2001年春ドラえもん映画
よちとのんのの感想対談!

ドラミ&ドラえもんズ 宇宙ランド危機イッパツ!

がんばれ! ジャイアン!!

映画ドラえもん のび太と翼の勇者たち



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「ドラミ&ドラえもんズ 宇宙ランド危機イッパツ!」


よち(以下Y):
真っ赤なりぼん ぼぼんばぼんぼん!(主題歌より/笑) 久々にラミヒロインですよ〜!! 可愛かった!Vv


のんの(以下N):
か わ い か っ た ね 〜 ! ああ夢(妄想)にまで見た「ドラミと七人の騎士たち」!!


Y:
いや、もう! 登場時からラミ出ずっぱりよ!? 過去4年、出てこないとは知りつつも最後までラミ登場を諦められなかった日々が嘘のようです…(感慨)


N:
ひとコマだったりね。そんな年も過去はうたかたです(?) 五年に一度と周期が決まってたらショックだけど(笑) 今年は一応リーニョとラミがメインでしたが、どうでしょう?


Y:
もっとスポット当たってもいいくらい(笑) リニョはね〜…可愛かったけど、もっと…もっと頑張って欲しかった…! でも、ラミにひきずられてウイルスから逃げてるときはにこにこしてたのに、ラミが気絶したとたんキリっとしたのはちょっとリニョラミで燃えました(笑) オトコノコv


N:
「ドラミちゃん!」だもんね〜Vv かわいいわ、リニョラミ。こども顔して一見(?)頼りないからラミも弟みたいに接しちゃうんだけど、やっぱり年上なのよね。リーニョはキッド的には思わぬ伏兵という感じでは。というかキッドさん…?


Y:
観た後で、のんのこは「別れた」ゆーし、もうほんとに不安で夜も眠れなくなるくらいキッドとラミからみませんでしたね! ラミが地面につっぷしてても、ちっとも構わず後ろで凛々しい男前な笑顔してたよ!?


N:
そこはお姫様抱っこで助けるとこなんじゃないの!? 別れただなんてもちろん冗談ですが、でもそう考えるとあれもこれも納得いくのが何とも…ほかの面々には別れたこと黙ってるからお互い以前どおりを装ってるんだけどやっぱりぎくしゃくしてて、エルも気付いてるからついラミに対して一歩引いちゃって助けに入ることもってなんで長々いやな妄想語ってるんですか。いや、エルとキッドのいかにもともだちげなやりとりがすごく楽しかったです!! 今年は今までの固定コンビとはちがう組み合わせがよかったわーVv


Y:
エルとキッド〜〜〜!!! 男前なことこの上ない組み合わせよね〜!? いつもの固定コンビ(エルと王、リニョとメッド)もいいのですが、やはり皆が皆「親友」なだけに色んな組み合わせが見たいの〜!! 王、メッド、ニコフののんびりトリオも可愛かったね?v


N:
のんびりトリオだね〜Vv つっこむ人いなくて大変だよ…王ドラの静かかつ着実な暴走(迷走?)にも、「ことばだけで倒すとは」云々ってメッドふつうに感心(解説?)してるしね! 今回はドラズの同窓会という設定ですが、よちっこさん「絶対メッドが幹事」と言って譲りません。それはでも絶対そうだよねv


Y:
あの言いっぷりから幹事はメッド、補佐が王かと踏んでるんですがね、どうかな? 同窓会なら、ジェラも呼んでやれよ、とか思ったけど…(苦笑)


N:
さすがにジェラ入れる余裕は時間的にも…今年は昨年の「太陽王伝説」とはちがう意味で「ここをもっとこうしろ」と言う隙がないです。これはこれでひとつの完全体というか…先に観ていたよちが「ポップとしか表現できない」という意味がよくわかりました。たしかにどう考えても「ポップ」としか。「みんな(キャラも映画もスタッフ様も)一体どうしちゃったの?」というのがドラズを観ている最中の正直な感想だったのですが、でもドラズ、ジャイアン、翼、と全体を見ると、全体に通じるテーマみたいなものが感じられましたね。


