
2026年07月19日
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| 連日、全国各地の、猛暑のニュースが続く。「適切にエアコンを使って、こまめに水分をとって、くれぐれも熱中症にはご用心!」とブラウン管の向こうから繰り返し訴えるアナウンサー。 わずか数百メートル先の病院に行くのさえ命がけ。鎮守の大木では、熊蟬だけが、我が世の春を謳歌しているよう。 |
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| 山笠祭りの真っ最中、博多の商店街で見かけた風景。店頭に置かれた笹が折れんばかりに、願いごとを記した短冊が吊されている。「お父さんとお母さんがいつまでも元気でありますように」「正子ちゃんといっしょに遊びたい」などなどが。負けじと、大人になった娘さんも、「すてきな恋人に出合えますように」だって。 |
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| 散歩道である福岡の樋井川には、愛嬌たっぷりの川鵜が夫婦で住んでいる。暑いときには精いっぱい羽を広げたり、冷水を羽にしみこませたり、そして寒いときは、岸辺の木立で2羽寄り添って暖をとる。下手に人間さまに捕まって、観光用の鵜飼いの見世物に連れて行かれないことを願うばかりだ。 |
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