2025年4月総大会 預言者からのメッセージ
神の前における自信
3行要約
- 神と聖約を交わして守るとき、御霊からの自信を得る。
- 慈愛と徳で日々の生活を満たすよう努めるとき、神に近づく自信が増す。
- 神殿での時間は、神の前における自信を強化する。
3点要約
- 神の前における自信を持つ
- だれもが病気や落胆、誘惑、喪失を経験し、自信をなくてしまう。
キリストの弟子は、なくならない自信を得ることができる。
- 神と聖約を交わして守るとき、御霊からの自信を得る。
- 神の前における自信を持つときに安らぎを感じられる。
- 自信を持って神に近づくと、次のような確信を持つ。
- 祈るときに天父が聞いてくれる。
- 天父が、わたしたちに必要なことを知っている。
- わたしたちの理解が及ばないほどわたしたちが神から愛されている。
- 共にいてくれる天使を遣わしてくれる。
- 可能性を最大限に引き出せるように、神が助けたいと望んでいる。
- そのような自信、確信を得るには
- すべての人に対して慈愛で満たす。
- 絶えず徳で思いを飾る。
- 慈愛と徳で生活を満たす。
- 慈愛について
- 平和を作り出す人になる。
怒りで説得すること、敵意、論争では霊感された解決につながらない。
- 会話には、慈愛が不可欠。
公の対話やソーシャルメディアに見られる敵意、憎しみの言葉は、凶器。
- 争いは、聖霊を常に伴侶とする妨げになる。
- 慈愛が人格の一部になると、人をおとしめようとする衝動がなくなる。
人を裁かなくなる。
- すべての人に対する慈愛は、成長に不可欠です。
- 慈愛は、神のような人格の土台になる。
- 愛するのが難しい人は慈愛を満たせるように、天父に嘆願しよう。
- 慈愛は、キリストに真に従う人に、天父から与える賜物。
- わたしたちは、平和のための主の道具になる。
- 徳について
- 絶えず徳で思いを飾る。
- 前向きな考えは、徳によって高められることで、強化される。
- 徳はすべてをよりよく、より幸せにする。
- 徳は不純な思いや残忍な思い、憂鬱な思いを追い出す。
- 徳は不安や煩わしい考えから解放してくれる。
- 神殿で自信を強化する。
- 世界がますます邪悪になっていく中で、さらに清くなる必要がある。
- 思いや言葉や行いは、常に徳高く、キリストの純粋な愛で満たされるべき。
- 神殿礼拝は、徳と慈愛の両方を増し加える。
神殿での時間は、神の前における自信を強化する。
神殿での時間は、キリストの再臨に備えるのに役立つ。
- 主がいつ再臨されるのかは分からないが、
主は「大いなる恐ろしい日」に備えるよう皆に強く勧めている。
- 慈愛と徳で日々の生活を満たすよう努めるとき、神に近づく自信が増す。
さらに喜びに満たされ、キリストを信じる信仰が強くなる。
強い霊的な力を経験する。
神殿の建設の発表
世界の各地に15の新しい神殿を建設する計画を発表した。
ネルソン大管長が2018年に大管長になって以来 200の新しい神殿を発表した。
奉献済、建設中、発表済を含めて382に達した。
=> 「神殿一覧」へ
調べもの
ネルソン大管長が2018年に大管長になって以来の神殿の状況
発表数 200
奉献数 43
建設中数 55
発表から2年以上経って建設が始まらない数 43
自信
病気や落胆 誘惑 喪失からくる無力感を
聖霊を通して得られる神からの力によって
克服できるという希望。
慈愛(charity)
聖句ガイドより
キリストの純粋な愛。
キリストが人の子らに対して抱いておられる愛、
また人の子らが互いに抱くべき愛。
単なる愛慕の情ではなく、最も気高く、尊く、しかも強い愛。
徳(virtue)
聖句ガイド 徳
高潔さ 道徳的な美点。道徳的な清さ。
聖句ガイド 高潔
義にかない 正直で 誠実であること。
道徳(morality)
性的に清いこと
不道徳(immorality)
姦淫、不貞、同性愛行為、近親相姦など、不浄で、不自然で、
