#156/156　●連載
★タイトル (CKG     )  03/07/02  14:58  ( 54)
●新・権力の陰謀��42　網膜剥離と権力の陰謀　ヨウジ
★内容

「＠コラム��496　網膜剥離と病院の対応」で書いたように
１月１４日にＴ病院で網膜剥離の手術を受けた。
その後２週間程度入院する予定になっていたが、
私の体のコンディションの都合で
１月２０日で退院させてもらった。
そしてその分自宅で安静にして養生を続けた。
ところが帰宅直後テレビを点けたら国会中継が行われていて、
ある議員（野党ではない多分自民党議員）が次のような意味の答弁をしていた。
「Ｔ病院で医療ミスがあった」
「どうしてこのようなことが起こるのか」
偶然の一致かも知れないが、
余りにタイミングが合っていたので
ずっと私に起こり続けた特別のこと（●）を連想した。
それから手術後病室でこんなことを言う女が来ていた。
「男の大事なもの取られて」
「男の大事なもの取られて」
それから病室には患者とも工作者ともつかない人間が来ていて
身の危険を感じた。
四六時中監視し、私がどこで何をしているのかを知っているのは警察だけだ。
国会答弁が偶然の一致でないなら、
警察と中央の議員が繋がっていたことになる。
国会議員と警察庁幹部との繋がりがあり、
警視庁の幹部人事は警察庁が決めているから、
警視庁と国会議員が繋がっていたとしても不思議ではない。
そしてＪ病院の入院拒否。
病室が空いてしないことはあり得ることだが、
緊急に手術が必要な患者に対して
２日掛かりで検査だけ行なって置いて
「いつ空くかその日になって見ないと分らない」
という受け答えは余りに酷く非常識だ。
そして先頃、ＮＨＫでＴ病院の医療ミスの特集番組が大々的に放映された。
東大付属病院も都立豊島病院も横浜市立病院もその他の多くの有名病院も含め
医療ミスをする病院が跡を絶たない中で
何故、昨年９月に起こったＴ病院の医療ミスだけがこの時期に大々的に
取り上げられたのか。
公権力から差別・迫害されて来た私との係わりから来ているのではないか。
そういう可能性を意識せざるを得ない。
差別に加担して自分が良くなるか、
それとも逆らって差別者と同じ運命を辿るのかという、
私をここまで陥れてきた権力の独占の維持・拡張の手段。
それがまた使われたのではないか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨウジ
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Ｐ．Ｓ．昨夜、「＠コラム��496」をアップロードした後のＮＨＫニュースで
　　　　「Ｊ病院から実験動物が逃げた」という報道があった。そして「医療
　　　　ミス」「医療ミス」と繰り返し言った。この意味が分るだろうか？