#142/142 ●連載 ★タイトル (CKG ) 03/04/29 22:30 ( 62) ●新・権力の陰謀35 とうとう暴力始めた警察 ヨウジ ★内容 昨日から息子がいつもの自分の自転車で通勤しないから どうしたかのかと思ったら、 自転車の具合が悪いからだと分った。 それで今日修理しようと見てみたところ、 修理できないところまで壊れていることが分った。 通常の壊れ方ではなかった。 後輪がフニャフニャに曲がり フレームに当たって回らない状態になっていた。 ペダルの軸の回りもペダルが回せない程回りの部品がひん曲がっていた。 自転車置場で倒されただけでは絶対にこんな酷い壊れ方にはならない。 自転車を倒してから人が乗っかって 思いっきり踏んだり蹴ったりしなければここまでは壊れない。 悪意により狙って壊したものであること以外には考えられない。 そこで先日の日曜日(4/27)のことを思い出した。 昼過ぎ頃、ジョギングに出て、駅前を通ろうとしたら、 駅前の裏通りにパトカーが止まっていて、 運転席の右側にやせ型の若い男が 横目で運転席を覗き込むように前を向いて立っていた。 その男は走って来る私の姿を見ると前の方に向かって歩き出した。 反射的にいつもの地元警察のストーカー行為かと思った。 良く若い民間人も使って嫌がらせを行なって来たから、 またそうかも知れないと思った。 帰りに例の心理的圧力を狙った言葉が浴びせられた。 「それでまた頑張るから衰えない」と。 息子は昨日から自分の自転車で通勤しなくなったから 壊されたのは日曜の朝から帰って来る夜までの間だということになる。 自転車置き場際に止めてあったパトカーと そのパトカーの運転席の真横に立っていた若い男と その夜、勤め帰りの息子が家まで引きずって持って来た壊れた自転車。 これらは偶然の一致とは思えない。 20年間も四六時中地元警察に見張られ、 ストーカー(付き纏い、嫌がらせ)被害に遭ってきた 私に起こっていることだから。 ここで思い出したが、これと同じことは娘の自転車にもあった。 あれは娘がまだ高校3年の時だった。 学校の自転車置き場に置いてあった娘の自転車は やはり後輪がフニャフニャに曲がって回らなくなっていて、 ペダルの軸もボールベアリングが外れて まったく漕げなくなっていた。 余りに酷い壊れ方だったので、 修理を諦め粗大ゴミに出した。 何もない貧乏人を 20年間もしつこく苛め続ける警察。 19年前子供が生まれ、 11年半前から失業し、 その後もしつこくストーカー行為を受けたので 10年半前からパソコン通信のPC−VANで 自分の身の上に起こったことを小説にして訴えを始めた。 これが●連載パソ通小説『権力の陰謀』。                             ヨウジ *--------------------------------------------------------------------* | Backup&Copy BCOPY / Shell&Menu SMENU / 地球温暖化対策Program CO2 | | PC-VAN:CKG36422 e-mail:CKG36422@biglobe.ne.jp | | NIFTY :BXC02020 e-mail:BXC02020@nifty.com or BXC02020@nifty.ne.jp | | Home Page http://www5b.biglobe.ne.jp/~youji/ | *--------------------------------------------------------------------* P.S.その後の「●『続・権力の陰謀』」やこの「●新・権力の陰謀」は     小説ではない現在進行形の訴えの続き。     小説の予告編には「架空」と書いてあるが、本当は実話。