
2026年06月07日
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![]() 2026年6月7日撮影 |
ボクの猫額庭では、ことしも夏つばき(沙羅双樹)の花が美しく咲きました。苗木を植え付けてそろそろ30年にもなりましょうか。お釈迦さまにも、平家の清盛さんにも縁遠い存在のボクですが、いつだったか京都のお寺で観た沙羅の花が忘れられなかったのです。偶然どこかの道の駅で見つけた苗木を買ってきて、そっと植え付けました。
なかなか花芽がついてくれなくて悩んでいましたが、それも剪定時期を間違えたためでした。お陰でことしは、蕾がびっしりつきました。ボク一人で鑑賞するのも勿体ないような気がして、ご近所の皆さまにも声をかけようかと考えています。
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
沙羅双樹は、お釈迦様が亡くなられるとき、その四方に二本ずつ生えていたと伝えられる聖樹で す。