最終更新2024年10月11日 | ||
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最新情報 | ||
・10月例会は10月11日(金)18時より、Zoomによるオンラインでおこないます。非会員の方でも参加できます。発表は川端咲子氏「宝暦期の京都の芸能―宣長が観たもの―」です。例会ページからお入りください。(2024.10.11) →例会のページへ ・『藝能史研究』244号が刊行されました。特集「能楽の家元制を考える」は、宮本圭造氏「能楽における家元制の形成と展開」、米田真理氏「近世の能楽における家元制の浸透―喜多流における教授システムの整備について―」、横山太郎氏「明治能楽における家元制度の形成―パトロンの役割と共演の共同体を中心に―」を掲載します。書評は阪口弘之氏の粂汐里著『中近世語り物文芸の研究―信仰・絵画・地域伝承―』、芸能史の書棚に川端咲子氏の阪口弘之編『奥浄瑠璃集[続]翻刻と解題と論考』です。一般の方も購入できます。書店、もしくは直接 藝能史研究会事務局にてお求めください(2024.6.21) ・『藝能史研究』243号が刊行されました。研究はルーベック イアン栄氏「幕末維新期における相撲に対する意識と「廃止論」―違式詿違条例の再検討と合わせて―」、芸能史ノートは岡佳子氏「三条瀬戸物屋町研究の新知見―大久保忠隣書状をめぐって―」を掲載します。また、書評は野地秀俊氏の下坂守著『中世祇園社の研究』、鈴木正崇氏の山本ひろ子著『摩多羅神―我らいかなる縁ありて』、芸能史の書棚に斉藤利彦氏の古井戸秀夫著『評伝 鶴屋南北』です。(2024.2.16) ・『藝能史研究』223号の特集「「歌舞伎の〈見得〉」に関連して「見得用例集(未定稿)」をリンクしています。→kabukimie.pdf へのリンク |
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