しいのは私だけでしょうか… 人並み以上の悪行を重ねた若かりし日(笑)けしてキレーな人生を歩んでいるワケでもないのに、 なーんかピュアなんだな。こいつらは(笑) これは詞が岩沢さんと北川さん、半々で書いているのですが、まったくまとまらず、もうこのカタチは やらないことにした、というのが微笑ましい。 つじつまは合う二人なんだけど、そこに辿り着く過程が、全然違っているんだよね、きっと。 だからどんなに道が離れても、スピードが違っても、時間が空いても、二人は変わらない。 きっと、「よう!」なんてちょっと照れた顔で挨拶交わして、何事もなかったように、二人で歩いて いくんだろう。嬉しくて手なんてつないじゃいながら(笑) |
|
| する〜 | 岩沢厚治 |
| 岩沢厚治、アル中時代の名曲。 ストレートなラブソング…と、ゆずは言うけれど、 未だにこの「する〜」は、どう受け止めるのが正解なのか、私にはわかりません(笑) 年頃のお嬢さんたちが大合唱しても差し支えない歌なんでしょうか?(笑) |
|
| 地下街 | 岩沢厚治 |
| ちょっとウキウキ(死語)するよね(笑) なんだろ?この気持ち。 岩沢さんのウキウキが素直に伝わってくるからかな? そして肝心の「だってそれはあなたが好きだから」を悠仁に歌わせているところがにくい(笑) まわりの目気にしてもしょうがない、大好きなあなたとは誰なんだ(笑) …聞くまでもなく正解が右に満面の笑みを浮かべているんですけど。←勝手な憶測です(笑) 悠仁と二人で歌うことが楽しくてしょうがない…エンディングでの二人のアイコンタクトは あまりに熱すぎて…(笑) 「ジャカジャカーン」と、最後のフレーズを弾き終わると同時に思わず心の中で「お幸せに…」と 心の中でエールを送ってしまう高島です(笑) |
|
| ろくでなし | 岩沢厚治 |
| ちらかったそんなに広くも無い部屋で、家族なんてとっくに出払っている昼過ぎに一人、 目を覚ます。 外には忙しく行き来する車の音。そしてどこからか子供の歓声。 髪の毛なんてぐちゃぐちゃのまま、ぼけっととりあえず煙草に火をつける… 今日も予定は何もナシ。 ぷは〜、と煙を吐き出しながら、思う。 何やってんだろうなー、俺… なんとなくそんな岩沢さんの日常が目に浮かぶ(笑) |
|
| 岡村ムラムラブギウギ | 岩沢厚治 |
| 「お気楽お散歩ソング」の原点(笑) 彼らはいかに地元に愛を持っているかがわかる一曲だよね。 故郷を大事にすることはいいことです。 高島は生まれてこのかた、この地を離れて住んだことがないけれど、きっと本町マチマチブギウギは 作れないと思う(笑) この町のこと、そんなに知らないし。私立の学校行っちゃったから近所に友達いないし。 「幼馴染み」って妙に燃えるシチュエーションなの(笑) この曲のタイトル、岩沢さんは妙にこだわりがあるようで、間違われると速攻訂正するよね。 なんか笑える(笑)こだわりがあるんだな、彼なりに(笑) |
|
| 空模様 | 北川悠仁 |
| ゆずの素、唯一の北川さんの曲であります。 …切ない。 「一緒に音楽をやろう」と一世一代のプロポーズをした気持ちが素直に歌われている気がします。 どこまでもリアルで、ピュアで、大きい。 悠仁のバラードは、本当にいいよね… 「意地っ張りのあなたの寂しげな肩」 「真っ白なあなたの息」 すごくすごく愛しくて、すごくすごく切ない気持ちになる。 あなたはもう一人じゃないから… なーんて浪々と歌われちゃった日には、どんな顔してどんなコメントを返せばいいのやら(笑) 悠仁もかなり求愛癖のある人だけれど、その求愛を鼻先でかわす厚治もかなりの大物だ(笑) ま、いちいち間に受けてたら身体持たないもんね(笑) |
|