2026年02月22日

今日も雨たい、しろしかね


福岡市博多区川端商店街掲示
 わるさんぼうず(いたずら好きの少年)経験者なら、皆さん覚えがあるでしょう。野球がやりたくても、毎日雨ばっかり。実はこの少年、野球そのものが目的なのかどうか疑わしい。仲間を集めて、我慢比べやいたずらをして、大人に追いかけられるスリルを楽しむことが大好きな坊主ではなかろうか。
大丈夫、明日は晴れるち天気予報のおじさんが言いよらしたばい。ゲンコツ覚悟で気張らんね。

ぐらぐらこいた

カラスにまで馬鹿にされて。

あんぽんたん


博多川端商店街
福岡地方で育った人なら、一度は言われたことがあるはず。かく言うボクなど、一度ならず二度三度、「こん役立たずの、あんぽんたん!」となじられて、おまけにげんこつ二つも頂いた。筑後育ちには、まだまだ類似語がばさらかあるとよ。
要は、「あほー」と言うことですたい。

そげなこつじゃ、誰もうてあわんよ


博多川端商店街
「俺はまだ酒ば飲みたか」ち言いよると、あんたんこつば、だあれもうてあわんごつなるが」と我が儘な友人を諭す人。「うてあわん」とは、博多の方言で相手にしなくなることを指します。

ぐぜるんじゃねえよ


1月21日 福岡市川端商店街
思い出します、80年前の我が幼少のみぎり。どうしても欲しいものをねだって、親に
断られ、要求貫徹のために起こした「ぐぜる」スタイルです。つまり、駄々をこねること。その時へそが下向いていたか上向きだったか、それは定かではありません。

ご健在かな、あのしぇんしぇい


福岡川端商店街
 もう何十年前になるだろう。小学校6年生だった頃の担任の先生が川端商店街で見かけた、授業中の先生の姿によく似ている。思わず、「くぼた先生!」と呼び止めたくなった。休み時間の延長で、いたずら中に、ぱったぱったと、独特のスリッパの音がする。いっせいに、全員が黙り込んで、おりこうさんぶったりしちゃって。机のふたを開けて悪さ道具をしまい込んだ。もちろん先生、お見通しで、まずはボクが名指しされて、苦手な問題をぶっつけられた。
健在だったらあの先生、とっくに100歳は超えているはず。あのしぇんしぇいにもう一度会いたいなあ。

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