.闘神伝3ストーリー

 

 前回の闘神大武会により、秘密結社は壊滅した。

 しかしそれにより、結社と対抗していた古代組織が進出するきっかけが出来てしまう。

 

.  古代組織とは、古代宗教を信仰する集団である。彼らが信仰するのは、

 闘神「アゴーン・テオス」。この組織にとって人を殺めることは罪悪ではない。

 その行為は神への奉仕! 闘神は熱き格闘家の血を好む。.

 多くの格闘家を生け贄に捧げる、この行いこそが「闘神伝」と呼ばれる

 ものだったのだ。 組織の教祖アベルの目的は、闘神の復活にある。.

   全世界破壊のあとに新世界を創造する・・・それが彼の最終目的だ。.

   その野望をうち砕くため、いま新たな戦士達が集う!.

 

  こうして、史上最大の
 闘神大武会が始まるのだった・・・。

. 


.<闘神伝3システム>

 

・本作は純粋な格闘ゲームです。 最初に挙げておきたいのは、

 ダウンしている相手や、宙に浮いている相手にも、ほとんどの必殺技・通常技をヒットさせることが可能

 という点です。 好きなときに好きな技をヒットさせられる、これが非常に気持ちよく、ストレス無く遊べます。 

 

・本作品のジャンルは3D格闘でありますが、
 
ダッシュやバックステップではステージ上を前進・後退することしかできません。

 

・移動系アクションの中で特別なものは側転です。

 これにはいくつかのバリエーションがあります。

 

 自動側転

 ↓↓or自動側転ボタン

 ステージ中央へラインをずらしながら移動する。

 側転中は完全に無敵で投げられることもないが、.....
 終了時に若干のスキがある。

 手前側転

 手前側転ボタン

 画面手前にラインをずらしながら移動する。

 それ以外は自動側転と同じ。

 奥側転

 奥側転ボタン

 画面奥にラインをずらしながら移動する。

 それ以外は自動側転と同じ。

 ダッシュかわし

ダッシュ中に側転ボタンのいずれかを押す

 ラインを僅かにずらしながら移動する。

 しかし、無敵時間は一切ない。

 飛び込み側転

歩き中に側転ボタンのいずれかを押す

 相手に向かってラインをずらしながら移動する。

 それ以外は自動側転と同じ。

 飛び込み前転

 キャラにより様々

 相手に向かってラインをずらさず移動する。

 無敵時間は一切なく、全員が使用できるわけではない。
 キャラによってはこれで攻撃も可能。

.

 この側転によって、画面の奥にも移動できるわけです。

 しかし、360度自由にステージ上を動き回ることはできません。

 試合中に相手からずっと逃げ続けるのは、事実上不可能と言えるでしょう。

 


.

 ・闘神伝3の表示モードは基本的に1/30ですが、これだと処理が遅く、
  PS2の格闘ゲームに慣れている方は戸惑ってしまうかもしれません。

  しかし、表示モードを1/60に変えることもできます。
  
こちらの処理スピードならば格段に早いスピードでプレイできます。
  ただし、背景が簡略されるのが少々悲しいですが・・・

 

 ・他にも表示を1/60変えることで、飛び道具のグラフィックが闘神伝2のものになります。

  また、本来つながらない技が、つながってしまったりも・・・

 



 
  
・このゲームには便利な「一発出し」が存在します。

   R1 R2  L1 L2、これら4つのボタンに任意の技を自由に振り分けられます。

 

 必殺技
(1・2・3・4)

 キャラに対応した必殺技をそれぞれ出します。

 手前側転

 手前側転を使用可能にします。

 奥側転

 奥側転を使用可能にします。

 自動側転

 自動側転を出します。

 Rアタック

 キャラに対応したRアタックを出します。

 ソウルボム

 キャラに対応したソウルボムを出します。

 ガード

 押し続けていれば、攻撃がきたときに自動でガードします。....