Y:
さらっとね。こうさらさらっと楽しく観よう! って感じ。対象年齢もちょっと低めっぽかったし。むしろ時間枠内にきちっと収めようとするなら、こういうのの方がいいのかな。あ、でもひとつすごく気になったことが! CGたくさん使うのはいいんだけど、ちょっとロング(遠景)の絵が多くなかった? せっかくだから細かい表情とか見たかったなあ…。それが来年への期待です、ええ。


N:
そう、さらさらっとすいすいっと。でも濃密ではあるのよね。時間的にも内容的にもテレビ放映アニメのような雰囲気がないですか? クレヨンしんちゃんを彷彿とさせるテンポだったからかもしれないけど。まさか今後テレビでドラズが!? などと本気で期待したりはしませんが〜(笑) 毎週放映なら、各キャラの見せ場が薄くなっちゃうのも納得できるしね。そう考えると本当にこの映画はよくできてる。(大上段) 私的には王ドラ、言葉よりも体術見せて欲しかったけど、毎週ってわけにはいかないもんね? でもエルのシェスタは健在で幸せだわ…どうして独りだけいつもいつもあんな余裕なの〜!!(惚)


Y:エルはさあ…やっぱオトナよね〜! ドラズみんな苦しんでるシーンでひとり眠り込んでて…なんだろ、ほんとに余裕しゃくしゃく、かっこいいv なにげにセニョリータも聞けたし、ほんとに映画観る度にエルに傾倒していく自分が怖いよ…(この対談読んでる人、きっとうちらのことエルファンだと思っちゃうよ)


N:
セニョリータ!! ああそれだけは来年以降も毎年毎年聞かせてください…Vvv 今年なんてエルとキッドふたりでそろって飛んでくるしね〜! というかエルの「セニョリータ」が聞けるというのは事前によちから聞いてたから、もういつ出るかいつ出るかと…ラミがウィルスに埋もれたところで「ここだ!!」と思ったんですが(笑) エルファンなのは事実かな…全員好きだしラミが別格で大好きだけど、エルはラミを女の子扱いしてくれそうだから、そういうところも好き。でもそろそろキッドラミも見たいよね。来年こそそろそろ…?


Y:来年こそキラミを〜〜〜!(何処かの方向に願掛け) でもツーショット拝めただけでも、充分今年は満足できました〜v パンフにも3ページ、ラミよ? 主題歌もラミよ? ぼぼんばぼんぼん、よ?(笑)


N:
よちっこお気に入り、ぼぼんばぼんぼん☆ ガムシャララ!! ヘッチャララ!!ヽ(|||`▽´|||;;)ノ いや…これちょっとよく見ると歌詞すごいね? 「ハロー!ドラミちゃん」の曲&歌詞のかわいさに比べると驚くほどの力強さがあるよ。(曲思い出せないけど…) テーマソングまで作ってもらえて見事な復活を遂げたね、ドラミちゃん! 来年以降もよろしくお願いします〜〜〜! と某プロの方向(気分)に願掛けしてシメ!




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「がんばれ! ジャイアン!!」


のんの(以下N):
予告どおりの兄妹ものですVv これまたあっさりしてましたね? 泣けるナンバーからピックアップという手法は去年で打ち止めかな。でもテレビ放映とはまた違った側面でみんなの友情が見られてよかったわ〜v


よち(以下Y):
去年ほどあからさまな「泣かし」路線ではなかったよね。でも兄弟いる人はちょっとわかるんじゃないのかな、あのキモチ。ジャイアンってやっぱお兄ちゃんなのよね。そこがただの乱暴者と一線を画しているところかな。こんな風に来年はスネ夫、再来年はしずかちゃん、という風にふゅーちゃーしてってくれてもオッケイ〜!


