#503/503 ●連載 ★タイトル (CKG ) 06/10/03 00:32 ( 72) ●新・権力の陰謀151 警察が差別の推進役 ヨウジ ★内容 何せ都庁や警察と言った公的機関が差別の推進役だから驚く。 私のような人間を排除するためというより 組織的に苛める過程に意義があったからだと考えられる。 何故かと言えば、私は元々社会に害悪を与えたり、 世間を騒がすような人間ではなかったからだ。 犯罪者でも前科者でもない一人の人間を 何も警視庁という大警察がしつこく9年間も 組織的に付き纏い嫌がらせを行ない 陥れる必要性などないからだ。 このような訴えを始めたのは、 23年前から9年間も警察に付き纏われ妨害され 社会人として一人の人間として生きることを脅かされ どうしようもないところまで追い詰められたからだった。 法に基づかない裏工作で人権侵害され 訴訟を起こすこともできなかったからだ。 23年前から9年間も余りに異常がことが起こり続けてきた。 だからただ事ではないと分った。 普通の理由の常識的なことではないと分った。 しかし、起こり続けてきたことは認めざるを得ず、 この事実を得るための理由付けが 「小説」の「27.真相」だった。 これを「部落差別」と言うかどうか、 差別の呼び名はどうでも良い。 中身が問題なのだ。 つまり民主主義憲法下で都庁や警察という公的機関が 組織的に人権侵害を行なって来たことがだ。 そして今日も監視機器を使って見張り 外出すれば100%の確率で現れる。 私に圧力を掛けるために。 偶然ではないと分るよう 時に経路の3箇所に配置待ち伏せ出くわすことがある。 自転車で出かけた私に 1箇所目は横断歩道で自転車警官とすれ違い、 2箇所目はその50m先で橋の下に仁王立ちの警官が待ち伏せ、 3箇所目はそのすぐ先の曲がり角で突然パトカーと出くわし、 という具合に。 これは昔のことではなくついこの間のことだ。 訴えを始めた当初は警察がこのようなことをするなど誰も信ぜず、 私を気違い扱いしていた人が多かった。 Webには未だに「ヨウジは半きち」と書いた文章がアップされている。 そう思っても仕方ない面もある。 私自身でさえこのような経験をしていなければ そう思ったかも知れないからだ。 「まさか警察がそんなことをするわけがない」 そう思うのがこれまでの世間の常識だった。 しかし、これは事実なのである。 事実も事実も23年間も起こり続けて来た 想像を絶する事実なのである。 だから私は15年前から職を失った。 だから私は14年前からネットで訴えを始めた。 だから私は2年半前にストーカー犯にでっちあげられた。 だから私は今日もこれを書いている。 ●権力の陰謀を・・・                             ヨウジ *--------------------------------------------------------------------* | Backup&Copy BCOPY / Shell&Menu SMENU / 地球温暖化対策Program CO2 | | PC-VAN:CKG36422 e-mail:CKG36422@biglobe.ne.jp | | Home Page http://www5b.biglobe.ne.jp/~youji/ | *--------------------------------------------------------------------* P.S.「小説」の「27.真相」は     アインシュタインが常識的でない観測結果(事実)から     とんでもない理論(相対性理論)を考え出したのに似ている。     真理の追究は事実を事実と受け止めるところから始まる。     あなたにはコスト意識のない恐ろしさが分るだろうか。     民間でないその場所の・・・