平成17年度までの活動
平成17年10月12日
高崎市東公民館「ゆうゆうセミナー」の一講座として吹矢体験が催しされ好評を得ました。
平成17年11月26日
高崎市南公民館こども吹矢教室
講習二日目ながら高得点を出し喜ぶ参加者・集中力の成果なり。
10月23日の第13回スポーツ吹矢フェステバルにおいて柳原さん入賞
柳原さんは石塚先生の家で個人的に練習された方です。
平成17年10月12日
高崎市南公民館主催の熟年講座においてスポーツ吹矢を紹介
約30名の参加者に講義と実技体験して頂き大変な好評を得まし
た。
平成17年10月10日
足利青年商工会議所主催のスポーツ体験会において
スポーツ吹矢コーナーには沢山の子供達が興味持って来て
くれました(2時間のうち100人余名)
順番待ちする参加者。
お母さんたちも真剣に見守る。
矢5本中4本が中心の7点ゾーンにヒットさせたすごい少年
H17.6月10日大泉町古氷公民館で吹矢愛好会発足参加者11名
足利支部・(筑波公民館)便り・・・。
6m3ラウンド目にトリプルを出したの報告あり。練習3回目での成果です。
スポーツ吹矢練習会場(前橋東公民館)でのスナップ写真
高得点に喜ぶ会員
H17年3月27日・・・境町剛志公民館で吹矢講習会
3月19日・スポーツ吹矢前橋支部14名が一級認定試験にチャレンジ(前橋東公民館)において
認定試験を開催、三者三様、人それぞれ普段の実力の6割しか出せなかった人、手が汗でこんなに濡れたの久しぶ
りと言う人、普段の実力以上出して不思議がっている人などいました。
総評としては合格点を出そうとして頭(邪念、邪心)で的を狙う、気持ちは分るが初心どうり腹(腹筋)で矢を吹きた
い。
大きく息を吐き、そしてお腹いっぱい息を吸い、一瞬息を止め、それから一気にお腹を凹ませ矢を吹き出す。邪念、邪
心が無ければ見事中心に命中。まさに気分爽快、ストレス解消、余分な脂肪を吐き出してしまう。これがスポーツ吹
矢の醍醐味なり。
みんなより早く終了しても、きちんと整列 静かに他の受験者の終了を
見守る会員 。 このような心配りの一つ一つの積み重ね が事故も無く
生涯スポーツとして定着する ために必要であると 石塚公認指導員。
レベルの差はあってもきちんと整列。危険の無いように
基本動作をしっかりと守りながら腹式呼吸で矢を吹く女性会員たちです。
高得点を出した会員をみんなで賞賛 .
当人はもちろん参加者全員も笑顔です。
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