N:
楽しいよね〜それも! でもたぶん実際、来年以降はキャラが順番に掘り下げられていきそうよね。私お兄ちゃんがいるのですが、いない方とはまた違った気持ちで見られてたのかな…でもジャイアンがジャイ子ちゃんをかまうほどかまわれた記憶はないし(笑) ふたりきょうだいだから特にかな? ジャイアンはジャイ子ちゃんがお嫁にいくとき泣くんだろうね、ジャイ子のいないところで。ジャイアンが妹を大事にしてることはまんがでちゃんとインプットされていたけど、ジャイ子ちゃんから見たお兄ちゃんて視点は初めてじゃない?


Y:
うん、ジャイ子と茂手さんの結婚式ではおいおい泣いてそう(笑) ジャイ子にとっても(無茶するけど)良きお兄ちゃんなのよね。そのへんのアレコレ、のび太よりもドラの方が共感しててそこもまたツボだったよ〜。ひとりっこののび太には「お兄ちゃんのプライド」なんてちょっとわかんないんよね(笑)


N:
突然できた妹だけど(笑)ラミ大切にしてるんだよね〜ドラえもんもVv まだ集まりきっていない原稿をのび太たちには「全部ある!」とか笑顔で安心させてから「三枚足りない…」 かっこよかったね、お兄ちゃん! あの辺の演出が特に、テレビでは見られない、いままで見たことのない、のび太たちの小学生としての生活を感じさせられたというか…うまく言えないんだけど。


Y:
のび太のパパが出てくるあたりとかね、ほんとあの演出はやはり、今までの映画シリーズ(「帰ってきた〜」「結婚式」「おばあちゃん〜」)があったからこそ、の流れな気がする…。季節が冬なのもちょっと特殊な気がして新鮮だった。服装とか…いつもよりさらにフツーっぽい、自然な感じじゃなかった?(ドラのイヤーマッフル可愛かったv)


N:
しずかちゃんの服もかわいかったし、スネ夫のダウンベストもかわいかった〜Vv 空き地で円になってる冬の風景もよかったですv なあに、三味線…? あれもよかった。全体のテンポが独特だったよね。ドラズとは逆に、いかにも「映画」という感じがしました。


Y:
そうね、結構ドラの道具とかも出てるんだけど、今回はみんながすごくフツーの小学生、という感じがした(笑) 友達の妹の恋をどうにかしようとして、作戦たてちゃうあたりとか(笑) 小学生の頃ってあんな感じよね? 茂手さんは小学生にしちゃ、やたらデキた人でしたが。…のんのこも言ってたけど、ほんとあの人は藤子先生を彷彿とさせます…v そりゃ先生ご自身「僕は子供の頃のび太でした」とおっしゃってて、そののび太に外見の似てる優等生系の漫画少年って言ったら、先生に似てない方がおかしいのかな。


N:
茂手さんがのび太に似てるのは、本来はジャイ子がのび太と結婚するはずだった、という設定も影響してるのかな? 外見はパッとしないけど、やさしくておだやかで…実ははじめは「茂手もて夫」という名前に違和感があったんだけど、たしかにあれは絶対もてるよね!(笑) 小学生であんなに女の子にやさしくできるなんて…茂手さん、すてきVv


Y:
そうなのよ〜。「絵が上手」とかゆうのは小学生時には結構なポイントよ? もててそう。中身もあんな大人だし。茂手さんの台詞って嘘がない、というか隠し事がないというか、すごく素直に発せられた言葉だな、と思えて好感高かったですv 「バラバラの2枚だけど僕はおもしろいと思ったよ」とか。あんな風に誉められちゃうと、聞いてる方も素直に受け止められそうv


N:
声もよかったよね。佐々木望さんというのは意外でした。こんな穏やかな声も出せる方だとは知らなかったので…ジャイ子ちゃんの茂手さんへの淡い憧れみたいなものも、茂手さんのキャラクターを考えるとすごく共感できるというか郷愁を誘われるというか…確実にジャイアンたちのしたことが悪いと思うんだけど(笑)、私のためにしてくれたことなのにって謝っちゃえるジャイ子ちゃんはいい子ですねー!


