2006年市民体育祭(冬のトーナメント)

平成18年2月4日(日)
First ヨガヨガ 64 − 24 × ZEBRA
初対戦の相手。情報も乏しく、ヨガ内部ではビビッていたヤローが一部に…。
相手からしてもヨガ3−2は初。練習通りの3−2を組むことができ、前半の失点を5点に抑えた。
先週CAP・Tが「正しい」と褒めた3−2はやはり正しかった。
が、後半はヨガの得点も止まってしまい、ドタバタした。その点に課題を残した。
2nd ヨガヨガ × 37 − 42 チーム謝
またしても初対戦。1部の強豪相手にどこまでできるか。
試合展開は好調3−2を維持し1Qはリードする。
が、あれほど大きくて脚力のあるマンツーマンディフェンスはやはり厳しかった。
カバーも早いし、スクリーンアウトも確実だった。簡単に得点が積み重ねられない。
そんな中、ヤナギの3Pが炸裂し追い上げる。それでも5点及ばず敗北。
CAP・Tは言った。「3−2…綻びは時々見えたが良かった。負けたのは今のヨガの実力。」
また、チームの各々が見つけた課題を練習しよう。