救いと昇栄

救い 昇栄 救いは個人に、昇栄は家族に与えられる。

家族との結び固めは先祖をさかのぼり、アダムとエバまで鎖のようにつながり、
イスラエルの家という大きな家族になる。
イスラエルの集合というのは、イスラエルの家という大きな家族を作ること。
イスラエルの家という大きな家族が完成すると、これに昇栄が与えられる。

神殿の儀式で交わす聖約は、アブラハム(イスラエル)の聖約を現代に復活させたもの。
アブラハムの聖約で与えられる3つの祝福は、
次の世では、昇栄(神のようになる)のに必要な祝福になる。
選民とは、救われるために選ばれた民でなく、全人類を救うために選ばれた民のこと。

アダムの堕落によって、人が神のもとから地上にくることができた。
キリストの贖いによって、人が地上から神のもとに帰ることができる。

これは失われた真理である。
一般には、アダムが余計なことをしたので、
キリストがそのしりぬぐいをしたと思われている。
つまり、アダムの咎がなければ、キリストが必要なかったという。

地上に来る目的は、経験を通して成長すること。
肉体を得る経験、家族を持つ経験。
試練を受け、工夫をして乗り越える経験など。
人類に選択の自由が与えられた。自由には責任を伴う。
なんでも自由にできるということは、なんでも自分で考え、
行動しなくてはならないという責任がある。
責任を果たすことで成長できる。

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