#900/900 ●連載 ★タイトル (CKG ) 11/06/30 09:34 ( 63) ●新・権力の陰謀254 法律ができたら認める  ヨウジ ★内容 本件の適用が正当であることを示す 国の法律(基本法)が制定されたら認める。 ただし、その法律の施行日の規定に付随して 遡って適用できることが明記されている場合に限る。 それから適用の条件に裁判所の判断が必要ないことや 被疑者に適用の根拠を示す必要がないことや 不服申立ての手続きがないことが明記されている場合だけだ。 更に適用期間が無制限であることを示す規定がある場合に限る。 警察が不正行為を行なっておいて 誰一人責任を取らなかったのだから 冤罪被害者の批判位 耳の穴をかっぽじって良く聞け。 何故、板橋区の制度のまま通さなかった。 3年後条例化されたのだから 引き続き適用できたはずだ。 責任逃れのためであろう。 その上、訴訟が起こされてから遡って そのような証拠が捏造された可能性さえある。 全て隠蔽したまま手続きをするから そのような不正行為も発覚しない。 でっちあげと責任逃れのためには都合が良いかも知れないが、 被疑者には極めて不利であり不公平である。 それからその朝霞の制度には 改正の沿革や経過措置が明記されていない。 「ストーカー規制法」や「DV防止法」以外の被害者を 適用対象にすることも明記されていない。 故意に不明確にしておいて事が起こってから 責任逃れするための意図が読み取れる。 (板橋区の条例にも同様な条文が含まれている) 朝霞の制度に基づく申立ての資格を得るために 偽造した戸籍謄本(娘がKしたことを示す)を使い それを訴訟の証拠資料として提出した。 これも立派な不正行為に当たる。 娘はこれに辻褄を合わせ偽結婚後は 朝霞の制度の申立書に 夫も支援対象にして欲しいとの記述を加えている。 更に偽子供が生まれると子供の名前も書き加えている。 その後もう一人れ子供が生まれたことになっているが それもまた偽造した戸籍謄本上のことであって 実際には子供など一人もいない。 結婚していなのだから子供ができるはずもない。 もう一度言う。 本件の適用が正当であることを示す 国の法律(基本法)が制定されたら認める。 対応する基本法がないままそれを適用対象する 板橋区の制度は不適法であり、 これを使って行なった志村警察署のでっちあげは 民主主義を冒涜するものであり ここに厳重に抗議する。                         ヨウジ *--------------------------------------------------------------------* | Backup&Copy BCOPY / Shell&Menu SMENU / 地球温暖化対策Program CO2 | | PC-VAN:CKG36422 e-mail:CKG36422@biglobe.ne.jp | | NIFTY :BXC02020 e-mail:BXC02020@nifty.com or BXC02020@nifty.ne.jp | | Home Page http://www5b.biglobe.ne.jp/~youji/ | *--------------------------------------------------------------------*