社会委員会通信(バックナンバー)


第63号 2024. 8.18 問 わ れ る 歴 史 認 識 〜朝鮮半島・パレスチナ/イスラエルをめぐって〜

第62号 2024. 1.14 差 別 が 起 こ る 原 因  〜日本・アメリカ・韓国で感じた差別〜

第61号 2023. 8.13 私 に と っ て の 平 和 教 材 と 国 語 教 育

   第61号 参 考 ⇒  資 料 @、A、B  

第60号 2023. 2. 5 『原発事故被災から 12年目を迎える福島 写真取材報告 〜12年間続く被災の今〜』  フォトジャーナリスト・豊田直巳

第59号 2022. 8.28 ウクライナ・ロシアの宗教とその文化的背景  近藤喜重郎

第58号 2021. 9. 5 子どもの教会の平和月間:信徒・牧師による平和メッセージ

第57号 2019. 9. 8 沖縄・宮古・八重山の人々の問いと祈り〜あなたはいつから日本人になりましたか?〜 林間つきみ野教会伝道師:川浦 弥生

第56号 2019. 2.10 天皇代替わりを迎えるとき 〜キリスト者としてどのように向き合うのか〜 なか伝道所牧師:堀江 有里 

第55号 2018. 8.12 下流老人とこれからの貧困-若い者も老いた者も考えるべき問題- 藤田孝典先生(NPO法人ほっとプラス代表理事)

第54号 2018. 2.11 あきらめず、声をあげつづけるために  鈴木法子氏(ママの会@神奈川)

   第54号 参 考 ⇒  資料1('15.7月〜'16.1月の主な活動)    資料2('15.8月神奈川新聞・東京新聞)  

   第54号 参 考 ⇒  資料3('16.1.5神奈川新聞 「ママ考える改憲問題」)   資料4('16.9.19東京新聞 「諦めずに意思表示」)  

   第54号 参 考 ⇒  資料5('17.5.20東京新聞川崎版 「もの言えない社会イヤ」)  資料6('17.6.20東京新聞川崎版 「憲法の危機に気付いて」)   

第53号 2017. 2.26 現代若者の貧困と私たちにできること  飯島裕子氏(ノンフィクションライター)

第52号 2016. 8.14 教会とインクルージョン  鈴木 文治師(桜本教会伝道師、田園調布学園大学教授)

第51号 2015.12.20 安保法制に関する公式声明を読む 日本基督教団以外の声明(13件)

第50号 2015. 8. 9 平和憲法から見た「戦争法制」 稲 正樹先生(国際基督教大学客員教授)

第49号 2015. 2. 1 世界の宝「日本国憲法第九条」〜憲法九条にノーベル平和賞を〜 伊藤昌太先生(福島大学名誉教授)

第48号 2014. 8.17 原発事故の向こうに見えること 〜いのちを守る活動から〜 会津放射能情報センター代表:片岡 輝美姉

第47号 2014. 8. 3 障がい児教育に携わって ―自閉症について―

第46号 2013. 8.25 核と人間・生物 大井伝道所信徒:大久保 徹夫

  ⇒ NNAA(No Nukes Asia Actions)  (CNFE)原発体制を問うキリスト者ネットワーク

  ⇒ 関連新聞記事 2012.10.24朝日 ジョン・ハムレ氏に聞く「原発ゼロ、米国が危ぶむ理由」  2013.3.25毎日 「原発輸出の不誠実」

  ⇒ でんきのほんと でんきのこれから でんきのこれから2 でんきのこれからQ&A改訂版(2012年1月発行)

