条件反射制御法

「やめたいのにやめられない 悪い習慣をやめる技術」より

悪い習慣は、条件反射になっている。
梅干しを見ただけで唾液が出るというようなもの。
唾液が出ないように、考えただけでは唾液が止まらないように、
しみついた悪い習慣は、止めようと考えただけでは克服できない。

「条件反射制御法」は「条件反射」に働きかける作業だ。
強すぎて制御不能となった「条件反射」の活動を訓練によって中断させ、
最終的に行動制御ができるようにする。

「条件反射制御法」は「くい打ち」と「空振り」の2つがある。

「くい打ち」
「空振り」
「くい打ち」と「空振り」で「習慣行動」が終わった後もしばらくは、
この作業を頻度を落として継続する。
治った状態を維持することができる。

サイト紹介

依存症治療プログラム 「条件反射制御法」(CRCT)

ヒトの行動原理と条件反射制御法

依存症

物質への依存
薬物、アルコール、タバコ、カフェイン、摂食障害(過食、拒食、偏食)

プロセスの依存
ギャンブル、ゲーム、インターネット、セックス、ポルノグラフィー、
自傷行為(リストカット)、買い物(浪費、借金)、仕事、放火、窃盗(万引き)

人への依存
恋愛、ストーカー、配偶者や子供への虐待、カルト宗教

強迫性障害
潔癖症、戸締りなどの過度の確認、加害妄想、被害妄想

ポルノグラフィー依存に対して

くい打ち
「私は今、ポルノグラフィーを見ない、大丈夫」

空振り
セキュリティー・ソフトでポルノグラフィー・サイトを検索しても表示できなくしておく。

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