●人間の生と霊魂の世界
第3章 真の父母様と霊界


 3)真の父母様と愛の役事

  @ 聖人と殺人鬼も同席で祝福

 先生が聖人と殺人鬼まで許してあげたでしょう。では、自分の息子、娘が罪を犯したのは赦してあげることができますか、できませんか。スターリンやヒトラーは、人を何百万人、何千万人も殺したのです。そのような悪魔の中の悪魔までも赦してあげ、祝福してあげました。それをしてあげなければ地獄の門を開くことができません。それは良くやったことですか、良くやらなかったことですか。仏教では、「ああ、私たちの釈迦を連れていって結婚させる。そのようなことができるのか!」、そして、「ああ、イエス様を結婚させる!」と言っています。行ってみると、すべて楽園です。中間霊界にいます。
 彼らに、「あなた方の願うことは何ですか」と聞くと、「先生が願うことですから、私たちの願うことは簡単でしょう。祝福していただきたいです」と言うのです。「祝福してあげればどうしますか」と言うと、「地獄の門が開き、天国へ行くことができる道がなかったので、私たちが生前世界を一つにしようとした時の10倍以上努力する力があり、自信があります。聖人たちを後ろにつけて引っ張っていきます」と、そのように言うというのです。このような決心をして自信満々に回心するようになるならば、使徒パウロをも反対している途中で回心するようにしてキリスト教の忠臣にされた神様ですから、反対の悪党たちが霊界に行ったとしても引き抜いて、神様がうまく使い得る忠臣の王にならせることができるというのです。(299-26, 1999.2.1)

 聖人と殺人鬼を解放してあげたので、その原則において、統一教会に猛反対していた夫であれ自分が願う人を引っ張って、地獄にいる人までも連れてきて解放させ、祝福できるのです。そのようなことが起こっているのです。聖人と悪人をすべて一つにする、このような原則があったので、そのようなことが可能なのです。そして、霊肉祝福一体圏をなして三日儀式までするようになっているので、残りの霊界において、地上で生きられず結婚することができずに死んだ哀魂たち、16歳以上の年齢になったすべての人々まで、今、解放してあげるのです。その人々まで祝福してあげるのです。
 地獄の門を開けて、霊界に行ったすべての人々に祝福をしてあげ、神様の血族的権限を認めることによって、サタンは完全に後退せざるを得ないということを知らなければなりません。これは革命です。革命の中でも、このような革命はないのです。堕落によってすべての死んだ者が天国に行けるという、その環境をつくっておいたのです。アダムとエバが堕落して以後、結婚できずに死んだ子供たちも、結婚して天国へ入って暮らせるすべての基盤、すべての先祖が祝福を受けた圏内において霊界に入れる環境をつくり、天国に行ける高速道路を築いておいたのです。そのような基盤をすべて蕩減復帰したというのです。(300-306, 1999.4.11)

 先生が霊界を知らなければ、この道を行くことはできません。霊界のお父様が私のお父様です。ですから、霊界の秘密を誰よりもよく知っているのです。避難の渦中においておなかがすいている時は、先祖を動員するのです。道端の過ぎ行く人のためにうたげのお膳を準備させたものも、たくさんもらって食べました。そのような話をすれば、うそのようなことが多いので話をしません。私のように優秀で科学を学んだ人が、信じられない話をなぜしますか。皆、理論的に考えるので、これらは信じられない話ですが、先生の話を聞けばすべて信じるでしょう。(299-47, 1999.2.1)

 神様がお造りになった霊界には、堕落した人間は暮らしていないというのです。その霊界は、完成した祝福家庭たちだけが暮らせる所です。そこは、アダムが完成した以後に生活すべき天国のような環境です。ですから神様が全権をもって、世の中のすべての小さなものから大きなものまで思いどおりにできるのです。祝福を受けて、「真の祝福天宙化とサタンの血統根絶」です。打ち砕くのです。ですから、80代に入り、すべての地上の一族は、天国行きです。
 出エジプトのように、地上世界の出発が始まるのです。モーセが80歳に出エジプトしたのと同じように、これからは真の父母、家庭の王として世界地球星の出発をするのです。(300-307, 1999.4.11)