不純な、意図的に行われる性的行為。
wikipedia 徳
社会通念上よいとされる、人間の持つ気質や能力である。
気品、意志、温情、理性、忠誠、勇気、名誉、誠実、自信、
謙虚、健康、楽天主義などが個々の徳目と位置付けることができる。
キリスト教的徳
信仰、希望、愛、知恵、勇気、節制、正義
キリスト教的悪徳
偽証、強欲、憎悪、偽善、愚昧、臆病、無節操、貪欲
信仰箇条13
わたしたちは、正直、真実、純潔、慈善、徳高くあるべきこと、
またすべての人に善を行うべきことを信じる。
わたしたちはすべてのことを信じ、すべてのことを望む。
わたしたちはすでに多くのことを堪え忍んできており、
またすべてのことを堪え忍べるようにと望んでいる。
どのようなことでも、徳高いこと、好ましいこと、
あるいは誉れあることや称賛に値することがあれば、
わたしたちはこれらのことを尋ね求めるものである。
まとめ
| 信仰、信頼 | <-> | 不信仰、疑い |
| 希望 | <-> | 絶望、諦め |
| 慈愛 | <-> | 憤怒、憎悪 |
| 知恵 | <-> | 愚昧 |
| 勇気 | <-> | 臆病 |
| 節制、自制 | <-> | 無節操 |
| 正義 | <-> | 偽善 |
| 純潔 | <-> | 色欲 |
| 忍耐、寛容 | <-> | 不寛容 |
| 救恤、慈善 | <-> | 強欲、貪欲 |
| 勤勉 | <-> | 怠惰 |
| 謙虚、感謝 | <-> | 傲慢、嫉妬 |
| 正直 | <-> | 偽証 |
| 忠実、従順 | <-> | 裏切り、不従順 |
| 柔和 | <-> | 頑固、固執 |
| 喜び | <-> | 悲しみ |
| 平安、安心 | <-> | 不安、心配 |
| 満足 | <-> | 欲望、不満 |
| 冷静 | <-> | 興奮、混乱、焦り |
感想
つらい経験をした人たちの話が心に残った。
- クック長老
教会初期の頃、ソルトレークに向かう開拓者の手車隊の悪天候の中の移動で、
1100人中200人が亡くなった。
- アンダーセン長老
夫の不倫相手の産んだ子を引き取って育てた女性。
- ブーム長老
犯罪の練れ衣着せられビショップを解任された男性。
- ストロング長老
伝道中に自動車事故を起こし人を死なせた宣教師。
- タイ長老
病気で働けなくなったので妻から離婚され、結び固めの取り消しを申請された。
今回のネルソン大管長の話は、このようなつらい経験をしたときに、
それを克服する方法についてのアドバイスだった。
- 神と聖約を交わして守るとき、神から力を得て、困難を克服できる。
- 神から力を得る方法
- すべての人に対して慈愛で満たす。
- 絶えず徳で思いを飾る。
- 神殿礼拝は、徳と慈愛の両方を増し加える。
- 今後 主の再臨が近づくにつれ 失意や不安を感じることが多くなるのだろう。
今回の話はその時に備えるためのアドバイスと思った。
先ほどのつらい経験をした人たちはどのように克服したのか。
- 悪天候の中の移動した手車隊の人々
ソルトレークから救援隊が来て、ソルトレークに着くことができた。
彼らは試練に耐え忍ぶ力を得ていた。
- 夫の不倫相手の産んだ子を引き取って育てた女性
夫や不倫相手に対しての怒りよりも、生まれてくる子供への慈愛が勝った。
- 犯罪の練れ衣着せられビショップ
落胆して教会に行く気持ちを失うことなく、教会に行き続けた。
人よりも神に心を向けていたので、神の前に自身をもって過ごすことができた。
- 伝道中に自動車事故を起こし人を死なせた宣教師
一生を刑務所で過ごすことになるという恐怖があったが、
友人の宣教師が一緒にいてくれた。
彼の慈愛により、心に平安を得ることができた。
- 病気で働けなくなったので妻から離婚された男性
妻に対する憤りがあったが、神殿に入ることにより憤りの気持ちが取り除かれた。
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