Y:
なんかさあ…ああいう失敗をドラもしてそうじゃない?(笑) 構いすぎてラミに怒られてそうじゃない? 一生懸命過ぎてカラまわり、というのはドラの登場人物みんなに言えることなのかも。だからこそ、うちらも共感できるというか…。


N:
してそう(笑) まあラミとキッドじゃ構おうにも、なんかドラズのほかの面々に先越されそうだけどv 一生懸命すぎてカラ回り…今回はでもむしろ「悪ノリ」? 恋愛関連で立ち回るみんななんてなかなか見れないよね。そういう面でも「いかにもフツーの小学生」で楽しかったよね!


Y:
悪ノリだけど一生懸命だったからね、ジャイ子もそれがわかったから許せた、ってことかな。茂手さんともうまくいきそうだしねえ? EDの写真を大事そうに触るシーン、余韻が残ってなんだか好きです。変わらぬ兄妹愛を感じて。…とうまくまとまりそうな最後にひとこと。まさか大山御大の口から「同人誌」なんて言葉が飛び出す日がくるとは…(苦笑) 映画館で冷や汗を流したのは私だけではないはずです!(笑)





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「のび太と翼の勇者たち」


よち(以下Y):
バビロン隊長〜v


のんの(以下N):
そうなの!?(゜ロ゜) 私はイカロス〜Vvv かな。ドラズはエル(セニョリータがやはり)、ジャイアンは茂手さん、本編ではイカロスですね。イカロスとジーグリードの確執に割って入るバビロン隊長が実はジーグの義弟だなんて知る人ぞ知るだよ…。今年は人間関係がどろどろしてたね! 表面上はさっぱりなんだけど。


Y:
ぐわ。ジーグリードとバビロン隊長が義兄弟だなんて必要が何処に…!? パンフ最大のオドロキですよ! ちなみにああいうアタマのカタイ大人たちは大好きです!(笑) 長官、今までの映画の敵と比べると小物というか(笑)結構人間っぽくてなんだか可愛いくらいだよ。人間を憎む理由もハッキリしてるしね。映画では原作のイカロスと長官の過去のシーンが削られてて残念☆ イカロスが先を急いだせいで、長官怪我しちゃったのに。それでイカロス責任感じて監獄島にこもっちゃったのに(すごいドラマチックだなあ…)


N:
ジーグやたら可愛いよね(笑) フェニキアなんて一見して操れる代物じゃないとわかりそうなものです。イカロスが引退したにせよ、どうしてこの人が長官になれたものか…。人間に撃たれたジーグの羽の傷とラストでフェニキアに焼かれたイカロスの傷がおそろいなのはなんか意味深でしたがそう受け止める私は失格ですか?


Y:
失格。しかし若いジーグは可愛い&かっこいいなあ…(失格?) いやでも、長官だって人間を憎むだけの人じゃなくて、ちゃんとバードピアのこと考えられる人だったから長官になれたんだよ! ああ、映画の最後の方、ちょこっとだけでもいいから長官に対するフォローが欲しかったですよ…。


N:
長官消えちゃったもんね〜…ていうかこうイカロスによるお姫様抱っことかそこで対峙するバビロンとか、あれってどうなの? 何のための伏線だったの? 乙女に妄想を託したの?(笑) 今年の映画は「長くてしんどい」が全然なかったけど(過去にはあったらしい)、よちの言うとおり、逆にとりこぼしというかえがききれなかった部分も大きそうだよね。バビロンが義弟だというのにも、設定が作られた段階ではドラマがあったんじゃないのかな。


Y:
ねえ。登場人物過多。もちょっと絞っても良かったかな。人間関係がフクザツだった割にはイカロスとグースケの関係とかちゃんと説明なかったしね〜?(失格な乙女妄想はさらりと流して/笑) でもミルクちゃんとか私は結構スキだったから、誰を削る?とゆわれるとちょっと困っちゃうなあ…。あらあら、なんか文句みたいになっちゃうよ。別に今回の映画に不満ないんだけど(もちょっと時間長くしてくれ、ってだけで) 映像とかそりゃもうめっちゃ綺麗だったしね!?v