 先生は、世界高速道路プロジェクトをまだ発表していないというのです。どこへ行かなければならないかということをはっきり明らかにして、すべて道を開いておいたのです。それで、霊界の地獄まで降りていって、地獄の門をぱっと開けたのです。殺人鬼まで祝福してあげたのです。
 李相軒氏が、霊界の実相を見て一人で泣いて祈祷していると、その使者が「一緒に帰ろう」と言って神様のもとに帰ってきたというのです。神様のところに行くと、「悲しいのか」と言うのです。痛哭すると神様は、そのようなすべての者を救わなければならないが、どのようにするつもりかというのです。
 神様が話されるには、「お前の息子、娘たちは良い生活をしなければならない」と言われたのです。それと同じように、全人類は神様の息子、娘なので良い生活をしなければならないが、その道を解放してあげたくとも神様御自身ではできないので、お前が責任を負わなければならないというのです。それが『霊界の実相と地上生活』に出てきます。あなたが責任を負いなさいというのは、なぜかというのです。統一教会に反対して死んだので、文総裁が教えてくれること、解放してくれることを願うのです。それで、私が痛哭をしたのです。
 「神様がなぜこのようになったのですか。私のような者に頼まれる神様、なぜこのようになったのですか」と言ったのです。それで、昨年(1998年)5月13日から15日まで、霊界すべてをひっくり返して私が責任をもったというのです。度胸も良いでしょう。「私が責任をもって断行します」と、このようにして祝福をしてあげました。(301-157, 1999.4.25)

 一次アダム失敗、二次アダム失敗、三次父母も失敗して、荒野路程でこれをすべて蕩減して解放され、第四次アダム圏祝福時代は地上天国出発時代です。この理論がすべて合わなければなりません。大ざっぱな計算でくっつけてはならないのです。それが霊界や地上で先生が「原理」を中心として解明した結果的基準で評価する時、右手と左手がぴったり合わなければなりません。こうしてこそ音がするでしょう。それを合わせるのが愛です。
 絶対愛を中心としてです。地上世界、天上世界がカイン・アベルに分かれたものが、初めて兄弟の因縁、真の父母の愛、真の血統の因縁によって一つになれるので、同じ祝福を中心として死んでも共に死に、生きても共に生きようというのです。ですから、死なんとする者は生き、生きんとする者は死ぬではありません。
 真の父母がいる時は、生きようとする者は生きるのです。真の父母に従って生きようとする者は生きるのであり、真の父母がいないので、すべてを反対にしなければならなかったのです。逆説的に死のうとすることなしに、真の父母の行く道を、侍り得る位置を探すことができないのです。霊界も解放であり、地上も解放です。アダムとエバの歴史始まって以来、神様の胸に打ち込まれた大きな釘を抜く者がいなかったのです。そして、歴史時代の善の先祖たちがみな血を流してきました。彼らの恨を解くことができなかったのです。(301-167, 1999.4.25)

 先生が80歳を超えれば天地が合徳する時代です。先生が80歳まで1代ですべてのことを、霊界を完全に解放するのです。地上・天上、夫婦なら夫婦、家庭が天国に入るのです。夫婦で天国に入るべきであって、一人では入れません。地獄の門、天国の門をすべて開いておいたのです。すべて回りながら上がっていくのです。
 自分の先祖が列をつくって見張りになり、案内してくれるのです。昔は、サタンが自分の欲望を中心として穴を掘っておき、千年、万年行けないようにしたのです。使いをさせていたのです。今、それをすべて撤廃してしまいました。うそのようでしょう。そのようになるのです。見ていてください。なぜですか。霊界の事実がすべてどのようになっているか、よく知っているからです。それをしなければ、後代に行って引っ掛かるのです。(300-75, 1999.2.21)

