#772/774 ●連載 ★タイトル (CKG ) 09/11/09 21:56 ( 98) ●新・権力の陰謀219 制度の不備とでっちあげと不幸 ヨウジ ★内容 ----- 削除文書の再掲載 ------------------------------------------------- #685/685 ●連載 ★タイトル (CKG ) 09/03/20 00:16 ( 92) ●新・権力の陰謀219 制度の不備とでっちあげと不幸 ヨウジ ★内容 09/03/22 13:11 修正 第2版 制度の適用がなければ家族が皆、平穏無事に暮らせていた。 彼ら悪徳警察は屈辱を与えるためわざわざ近くに来て 「引き離しておいたから無事でいるんだ」 などと勝手なことを言っていたが、 元々無事なものは引き離しても無事であるのは当たり前のことである。 私の心の中は私にしか分からない。 分からないことを勝手に決めるな。 余計なことをして市民に迷惑を掛けたことを 然も良いことをしたように言うのは 志が低い証拠である。 税金を使って市民生活を破壊する行為は悪徳行為である。 部外者(公権力)が暴力をでっちあげ、勝手な判断で 家庭内の問題に介入され、かけがえのない家庭を壊された。 子供が生まれてからの数十冊の思い出のアルバムには 全て家族全員が写っている。 どれも懐かしい良き思い出となるはずの写真である。 しかし、もしそこに訳があり今はいない娘が写っていたとしたら、 写真を見てどのような気持ちになるか想像できるか。 人にとって大切でかけがえのない何かを 壊し奪ったことに気付かないか。 加害者にでっちあげられた父親は心に深手を負い、 潜在意識に異変が起こり、夜中に突然睡眠が断ち切られる睡眠障害となり、 以後ずっと睡眠時間4時間未満の不健康な生活を送ることを強いられてきた。 昼もこの問題に取り付かれ他のことが何も手に付かなくなった。 集中力、学習能力が低下し、日常生活以外まとまった仕事ができなくなった。 これは単に住民基本台帳の閲覧請求をした時に制限を掛けるだけのものではなく、 親権を奪い、子供を永久に奪うのに等しい重大な人権侵害である。 些細な問題は当事者間の関係で自動的に決まるものであり、 公権力が介入して法的拘束力で縛る問題ではない。 このままになるなら私は死ぬまで不幸な人生を送ることを強いられる。 重大な人権侵害である。 娘に性格的な問題があったことも手伝い、 娘が18歳から20歳未満の父親に親権があった時期に 娘と接触できないようにされたことで、 親子の関係を繋ぎ止めることができなくなった。 その上、娘は警察に洗脳され、良い仲になり、 親を犯罪者に仕立て上げれば自分が特別扱いされ良くなることを知り、 以後、その至れり尽くせりの恵まれた生活を続けるため 親を裏切り続けて来た。 だから警察の言われるままに申立書に嘘の記述も行うことを 5年間も繰り返してきた。 制度に不備があるからこのような癒着を防げないのだ。 制度の適用に当たり、民主的な手続きを踏めば こんな間違いは起こらない。 実態把握を省略し、司法の判断を経ずに有罪にするという 推定有罪で制度を適用するから起こる間違いである。 日記の証拠を読めば分かるよう、 親は親としての役割を果たすため、 家庭全体のことも考えた上で 娘自身の幸福や親子の幸福も考え、 娘を良い方向に導こうとしていた。 余りに聞き分けのない娘だったから、 これに従わず家出をしてしまった。 娘は思い込みの激しい性格で 親のやることなすこと悪意に受け取り、 それで家出後も連絡らしい連絡もくれなかった。 子供が行方不明になったので もしものことがあるといけないと心配し、 できるだけ早く探そうと思った。 これは親として極自然に湧く感情である。 それで家出後に娘からの手紙が届くと、 その日の内に警察に届け出た。 しかし、この親心を逆手に取られ、 以後、とんでもない方向に向かって進んで行く。 人生を一変させるとんでもない方向へ。                          ヨウジ *--------------------------------------------------------------------* | Backup&Copy BCOPY / Shell&Menu SMENU / 地球温暖化対策Program CO2 | | PC-VAN:CKG36422 e-mail:CKG36422@biglobe.ne.jp | | Home Page http://www5b.biglobe.ne.jp/~youji/ | *--------------------------------------------------------------------* P.S.このような重大な結果を招く制度なのに、不服申し立ての制度が用意     されていないことも問題である。制度が適用された根拠を明らかにする     よう、後からわざわざ別の訴訟を起こしたのに、とうとう何も示されな     かった。理由は「行政事件訴訟法」上の処分には当たらないからだとい     う。根拠も示さず人を罰することは民主主義の原則に反しており、正当     な処分とは言えない。処分が正当に行われたことが分かるよう通告すべ     きである。そうすればその段階で間違えが防げる。でっちあげを含む間     違えが防げる。これは法制度の不備であり、私はそれが原因で甚大な被     害を受けた。 09/03/22 修正 第2版 睡眠不足の中、夜遅く、良く見直さずにアップロードしていたので、 より適切な表現に改めた。