 不使用

 ボタンに何も技を振り分けません。

 カメラ操作

 裏技で使用でき、視点を試合中に自由に変えられます。

 

 必殺技をボタン一つで出せるのは非常に便利です。有効に使いましょう。

・もちろん一発出しで出すことのできない技も多数あります。

・なお、必殺技のほとんどには弱版と強版が存在しますが、
 
一発出しで出せる必殺技は基本的に強が出るようになっています。

 

 


.<対戦について>

・闘神伝3ならではの攻撃法として「Rアタック」があります。これは、

 相手から技のモーション中に攻撃を受けてものけぞることなく、
 強引に攻撃を続行できる技
のことです。

 

 これらの技を実行するとそのキャラが白く光ります。ですが、その最中は

 自分が受けるダメージは通常の2倍なので乱用はいただけません。

 キャラによってはRアタックを複数持つキャラもいますが、一発出しで出せる技は固定されています。

 

・Rアタックは大きく分けると2種類あります。

アクティブ系Rアタック

 エイジの覚悟光臨など

 技の発動から攻撃までの時間が固定

 されている。ほとんどのキャラが持つ。

カウンター系Rアタック

 モンドの天神箱、

 スイレイの激リッパなど

 技の発動後、敵からダメージを受けると

 即座に攻撃を繰り出す。相手が手を出さな

 かった場合はスキだらけになってしまう。

.

 どちらが有利かは状況によります。 カウンター系のRアタックの使い手は、

 モンド スイレイ シュルツ ラングー デヴィッド ジャッジメント の6名です。

 


.

 ・他に、闘神伝3ならではの攻撃法として「ソウルボム」が存在します。
  全キャラ共通 
□+× のコマンドで出すことができる、超強力な必殺技です。

 

 ・1セットマッチでは2回、2セットマッチでは4回、3セットマッチなら5回まで使用できます。

  1試合中に何回でも使えますが、ソウルボムの使用数はその後も回復しません。
  乱用してしまうと、以後はボム無しで闘うことになり、少々キツイです。

 

 ・ソウルボムの内容はキャラによって違いますが、共通して言えるのは

 コマンド入力直後に無敵となり、攻撃判定も発生するということです。

 

 相手のコンボに割り込むのはもちろん、コンボの締めにも使えます。

 いかにボムを用いるかが、勝敗に多大な影響を及ぼすのです。

 


.

 ・続いて、「究極宝技」と「秘伝必殺技」の説明です。

 

  「究極宝技」は画面下にある「オーバードライブゲージ」がMAXになった時にのみ
  使用できる必殺技です。 ゲージはダメージを受けたり、相手にダメージを与えることで増加します。

 

 ・「秘伝必殺技」はキャラが瀕死になり、体力ゲージが点滅しだした時点で使用できます。

 

  1回使用すると使えなくなりますが、その状態でダメージを受けると、再度使用することができるのです。

  つまり、この技を複数回使用するには、相手のダメージをいかに少なく受けるかがポイントになるわけです。

 


.

 ・投げ技も勿論あります。全キャラ共通で、コマンドは△+○。

   格闘ゲームのお約束として、ガード不可となっています。
   キャラによってモーションが違うのはもちろん、つかむまでのスピード、有効な間合いも異なります。

 

   また、相手につかまれる瞬間に△+○で、投げ抜けが可能です。

   成功すると、相手と自分の位置が入れ替わります。
   しかも相手はこちらに背を向けた状況になるので、投げ抜けに成功した側のほうが有利になるわけですね。

 

   ちなみに、左+△+○では、背面取りという技が出ます。

   これは全キャラ同じ性能で、投げ抜け成功時と同じ状況を作り出す技です。

 

   投げ技と背面取りは、相手がこちらのほうを向いていないと実行できません。

 


 

 ・闘神伝3は必殺技や通常技をキャンセルすることができません。

  キャンセルできるのは挑発動作のみです。

 

 ・その代わりと言っては何ですが、「闘神連技」 というものが存在します。

  例えばエイジ(主人公キャラ)なら・・・

 

  □□□□   3回斬ったあとに烈空斬(飛び道具)が自動発動

  □□□△   3回斬ったあとに飛昇斬(対空技)が自動発動

  □□□↓□  3回斬ったあとに下段攻撃

  □×□     剣撃、キック、剣撃の順に攻撃

  といった具合です。

 

 ・□は弱斬り、△は強斬り、×は弱キック、○は強キックです。

  □□□といっても、斬りつけるモーションは3回とも違います。 

  並の格闘ゲームよりも、キャラのモーションはずっと多いのです。 

 



 そしてこれが闘神伝3最大のウリ。本作のステージは全て、

 四方を壁に囲まれているのです。当然、リングアウトは存在しません。

 

 相手を爆弾で吹き飛ばした場合、それが壁際であれば、

 何度も何度も爆風をくらわせることができます。

 本来1ヒットしかしない技でも、多段ヒットさせることが可能なのです。

 いかに相手を壁際を追いつめていくか? この駆け引きが、実に楽しいですよ!

 



 

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