第45号 2013. 7. 7 養護施設「さんたの家」報告 〜渡タイ13年間の奉仕活動報告〜  横浜港南台教会員:吉田 登

第44号 2012.11. 4 被災地を訪ねて

第43号 2012. 9. 2 沖縄を知る覚悟がありますか  三・一教会牧師:平良 愛香

第42号 2011. 9.11 地球生態系 対 原発―キリスト者の使命―  高麗博物館理事:東海林 勤

第41号 2011. 7. 3 生活の中の防災

第40号 2011. 1. 2 いのちの灯消さない ―寿地区から問われていること― 寿地区センター主事:三森 妃佐子

第39号 2010. 9. 5 平和をつくる―友愛社会の構築へ― 横浜上倉田教会牧師:加山 久夫

第38号 2010. 3. 7 基地(キャンプ座間)のある町に暮らして 「バスストップから基地ストップの会」メンバー

第37号 2009.11. 1 新入管法および難民認定法 カラバオの会 植田 善嗣

第36号 2009. 9. 6 平和講演会:関係の回復 ((韓国語フォントが必要となります)) 川崎戸手教会牧師:孫 裕久

第35号 2009. 7. 5 DVD『冬の兵士―良心の告発』を鑑賞して

第34号 2009. 3. 1 映画『靖国YASUKUNI』を鑑賞して

第33号 2008.11. 2 安心・安全な生活環境を創り出すために〜水と食の安全保障〜 横浜YWCA 理事長:唐ア 旬代

第32号 2008. 9. 7 憲法9条はアジアの共有財産 早稲田大学大学院客員教授 内海 愛子

第31号 2008. 7. 6 養護学校へようこそ

第30号 2008. 3. 2 横須賀が原子力空母の母港になったらどうなるの? 上大岡教会員 竹内 忠美  小冊子

第29号 2007.11. 4 環境とエネルギー 

第28号 2007. 9. 2 差別をしない・させない・許さない 高座渋谷教会牧師:菊池 礼子 参考資料

第27号 2007. 7. 1 命に国境はない 〜 

第26号 2007. 3. 4 教団の抱えている諸問題について 〜 横浜港南台教会牧師:秋吉 隆雄

第25号 2006.11. 5 沖縄から平和を考える 港南台9条の会事務局:宮良 幸宏

第24号 2006. 9. 3 平和を創り出す−わたしの被爆体験から−  千代田教会牧師:四竈 揚

第23号 2006. 7. 2 『映画 日本国憲法』(ビデオ) 

第22号 2005.10.30 戦時下でのキリスト教会と『戦責告白』

第21号 2005. 9. 4 教会の戦争責任とわたし 元神戸教会牧師:岩井 健作

第20号 2005. 6.19 「戦争を語り継ぐ」会(第2回目) 

第19号 2005. 3. 6 憲法改正プロジェクトチーム『論点整理(案)』を読む

第18号 2004.11. 7 「パレスチナ問題」 パレスチナ行動委員会:岡田 剛士

第17号 2004. 9. 5 なぜこんなことに? 小平学園教会 宗像基牧師

第16号 2004. 7. 4 ドキュメンタリー・ビデオ鑑賞:「被占領下パレスチナを訪ねて」 

第15号 2003. 9. 7 断罪と平和―液状化した世界をどう建て直すか―  国際基督教大学教授 最上 敏樹

第14号 2003. 7. 6 学習会『人道的介入―正義の武力行使はあるか―』

第13号 2003. 3. 2 学習会『首相の靖国参拝、何が問題?!』

第12号 2002.11. 3 「高齢者福祉問題」について

第11号 2002. 9. 1 「日の丸・君が代問題と教育改革の根源にあるもの」 横浜二ツ橋教会会員:武田 利邦

第10号 2002. 7. 7 「日本基督教団と沖縄キリスト教団との合同のとらえなおしと実質化」について 横浜二ツ橋教会牧師 牧野 邦久

第 9号 2001.11. 4 「なんでも座談会」

第 8号 2001.10. 7 「女性国際戦犯法廷」について 東海林路得子姉

第 7号 2001. 7. 1 「タイ・エイズ孤児と共に歩む会」について

第 6号 2000.11. 5 老人介護

第 5号 2000. 9. 3 平和聖日「沖縄が問いかけるもの」 伊勢原教会牧師 佐久本 正志

第 4号 2000. 7. 2 「戦争を語り継ぐ」会

第 3号 2000. 1.16 寿町越冬パトロールについて

第 2号 1999.11. 7 介護保険制度について(2000年4月発足)

第 1号 1999. 9. 5 平和を求めて、私の願い