久しぶりの休みに、研修センターの寮で自転車が借りられたので
散歩、兼、辺りの散策に出てました。
自転車に乗るのも久しぶりで、上り坂のペダルが重いのも心地よし。(無駄な前振り、終わり)
学校(高校?)の前を通り過ぎて、下りに差掛ったところ、
坂の下の交差点付近に、自転車が倒れ、そこに足を押さえてうずくまっている女学生が!
車に当て逃げでもされたのかと思い、
自転車を急がせ、その女子高生の横につけ、
わたし:「だいじょうぶですか!?」
女学生:「あしが、、、、、つったんです。」
わたし:「、、、、、、、、、、ああ、、、、、、、、、、、そうなんですか、、、、、、、、、」
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今でもこのことを思い出すたびに、
「ああ、自転車くらい起こしておいてあげるべきだったなぁ」
と、反省しきりです。