N:
ホウ博士の家とかトマリギとか、バードピアのデザインもよかったし、絵もすごくきれいだったね〜…! ストーリーもそうなんだけど、太陽王とはまたちがった力の入れ方が感じられて、うまいなあと思いました。太陽王はたしかにものすごくよくできてて面白かったんだけど、毎年あの路線でレベルでじゃ観てて疲れちゃうよね、きっと。いい感じに「いかにもアニメ」な…どこかレトロで素朴な雰囲気があって、肩の力を抜いて観られましたよ。去年と比べるからそう思うのかもしれないけど。人物過多は、でも登場人物全員を掘り下げるのも違うしね? 少々謎が残るくらいの荒削りな説明は私的にはすごく好みです(笑)


Y:
想像の余地あるし?(笑) 個人的にはフェニキア甦らすとこの演出、カット割がドラマチックな感じで好きだった。こう…鳥野博士のメッセージと長官たちとを交互に映すとこ。やっぱり映画だけあって演出凝ってるな、と。フェニキアが敵にしてはスケール小さいというか(笑)さっきも言ったけど長官もたいして悪人ぽくないというか、そこがかなり良かったです。いつもいつも地球的危機、とかじゃなくて。たまにはこんな敵もいいかと…。よく考えたらバードピアって平和な国だから、そんな武器とかも発達してないし、フェニキアでも充分脅威だよね。


N:
あ、そうね、わかる。敵のスケールが小さかったり、テーマがいつもほど壮大じゃなかったり…いいよね。大風呂敷広げられてない安心感も得られるし(笑) フェニキアなんか甦らせたらバードピアのがよほど危ないことに気付けないジーグってかわいいね〜…。それにしてもイヌワシ鳥人イカロスの息子グースケは成長したらイカロスと同サイズになるのかしら? ママもでかいよね。同じイヌワシだからか。イヌワシ鳥人、ハヤブサ鳥人、トビ鳥人…並べると本当に語感がキン●マンみたいだわー。


Y:
イカロスちょっと大きすぎだよね! なんであんなにデカイのか…。グーちゃんもああなるの…? 小さいままでいて欲しいな〜…。だいたい「伝説の」鳥人なのにあの人いくつなの!?(汗) 「伝説」っていうからには大昔の人だとすっかり思い込んでたよ…。


N:
まだ若いのに伝説になってるってところがまたかっこいいんじゃないの!! あーイカロス〜…Vv グースケがイカロス並になっちゃったらミルクちゃんと随分身長差が生じそうです。何の鳥かって見てわからないのかな?? そして唐突ですがダチョウタクシーの難波さんかっこよかったね〜〜Vvv


Y:
難波さん! (ドラズファン的には)映画最大のみどころというか、そんなところがみどころでいいんかというか…「仔猫ちゃ〜ん」v(そんな台詞は兄じゃなくて妹の方に言いなさい、というか…)


N:
面と向かってそんなことラミに言えないわよー!(笑) あ〜でもキッドじゃ聞けない言葉を聞けて幸せ…Vv マニア向けサービスなのかしら?


Y:
難波マニアに向けて?(笑) やっぱり難波さんのちょっとケーハク入ってるお声、大好きですv
……ところで今、この対談読み返したんですが、直接パソコンで対談したのが幸か不幸か、ものすごい語りあげた内容になってるんですが(汗) 「ジャイアン」のあたりで皆さま力尽きてるんじゃないでしょうか…?(苦笑) やっぱり対談も「翼の勇者」並にテンポ良く、さくさくっとやるべきでした(反省) 最後まで読んでくださった方、本当に有難うございますv&お疲れ様でした! 来年も映画観に行きましょうね〜vv




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