象徴

象徴とは、何かを用いて、他の事柄を想起、連想させること。
聖典の中では、福音の原則や教えを表現するために、
日常よく見受けられる物や出来事、あるいは状況が象徴として用いられる。

【儀式等での象徴】

水に沈めるバプテスマ

火のバプテスマ

聖餐のパンと水

エンダウメント

結び固め

神殿のバプテスマ・フォント

支持の挙手のとき右手を直角にする

癒しの儀式


【聖典に出てくる象徴】

リーハイの示現(1ニーファイ8章、11章、12章)

木(命の木) 人の子らの心にあまねく注がれる神の愛を表す。
水の流れている川その深みは地獄の深みを表す。
鉄の棒 命の木に導く神の言葉を表す。
暗黒の霧 悪魔の誘惑を表す。
大きな建物 世の人々のぬぼれた空想と高慢を表す。

オリーブ園のたとえ(モルモン書ヤコブ5章、6章)

果樹園 世界
果樹園の主人 イエス・キリスト
僕(代表) 預言者
僕(その他おおぜい) 聖徒
栽培されたオリーブの木 イスラエルの家、主の聖約の民
野生のオリーブの木 異邦人、イスラエルでない民。 後に出てくる野性の枝は背教したイスラエル
枝 民の一団
栽培されたオリーブの木の根 神から与えられた福音の聖約と約束であり、 木に絶えず生気と栄養を与える。
実 人の生活と行い
枝を刈り込み、根元を掘り、肥料を入れる 神の子供たちに対する主の業であり、 彼らが従順になってよい実を結ぶように導こうとしている。
枝を植え替える 民を世界中に散らす。または元の場所に回復する。
接木 霊的に生まれ変わる過程であり、そこで人は聖約に加わる。
枝が腐る 罪悪と背教
枝を火の中に投げ込む 神の裁き
1回目の主人の訪れ キリスト降誕以前の時代、イスラエルの散乱
2回目の主人の訪れ キリストの時代
3回目の主人の訪れ 大背教の結果とあらゆる教会の状態
4回目の主人の訪れ イスラエルの集合と福千年

植物の成長(アルマ32章)

信仰が強まる様子を植物の成長に例えている。
種を植える 御言葉を学ぶ
芽を出す 光を感じる
養いを与える 御言葉を行う
実がなる 証を得る

神の武具(エペソ6章、教義と聖約27章)

帯 真理
胸当て 正義
靴 平和の福音の備え
盾 信仰
兜 救い
剣 御霊(神の言葉)

日の栄、月の栄、星の栄(教義と聖約79章)

オリーブの葉(教義と聖約88章)


【その他】

聖約の道

幕の両側


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