1日目。  プレイ時間9:20  坂東、大和の火の一族の活躍は知れ渡っているようだ。  高千穂村北東の山は敵の頭数が多いので技能習得に有利(闘気を溜めやすい)  赤玉・ヤトの序盤お馴染みの二匹は健在。  ヤトの「ぅゎっ、ヤトっょぃ…」という初見でのインパクトも。  ボス戦は、今の所全て雑魚を呼ぶのだが、そのせいもあって経験値は膨大。  地獄巡りの雑魚は妖水が有効な敵多い。  百鬼夜行発見。挑戦してみるも200匹程撃破で惨敗(ノルマは1000匹)。  負けるとわかっていても最初は赤玉などそれまでの闘気上げ用の雑魚が出たりするため、  餌にはなってる。  毒を防ぐ為の毒消しのお守り(銅+銅+水)は作っておくべきか。  ダンジョンで銅を6個(だったと思う)拾うので、それを流用すれば分解の必要なし。  シロモツの声は真三國無双シリーズの許楮?(正解の様子。CDドラマより)  宇佐町の楽市楽座・よろず屋の最下段の鎧は、持国の鎧。  拾った竹の胴?からこれにナミダは変更。牛坊主に竹の胴を。  「マ」と「ヨ」、「ア」と「ミ」? 前者は何の事かわかりやすいけれど。  1個目の魔城到着。外観の一枚絵も健在(崩壊時にも?)。  壱与がこの直前に加入するが、そのまま乗り込んでオーケー。  回復ポイントが多いのと、防具も落ちてる為(まず間違いなく取り逃さない)帰還の必要はない。  イチモツは火属性が弱点? 少なくともお供のデカモツは火属性が弱点なので、  ナミダと壱与で妖火を使えば高確率でハメれる(妖火で雑魚撃破>イチモツが雑魚召集)。  さすがに壱与は10前後まで段を上げた方が勝ちやすいと思う(自分は9段で勝利)。  水の一族? ・本日のまとめ  期待通り。裏切られたという印象は今の所全くない。  戻り石を使った時のメッセージなど、ニヤリとさせられる事も多い。  ただ、現状の最たる難点は移動面か(おつかいイベントが辛い)。  戦闘は面白い。  力押しでも雑魚は余裕だが、ボス戦は技能を使うに越した事はない。  無理に段上げせず進めるバランスではあるが、うろちょろすれば技能も結構習得できる。  雑魚戦での闘気稼ぎは「構える(攻撃範囲拡大)>攻撃」で一掃するのがポイント。  「構える」で1ポイント闘気を消費する物の、それを補って余りある分獲得できる。  或いは、上に比べると少し手間だが、攻撃を1回>キャンセル(×ボタンは1回)もオススメ。  一回攻撃して引くと敵がまた密集する為、効率が良い。  ナミダ   強い。   打撃スキルが優秀なのが強さの要因。   「構える」「ためる」などを駆使した雑魚駆逐能力は圧巻。   前作主人公二人と比べると、武芸家という印象が強い。   自来也はともかく、卍丸は若さ任せのパワフルファイターという印象なので、   脳内で区別化可能。  壱与   打撃面は攻防共貧弱。範囲も狭い。   その為自分の攻撃で闘気を稼ぐのは厳しいが、被ダメージで稼げる。   術能力は非常に優秀。   未取得の段階で、習得済のナミダを圧倒。  牛坊主   体力が膨大で、攻防も高め。素早さは低め。攻撃範囲は広い。   とりわけ体力は、   頻繁にメンバーを出入りするため防具未装備という事態を迎える事もありうるが、   そのまま問題なくボスと戦えるほど高い。   技の値もナミダより高かったりで、卒のない極楽といった印象。   青の天外プレイヤーにはガラシャと言った方がわかりやすいかも。   順番が回ってくるのがどうしても上の二人の後になる為、   回ってくる前に戦闘終了する事も多い。   大抵は討ち洩らした残敵の掃討が雑魚戦での役目。   打撃スキルがナミダと比べると現状では劣る為、   ナミダに伝授してもらった方が良いのだろうか。 2日目  砂河到着。  2の因幡がやはりだぶって見える。  博多町到着。  ○○キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!  金山にもイタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!  砂河の町は風の護符を売っている。  物価が3倍の為、買いだめするにも…。  本職の女形とはこういうものか。声が全然違う。  2個目の魔城、突入、撃破。  掛け軸はメモった方が楽。  1回目の罠のせいで2、3回目を回避したくなるが、  突破は必須。  ボス戦は4回すべて単体で搭乗。しかしながらどいつもこいつもとても強力。  砂河村の掛け橋で、  イダテンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!  ニギキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!  で、本日は終了。  プレイ時間は15:30。  段はナ:22 壱:21 牛:22  いい加減移動の術は入らないものか…。  入れば楽市楽座が格段に楽になるだろうから、中々入手できないのだろう。  …ひょっとしたら風の護符止まり? ・まとめ  攻撃回数は3〜5回の間で選ぶのが無難か。  壱与に攻撃回数2回のを装備させていたが、技能習得に手間がかかって仕方ない。  安価で攻撃回数が膨大な武器もあったりするので、  その手の武具で、弱めの雑魚を相手するのが良さそう。  そう言えば、伊賀のくの一の服装は百々地三太夫やツグミなどがデフォの様子。  ツグミの初期装備の説明にそう記載されてたと思う。  …伊賀クオリティ?  赤玉は握り締めると気持ちいいらしい(虫眼鏡や仙眼使用時の解説)。 3日目  砂河村の西側出口先の高良山でトンカラリン登場。  いわゆる青魔法キャラで、この手合いはえてして加入当時は弱いものだが、  パラメータが(武具を装備できないからか)高いため楽々一線を張れる。  なお、控えメンバーにも経験値は等配分される。  トンカラリンを弱いと感じさせないのは、敵の技の習得が簡単という事もある。  技や巻物同様、敵への変身でターンを消費しないからだ。  大宰府天満宮で雷避けのお守り?は購入すべし。  これがあるとないでは、雷山の難度は段違い。  とりあえず、1個で充分。  大宰府で有益な情報を得る。  無限使用の風の護符といった効果の飾り?があるらしい。  手間を惜しまずちゃんと情報収集しないといかんなぁ。  雷山の敵は頭数が少ない。  これは敵味方の行動が一通り終了したときに落雷イベントが起こるためだろう。  その為、あんまり金などが稼げなくて困った。  移動時も落雷でダメージを受けるのだが(雷避けのお守りを誰か一人装備で回避可能)、  回復の術の熟練度稼ぎに良いかも。  砂河錦の財布(獲得金10%増加)は購入する必要なし。  雷山のイベントクリアで貰える。  買ってしまったけどもorz  ただ、この辺りの獲得資金は結構多い(数百単位)。  唐津村で、攻撃範囲拡大の飾り販売(7000両)。  攻撃回数が少ないトンカラリンには必須。  長崎突入。砂河に比べると狭い。  青玉も握ると気持ち良いらしい。  本当に丁寧な造りなゲームだなあと度々感動してしまう。  長崎町が九州で一番大きい町らしい。  事実広大だが迷うという事はそうそうない。  長スポ、京スポほどのキレはないが、  量は膨大。  タイムスタンプされてるためイベント履歴としては有用か(タイムアタックの時とか)。  長崎町北部に出島。ここを造ったのは…。しかし本人はいなかった。  イダテンはもろにカブキや菊五郎の系譜。  最後に回していた「祈り」習得後に奥義を二つ習得。>壱与  これが起点って事だったんだろうか。  ギヤマン館は結構面倒臭い。  オルゴールは壁の模様を参考に。ワープエリアは特筆すべき点はない。  宝箱エリアはヒントあるのだろうか。