  A 真の祝福の天宙化で霊界・肉界平準化

 真の祝福天宙化とその次が何ですか。サタンの血統根絶です! 根を切るのです。偽りの結婚をして地獄へ行ったので、真の父母が結婚で正さなければならないのです。ですから、霊界の天使長が地上にいるエバを愛して堕落させたことを蕩減復帰するためには、霊界にある家庭的天使長の立場が地上に来て、地上にいるアダムとエバの家庭と同じなので、アダム家庭を再編成するにおいて開拓者になるのです。
 そのようにすることによって、この家庭が皆さんの家庭の周辺に来て、サタン追放運動をするのです。これが原理観により、きちんと理論的に整理されるのです。どのようなことが残っているのかといえば、これからは地上において霊界の人たちと愛し合える愛の門が開く時になったというのです。夫が死んでいったとしても、地上で共に暮らすのです。今、そのように暮らす家庭もあるのです。それで、今回、統一教会に通うことに反対されていた人たちを中心として、反対した自分の夫を許し、祝福してあげたのです。
 祝福しただけでなく、私がアメリカに行く前、4億双の祝福を行う前に霊的な祝福をしてあげた人たちは、実体の三日儀式までするようにしたのです。三日儀式までして霊界に本格的な家庭出動命令を下したので、残りは何ですか。今まで結婚できずに死んだ哀魂を中心として、霊界で大きくなって結婚を待つ数千億の霊がいるので、この門を開けてあげ、4億双の4倍である16億双を結婚させてあげました。(301-171, 1999.4.25)

 先生がそうです。私がみ旨の道で誇ろう思ったことは1度もありません。私が世界的にしたことは多いのですが、まだすることも多いというのです。霊界が残っています。地上でしたならば地上で整備して逝かなければならないのです。それで、今回、一人で暮らして結婚せずに死んだ男女、父母の愛を受けたが地上で嫁をもらえず、嫁ぐこともできなかった人を……。また、生まれてすぐ死んだ赤ん坊たちです。赤ん坊たちが霊界で成長するのです。そのままではありません。母が泣いたりわめいたりして思ってあげることにより、その思う心で大きくしてあげるのです。父母が子女の死んだことを悲しむのは悪いことではありません。知ってみれば、死んだ相対が霊界で大きくなるのです。夫が死んだと妻が気にして悲しく考えれば、その恩恵を受けるのです。(301-189, 1999.4.26)

 地上で生まれたすべての人間で、真の父母を通じて生まれた人は、一人もいません。真の母、真の父、真の父母の血統を受けないで生まれた者は、天国に入る道がないのです。神様の創造理想によると、真の父母の血統を受け継いで、真の父母に天上天国、地上天国の王権の主人として仕え、親族圏内で愛を中心として真の父母様と共に暮らし自分も結婚して子孫を残し、そのまま移る所が天国です。ですから皇族圏の愛を中心として、体恤的な経験をもたない人は、天国に入ることができないのです。明らかだというのです。(250-49, 1993.10.11)

 私は私の責任を果たしました。何かやることがあるでしょうか。霊界まで統一圏によって祝福してあげて怨讐まで生かしたので、サタンが私の前で讒訴できる何の条件もないのに、何をもっとするのでしょうか。今は蕩減がありません。(272-122, 1995.8.30)

 霊界に水平にしておかなければなりません。今まで地上に来て霊界に行った人々は、どのような人たちですか。自分勝手に愛の関係を交わして生きた人たちです。浮気をし、男性も女性も自分勝手に生きた人たちです。女性も姦婦が多いでしょう。浮気をしてです。そのようにして地獄に行くのです。地獄のどん底に行くのです。最近では法的な契約夫婦がいます。それを知っていますか。彼らは赤ん坊を生むことを嫌います。家庭をもつことを嫌うのです。
 天使長時代にはそうなのです。赤ん坊のいない人が父母の愛を知っていますか。子女を愛することができますか。契約では永遠に愛することができないのです。これは流れ者です。霊界に行けば流れ者になります。定着できる根拠がありません。このような者たちも、先生を通して結婚させてあげれば、どれほど喜ぶでしょうか。(301-63, 1999.4.16)

