#234/234　●連載
★タイトル (CKG     )  04/04/08  15:09  ( 89)
●新・権力の陰謀��66　訴えを行なって来て良かった　ヨウジ
★内容

「小説」「続」、そしてこの「新」による訴えを行なって来て
本当に良かったと思います。
何も理由がないのに
２１年前から警察などによる表裏からの徹底的な苛め妨害工作が始まり、
毎日悩み苦しみとてつもないストレスを受け、
１、２年で一仕事が終わると傷付き疲れ切り
退職するよりありませんでした。
そんなこんなで転職を繰り返し
最後には立場の弱い派遣社員にしかなれなくなり、
更にその後には派遣社員にさえなれなくなりました。
それで自宅で自営するようになりましたが、
警視庁によるストーカー行為はそれでも尚しつこく続けられたので、
このままでは生きて行けなくなると
ネット（当時のパソコン通信PC-VAN）上の掲示板に
都庁に入ってから自分の身の上に起こった忌まわしく不幸な出来事を小説にして
訴えを始めたのでした。
これが１９９２年１１月４日からの連載パソ通小説●『権力の陰謀』でした。
その後、警視庁はこの小説の存在を知りますが、
人権侵害を止めるどころか、
却って手口をエスカレートさせ
私への圧力を強めました。
そしてこれは今も続けられています。
「何も理由がないのに１０年もやられたことは
何もやらなければ終わらないだろう」という考えで訴えを始め、
未だに人権侵害は終わっていませんが、
何もやらなくても警視庁は人権侵害を続け
私の一生を潰したに違いありません。
私の人生を闇から闇に葬った不正行為は
明るみになることもなく
また何も正されなかったことでしょう。
私が訴えを起こし、これを１１年半も粘り強く続けたことで、
世間一般に広く知れ渡り、
官僚や警察が如何に利己主義で良識がなく
人権を無視する存在なのかが知れ渡りました。
具体的な処分はなくても
今後の日本の民主主義の発展のために
良い影響を与えるものと信じています。
民主主義＝人権という位に
人権こそが民主主義の最大の目的であり、
また良好な民主主義を保つためには人権が欠かせません。
人権が守られるからこそ不正が正されるのです。
私は悪には絶対に屈服しません。
正義のために戦い続けます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨウジ
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Ｐ．Ｓ．今から３０年前、都庁の渡辺憲司は
　　　　「何も言えない奴は人権もないんだ」
　　　　などと言いながら部下も使ってこっ酷い苛めを始めた。
　　　　この一言に官僚主義の悪辣な習性が良く現れている。
　　　　そして警視庁の官僚もこれとまったく同じだ。
　　　　後者はこれを庁外で行なう極悪人。

　　　　警察の工作担当は指１本触れていないから合法的だと言う。
　　　　ならば何故ストーカーは犯罪行為として取り締まりの対象になるのか。
　　　　付き纏い、話し掛け、電話、手紙など、どの行為も被害者に指１本触れ
　　　　ていないのにだ。指１本触れなくても心理的に強い悪影響を与え、
　　　　公私の生活に重大な支障を来すからではないのか。
　　　　だとすれば警察によるストーカー行為が人権侵害にならないわけがない。
　　　　理由がないのに全警察署が結託してストーカー行為を行なっているのだ。
　　　　一人の民間人に付き纏われているのとは程度がまったく異なる、
　　　　立派な犯罪行為である。

　　　　犯罪の検挙率が著しく低下しているという。
　　　　何も犯罪を侵していない私を２１年間四六時中見張りながら
　　　　妨害工作を行ない人権侵害する暇があったというのに。

　　　　防犯カメラ網を悪用している可能性。
　　　　室内や電信柱などに隠しカメラを設置し。

　　　　通信傍受法は組織犯罪だけを対象にするという触れ込みだったのに
　　　　裏では人権侵害に悪用。

　　　　費用は裏金（不正経理）で捻出。
　　　　一部の捜査情報より透明性の方が重要なのではないか。
　　　　捜査情報を隠れみのに裏で私腹を肥やし、
　　　　あるいは私のような苛めの標的を作って遊ぶ悪徳警察。

　　　　監査は形だけになっていて、強制力はないと言う。
　　　　警察が「それは見せられない」と言えばそれまで。
　　　　つまり監査になっていないのだ。
　　　　これじゃ腐敗するわけだ。