結局解法わからないままクリア。  とりあえず、時計回りだったかその逆だったかで突破できた。  左右の宝箱は取れたがまるで見当つかず。  それほど良い物でもないので無視してもいいかも。  敵は火属性に弱いのが多い。  ボスは聖属性が弱点。牛坊主の万感浄化を起点にした奥義の連鎖で大ダメージを狙える。  牛坊主の万感浄化(連鎖効果は聖属性付加)>壱与のツルギの舞(連鎖効果は防御無視)  >ナミダの波動切り(連鎖効果は1.5倍ダメージ)で半分ほどは削れる。  壱与とナミダは逆のが良いかも。  砂河後半辺りからタフな雑魚が目立ってくる。  正直掛かる時間ほどの経験値や資金ではないのだが、アイテムは高品質のようだ。  総じて武器は安めの様だ。反面防具は高め。  雑魚で致命的な状況になる事は稀なので、まず武器を買って快適にという事なのだろう。  ここまでははっきり言って防具の買い替えの必要はないが、  長崎あたりからはしっかり検討しないとボス戦が辛そう。  マントーキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!  頭の文字は…。この耐性って…。馬鹿の術強ぇ!  術のくせに物理属性っぽいので、壱与はマントーが息切れするまで防御必須か。  プレイ時間は21:01。  ナ:26 壱:25 牛:26 ト:26 4日目  俺様ラソド…。強烈だなぁ。  バナナの皮があれば、勿論!  台詞だけじゃなく動きも使えるわけだし。>マントー  ……なんて思ったら。これは伝説級かも。  ミヤ加入。  トンカラリンが意外に強かった事もあって、相当弱く感じる。  現状では救急箱という酷い扱い。  最速城突入。  正直、今までで一番ストレスたまったかも。  金を極力使い果たした状況で攻め込んだ方がいいんだろうか。  ボス戦もイベントもキツすぎ。  ただ、イダテンはいいヤツだなとちょっと思った。  早手の石は2個あれば充分。  不知火に到着。  雷避けのお守りはここでも必須(このエリア中ずっと)。  熊本城で肥後つばを購入後、砂河の金山に直行。  あっという間に購入費用を取り返せた。  というところで終了。  あまり進めなかったなぁ。  プレイ時間は25:30。 5日目  しばらく金山で稼いだ後、不知火のイベントに戻った。  その前に梅梅香イベントも消化。  ツグミ加入。  攻撃力はそれほどでもないが、素早さが高いため牛坊主より今は有用。  いくつか術を習得済みなのも嬉しい。  攻撃範囲を飾りで広げると驚くほどに闘気を稼ぐ。  鬼ヶ島到着。  お荷物的なミヤだったが、術攻撃に専念させるなら充分役だつ。  烈風は習得させるべし。  鬼一番とナミダでタイマン。  回復に専念しながら闘気が堪れば奥義で反撃、という形で勝利。  スマートじゃない…。  天の鬼島のボスは水属性を九州。  牛坊主が水属性の武器を装備してたので困った(後に名誉挽回)。  為朝加入。  攻撃スタイルはツグミ同様射撃タイプだが、回数が少ない分攻撃力が非常に高い。  範囲を広げるとツグミほどではないにしても闘気がたまる。  雷岩を壊せるようになったので早速高千穂に。  高千穂北部エリアの雑魚の経験値は高い。  後の雷城を上回る(獲得資金や倒しやすさを考慮するなら雷城の方が上か)。  ここで35段まで上げて帰還。  国東のくぼて山の雷岩の先のエリアは、パスワードが解らなかったのでやむなく撤退。  雷城突入。  最速城に比べると何もかも簡単。  牛坊主が大活躍。  終盤に鬼一番が加入するが、牛坊主でも代用可能。  長崎町で祭り開催。  …ストロベリってんじゃねぇ!  博多町と大宰府は訪れるべし。  というところで本日は終了。  休みだったので随分進んだ。  プレイ時間は35:30。  段は平均37か6といったところ(1名平均レベルを大きく下げてる)