2026年10月総大会 預言者からのメッセージ
ダリン・H・オークス大管長
「イエス・キリストの福音はすべての人のためのもの」
3行要約
- 直面している問題はイエス・キリストに近づくことによって克服できる。
- 2つの知識、科学と信仰は矛盾しない。
- モルモン書は全ての人が神に招かれていると証している。
3点要約
- 直面している問題はイエス・キリストに近づくことによって克服できる。
- わたしたちは、父なる神と、イエス・キリストと、聖霊とを信じている。
- 救いはキリストの贖いによってのみ与えられる。
- 神は世界中のすべての人にキリストのもとに来るよう招いている。
- 永遠へと続く聖約の道を前進することができるように、
わたしたちには互いの祈りが必要。
- 直面する心配事や苦難、疑問や疑いを克服する方法は、
わたしたちの救い主イエス・キリストに近づくこと。
- 祈りと聖文学習をもって、一歩ずつ日々努力してほしい。
- 祈りの答えが不確かでも、主を待ち望もう。
主の約束とタイミングを信頼してほしい。
- 2つの知識、科学と信仰は矛盾しない。
- イエス・キリストを信じる信仰が薄れつつある会員がいる。
この世の学問によって霊的な視野が狭められることのないようにしてほしい。
- 科学的な方法やデジタル情報によって得られる人類の知識と、
聖文や霊感による教えや個人の啓示により見いだされる真理がある。
- 最終的には、この二つの方法で得られる知識は矛盾しない。
- 父なる神は、すべての真理を御存じで、この両方の方法で学ぶよう望んでいる。
- 探求の過程で、謙遜で、素直になって、キリストに近づく努力をするべき。
- 素直さとは、すべての徳や能力が自分に集中しているわけではないと気づく能力。
謙遜さとは、自分も同じような過ちを犯している可能性があると認識し、人を赦すこと。
- 毎週聖餐を受け、定期的に神殿に参入し、
聖約に従って生活するよう絶えず努力してほしい。
- モルモン書は全ての人が神に招かれていると証している。
- モルモン書には、贖罪によって救われるための方法が書かれている。
- モルモン書には、アメリカ大陸や、そのほかの国の民を
キリストが訪れたことが記録されている。
- モルモン書は、主がすべての人を愛し、
すべての人に手を差し伸べていることの証だ。
- モルモン書は選民だけが救われるという誤解を否定している。
- 主を信じるすべての人に聖霊の力によって、主は御自身を現わす。
- イスラエルの行方の知れない部族への復活された主の訪れの記録や、
アブラハムのすべての子孫への主の啓示の記録が世に出てくる。
- 世の多くの人が救い主イエス・キリストとその教えを渇望している。
モルモン書に載せられた教えをほかの人々と分かち合ってほしい。
感想
ビッグバン宇宙論や進化論など、神の存在を否定する考えが、
確定された真実のように、世の中に浸透している。
特に若い会員が、学校などでこれに触れると、信仰を弱めてしまうかもしれない。
しかし、神と聖約を交わし、聖約を守るなら、神とつながり、神の愛と力を得られる。
このような経験をすることによって、確かに神が存在することを実感することができる。
今回の話では、モルモン書が強調されている。
それは、モルモン書が最も人々をキリストに近づけてくれる聖典だからだろう。
モルモン書には、行方の知れない部族の記録が世に出てくると預言されている。
また、その他の散されたイスラエルの民の記録もあるようだ。
日本にも、そのような記録が埋もれているかもしれない。
それが出てくる日を楽しみに待ちたい。
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