沖遜	ヨガ初代キャプテンはこの人でした。
あきら	ヨガヨガ新潟支部。みんなから愛された甘えん坊。地元に帰って１年が経過。バスケは上手くなったのだろうか。それとも相変わらずだろうか…。会う日が楽しみである。
おおばくん	ヨガヨガのトールマン。スパイと結婚。長期の休みを経てヨガに復帰。ブランクは長いが、バスケコート付のマンションでの自己練習で早く追いついてきて欲しい。
はらちゃん	ヨガヨガのドリブラー。そのドリブルは見るものを唸らせる曲芸。だが、高校時代、監督に言われたことは「1万回ボールをついても1点にもならん。」シュートを打て！　はらちゃん！
あり	ヨガヨガの大黒柱。このほど、結婚を発表。と、同時に引退も発表。発表記者会見のドン引きはよが史上最高レベル。純粋なセンターとしてよがのゴール下を死守。攻守にわたって大活躍。おとなしそうな外見とは裏腹に負けているとイライラ感をかもし出し、味方を鼓舞。風貌に似合わず、バイク乗りでありハードロック好き。得意技は「ハメ技ゴール下」。すぐにバスケがしたくなるはず。早く帰っておいで。

レジー応援隊	「隊」であるが、レジーをこよなく愛す個人。どんなことがあってもレジーの素晴らしいプレーを賞賛する。時々あるレジー本人からの掲示板返信があると異常な喜びを示す。よがのメンバーがわかならいレジーの必殺技を知っているため、メンバーはレジーが新しい技を繰り出すたびにどんな名前が付くのか期待している。
金子仁・バンキシャ	毎週の練習後にレポートを提出するヨガ専属のライターたち。金子が編集長でバンキシャが部下。毎週、誰が取り上げられるのか、期待されている。また、取り上げられようと練習に身が入る。金子氏は他にサッカーや陸上が専門。プロアスリートの考えや育った、成長した背景を好んでいる。バンキシャは完全に金子氏の物真似から入っている。主にヨガヨガのメンバー個人を取り上げて記事を書く。
ＹＯＧＡスポ編集部	ＣＭＫを主に追いかける記者。金子氏たちとは違う組織のよう。時々、記事がピンクネタに走るが固定ファンは多い（女性ファンは皆無）。その流れるような文章は多方面から絶賛の声がある。ＣＭＫの長期離脱により、最近の活動は鈍っている。ヨガカップ時の投票などに関わり、毎回のヨガカップを影から盛り上げる。
キリファンクラブ	全国に最盛期で１０００万人を超える会員を保持した巨大組織。運営は会長自ら行っており、メールの処理など細かい仕事も行っている。メールの内容からも会員は老若男女を問わない。辛口で有名サッカー評論家なども含まれる。「かい」は格闘家に転身し、師範代まで登り詰めた。また、幼い子供を持つ親の悲痛のメールなどもあったりする。試合のたびに複数台のマイクロバスが用意され、全国から会員が集まる。練習も毎週ツアーが組まれているが予約は１年前でないとできないほどいっぱいである。ボランティアの林氏はただいま、失踪中。
ヨガカンファレンス	大切なときに顔を出すヨガ最高組織。構成などは謎。
京風おでん屋「薪」	北浦和にある京風おでん屋。店長はよがセンター陣殴りこみももはや時間の問題。店のエースはゴトーさん。よがメンバーが行くと新メニューの実験、新人研修を実施。基本的に「冷やしトマト」「サーロイン」以外のメニューは自動で出てくる（よが限定）。店長は大会も応援にきてくださるくらいよがフリーク。店長の得意技は「マジック」。Ｋは「わかったぁ～」を連発するも１度も見破れていない。かの「薪アタック」はこの店で開発されたが、ＣＡＰＴは覚えていない。レモンサワーを頼みすぎるよがメンバー対策として、よがメンバー来店の際は予約を徹底させ、レモンの仕入れ量を通常の倍にする。緑茶ハイの「ハイ抜き」注文にも快く対応。締めでいただく、「鳥茶漬け」は絶品。世界一。開店から閉店までお世話になっています。ありがとうございます。
ダニエル服部	ヨガヨガの秘密兵器。長年、秘密兵器のまま。谷亮子、谷隼人、谷ヤスシを尊敬するフルーティーな売人。よがの練習に参加経験もあるらしいが、現存する資料はない。謎の多き秘密兵器。ただ、よがよがは大好きらしい。