牧師室より

イースターおめでとうございます。第1回目のイースター礼拝では、マグダラのマリアが復活の主と出会った聖書のみ言葉(ヨハネによる福音書)から、主の復活について考える時を持ちました。

会話をしているのがイエスだと気づいたマリアに、主は「わたしにすがりつくのはよしなさい」と語ります。なぜだろうかと思うのです。

井上良雄という聖書学者は、こう解釈しています。「お前が今しなければならないことは…今、お前の目の前で事実として起こっていることを、人々に伝えるということだ」と。つまり福音を宣べ伝えよと命じたのだと彼は解釈したのです。

教会は教会であることを継続したいと思います。みなさんと心置きなく、共にイースターを祝える日が来ますよう祈ります。   (中沢譲)