歴史
　　　２０２３年、Namur が牝馬として史上７頭目の優勝。
　　　２０２２年、Kyoto 競馬場改修のため Hanshin 競馬場で開催。
　　　　　　　　　Serifos が優勝、史上初の父子制覇を達成。
　　　２０２１年、Kyoto 競馬場改修のため Hanshin 競馬場で開催。
　　　　　　　　　Gran Alegria が優勝、牝馬として史上初の２連覇を達成。
　　　２０２０年、Kyoto 競馬場改修のため Hanshin 競馬場で開催。
　　　　　　　　　Gran Alegria が前年の勝ち馬 Indy Champ を抑え、牝馬として史上６頭目の優勝。
　　　２０１４年、Danon Shark が１分３１秒５の競走記録で優勝。
　　　２０１０年、A Shin Forward が１分３１秒８の走路記録で優勝。
　　　２００９年、８歳馬 Company が優勝。
　　　２００８年、Blumenblatt が牝馬として史上５頭目の優勝。
　　　２００７年、Daiwa Major が優勝、史上５頭目の２連覇を達成。 Sunday Silence 産駒が５連覇を達成。
　　　２００６年、Sunday Silence 産駒が４連覇を達成。
　　　２００５年、Ｇ１に昇格。 Hat Trick が Daiwa Major をハナ差抑えて優勝。
　　　　　　　　　Sunday Silence 産駒が３連覇を達成。
　　　２００４年、Durandal が優勝、史上４頭目の２連覇を達成。
　　　２０００年、単勝５５.７倍の Agnes Digital が１分３２秒６の走路記録で優勝。
　　　１９９８年、国際競走に指定。 Taiki Shuttle が５馬身差で優勝、史上３頭目の２連覇を達成。
　　　１９９４年、North Flight が１分３３秒０の走路記録で牝馬として史上４頭目の優勝。
　　　１９９３年、Shinko Lovely が牝馬として史上３頭目の優勝。
　　　１９９２年、Daitaku Helios が１分３３秒３の走路記録で優勝、史上２頭目の２連覇を達成。
　　　１９９０年、Passing Shot が牝馬として史上２頭目の優勝。
　　　１９８７年、Nippo Teio が５馬身差で優勝。
　　　１９８６年、Takara Steal が Nippo Teio をハナ差抑え、牝馬として史上初の優勝。
　　　　　　　　　Steel Heart 産駒が３連覇を達成。
　　　１９８５年、Nihon Pillow Winner が優勝、史上初の２連覇を達成。
　　　１９８４年、創設、国内Ｇ１に格付。