避け所となるシオン
主の再臨の前に起こる艱難時代に、末日聖徒は各地にシオンを建設する。
そこが災害や戦争から身を守る避難場所となる。
黙示録によると反キリストに従わない人々は売ったり買ったりできなくなるが、
シオンの中では生活できる。
そのシオンがどういうものか、聖典には詳しくは書かれていない。
しかし、臨死体験をした末日聖徒が、その臨死中に示現を受けた。
その中で将来起こることについても見せられた。
カナダのカードストンに作られるシオンの町について書かれているので紹介する。
- ステークが組織されているあらゆる場所にシオンの町が作られた。
- 神殿から離れていない場所に多くの聖徒が集められた。
数万人が集まった。
- 最初はたくさんのテント、旅行用トレーラー、キャンピングカーがあった。
- 食料と寝床を提供された。
- 神殿から少し離れた広い農地に小さな町が築かれた。
建物、納屋、貯蔵設備、家など恒久的な建物を建設した。
病院、学校、カフェテリア、その他あらゆる種類のサービスと施設が作られた。
- 皆が町を築くために働いた。
技能や能力に応じてさまざまの割り当てを受けた。
ほとんどの人が建物の建設や、公共の福利のために働いた。
- 町には水源となるきれいな川が流れていた。
- 町には発電機によって電気が送られていた。
- 広大な土地に果樹や穀物を植え、牛乳やチーズを生産するために家畜を育てた。
- お金はないが、すべてのものを共有した。
- 町はフェンスに囲まれていたが、バリケードや要塞なない。
門を守る警備員は武器を持っていない。
防御が必要であれば、神の介在によって守られた。
- 町の中は神の力によって明るく照らされた。
- 冬でも暖かく気温は10度台。
- 地震などの災害や戦争で高速道路、鉄道、航空機などの交通や
テレビ、ラジオ、インターネットなど通信手段は機能していなかった。
- 教会独自の通信システムを持ち、
預言者や使徒たちのメッセージと世界中の出来事を知ることができた。
- 各神殿内に設置された瞬間移動できるポータルで使徒は各シオン間を移動した。
- コミュニケーションは個人個人が持つウリムとトンミムによって伝達された。
- 一部の人は身を変えられた。
- 異なる言語で話していても、母国語で聞くようにお互いの話すことが理解できた。
- 糖尿病を患っていた人は薬がなくても元気になった。
- 肉体は渇きもせず、飢えもせず、排泄もしない。
- 寝なくても疲れない。
- 食事や睡眠は必要ないものと思われたが食事も睡眠もした。
- ケガの治りも速い、何週間もかかるケガが数分で治った。
- 長い間勉強しなけらばならなかった事柄も瞬時に理解できた。
- 聴力は主の言葉を敏感に聞き分けることができる。
- 啓示が途絶えることなく注がれる。
- いかなる誘惑も入らなくなった。
- 見ず知らずの人に近寄っても、その人の状況と必要を知ることができた。
- やがてシオンの中は月の栄えの状態になっていった。
- 神殿の下から水が流れ出て、神殿のすぐ外にある泉へ注いだ。
- 泉の近くには命の木が立っていた。
この木には12種類の実がなり、イスラエルの12部族を象徴する。
それぞれの実には特有の癒しと聖めの効力がある。
- 葉や実が摘み取られると、瞬時に元のように生え変わった。
- 葉でさえも癒しの力があった。
葉を1枚取り、別の場所で地に置くと、大地が癒され、植物が生い茂った。
- この葉の目的の一つは、戦争と放射能による汚染から水を癒すこと。
- あらゆる人がこの水を飲めるように水路が引かれていた。
畑や果樹園や町の外れまで送られた。
- 水を傷口に塗ると数分で治り、飲むと病気が治った。
年老いた人は若返った。
- この水で育った果樹は大きな実をつけた。
実をもぎ取るとすぐに実がはえてくる。
- この実を一切れ食べるだけで、何日も空腹が満たされた。
- 完全に消化されたので何も排泄されない。
- ビジネス、店、公共サービス、製造、商業、産業、貨幣、銀行、
貸借などの社会の仕組みは不要になった。
- 金、銀、宝石は芸術や建物や通りを装飾するための価値しか持たなくなった。
- 多くの末日聖徒でない人々がシオンの門へやってきた。
- 彼らが備えられるまで中に入れることはできなかった。
- シオンを守る火の柱があったので、部外者は入れなかった。
清い者だけが火の柱に燃えつくされずにいることができる。
- シオンの住民は到着する人々を歓迎し、食事を与え、
シオンの町の外の野営場所を案内した。
- シオンの住民は彼らに福音を教えた。
シオンに加わりたい人はバプテスマを受けた。
- シオンの外には、戦争から逃れてきたが、シオンを恐れる者たちの野営地があった。
- シオンから食料提供を受けていたが、シオンに加わろうとしなかった。
- 彼らは宗教を受け入れたくなかったが、
シオンの近くにいることで得られる平和を享受しようとした。
- 野営地にいる人々が福音を受け入れると、その場所がシオンに組み入れられた。
- 福音を受け入れたくない人は、その外側に移動せざるを得なくなった。
- 光の柱が聖徒たちを守った。軍隊や強盗団が攻撃しようして、
光の柱に近づくと身動きできなくなる。
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