平成21年12月6日(日) | |||||||||||||
ヨガヨガ | × | 75 - 89 | ○ | 中川クラブ | |||||||||
ついに草加1部の舞台に立つよがよが。しかし、「質より量」がウリのはずのよがだが、人数が集らない1部初陣。それでも、「地力は付いている」とCAPT。順調な立ち上がりを見せ、一進一退の攻防が続く。そんな中、一瞬切れる流れの中で中川クラブ得意の速い展開で得点を重ねられる。Kの大爆発で一時追い詰めるも、再び一瞬切れる流れで速い展開を食らい離される。我慢の連続で、諦めなかったが、苦しいまま終戦。しかし、あと2戦ある。まだまだ、ここからだ。 | |||||||||||||
平成20年12月13日(日) | |||||||||||||
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1敗し、すでに「崖っぷち」のよが。序盤、ショボリが珍しくスコアラー的存在感を放つ。開始から3Pを何発も打ち込まれるも、3-2が徐々に効きはじめ、前半は食らい付く。が、後半に入ってもメンソールのシュートが落ちない・・というか、よがのチェックも追いつかず、ずるずると離される。気がつくと20点離される。シュート力、ディフェンス力、リバウンド力などに力の差を見せ付けられた。 |
ヨガヨガ | × | 54 - 127 | ○ | 新田クラブ | ||
この1戦に勝利すれば残留もありえる。が、相手はこれまで何度戦っても全く勝てる気のしない新田クラブ。今回は対策を考え、「もしかしたら・・」に賭けたが、開始早々にぶっちぎられる。何をしても、全然だめ。これほどまでに力の差を感じたのはここ最近ではなかった。終わってみたら、3P19発打ち込まれる大惨事。そして、120失点という悲劇。課題がどうのこうのよりも、再スタートを切ろう。 |