 霊界は何ですか。霊界は天使長世界であり、地上はアダム世界です。息子の世界と僕の世界は違うのです。では、霊界が一生懸命しなければなりませんか、この地上が一生懸命しなければなりませんか。そうするためには、この地上の4万双というものが……。今、私たち祝福家庭が4万双出てきているのです。4万と5000双ほどになるのです。いや、4億を超えるのです。それゆえに、一つの家庭で1双ずつだけ未婚の男女を駆り出せばよいということなのです。それは霊界も同じです。
 霊界にいる霊人たちはみなアダムの子孫ですが、堕落することによって天使長の血統が霊界に行っているのです。これは、あってはならない事実です。カイン形態が広がった霊界を、そのままにしておいてはなりません。すべて祝福してあげなければならないのです。祝福をしてあげ、これがすべて水平にならなければなりません。
 それゆえに、結婚できずに死んだ霊たちをすべて集めて祝福させたのです。また、生まれて赤ん坊のうちに死んだ霊たちが育つというのです。16歳以上で、結婚できずに霊界に行った人々を、すべて祝福してあげるのです。それは全部で数千億にはなるでしょう。それで、祝福を今しているのです。すべて。(301-210, 1999.5.1)

 潮水が出ていく時は悪いものが出ていきます。入ってくる時は一番あとに出ていったものが先に入るのです。蕩減復帰するので同じ水、同じ月を見れば、中間に立ち、この二つが入ってきて一つになる時、そこにぴたっと合うというのです。歴史的にこれが、ぴたっと1代で水平になる時、プラス・マイナスのように祝福してあげることによって、サタンを完全に追放できるのです。
 偽りの父母は追い出し、真の父母と一つになるのです。それをしたので、地獄を撤廃し、霊界にいる先祖を結婚させてあげるということが起こるのです。今、数億、数百億、数千億が結婚するのです。霊界を天国にリードするのが私たちの先祖です。地上で子孫は、お父様の位置、息子の位置を、縦的に真の愛を中心として一つにするのです。東洋と西洋を連結させ得る始点が、真の愛を中心とした家庭基盤です。(300-226, 1999.3.14)

 祝福家庭とは、神様の真の生命の血統が連結され得る基盤を相続した人です。祝福を通し神様の血統を相続した人が霊界や肉界にいるので、神様が思いのままに主管できるのです。
 ですから、神様の思いのままに再創造、復帰歴史を今でも蕩減条件なく全権をもって押し出すのです。ですから、皆さんがそのような信念をもった相対的立場に立つか立たないかということが問題です。決心をなし、そのような絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準と一つになる時には、一遍にすべてのものが水平世界に線を引けるというのです。(300-303, 1999.4.11)

 父を愛の主人にしてあげるのは息子であり、夫を愛の主人にしてあげるのは妻であり、兄を愛の主人にしてあげるのは弟なのです。反対に、子女に父母がいなければ、妻に夫がいなければ、兄に弟がいなければ、各々愛の主人の位置を見いだせないのです。
 真の愛の主人になるには、相対を自分よりも敬い、「ため」に生きなければならないのです。ですから、個人では心と体の一体、家庭では夫婦一体、兄弟一体、国家一体圏を形成して、8段階の理想モデルである愛の圏を完成するのです。すなわち、腹中時代、乳児時代、兄弟時代、思春期時代(婚約時代)、夫婦時代、父母時代、真の祖父母時代、真の王と王妃の時代を経て、永遠に変わらない真の愛の伝統を立てて、父子関係である真の愛のモデルが完成するのです。
 そして父母と子女、夫婦、そして兄弟(姉妹)、国家などがすべてこのような真の愛を中心として、8段階のモデルである主人になることを願う所が、私たちの理想家庭と国家です。ここで永遠の世界的平準化が始まることにより、地上天国が出発するのであり、また天上天国も自動的になされるのです。

  B 地上・天上地獄、真の愛で解放

 地上世界と天上世界の地獄まで平準化させなければなりません。その道を開拓し、平和の天国基地まで、地獄の門を打破してしまい、天国の門を開門しなければならないのです。神様が自由自在に往来できるようにしなければならないのです。地上世界と霊界どこでも……。地獄という恨のその敷居は、神様にはいらないというのです。それをみな押し倒しておかなければなりません。それを誰が知っていますか。では、文総裁がしたことは何ですか。個人的門を、地上世界と天上世界の地獄までふさがっていたものを「キック!」して壊してしまったのです。
 ですから、ハイウェイを築いておかなければなりません。平準化させなければならないのです。それは地上だけではありません。霊界をすべて平準化しなければならないのです。それで、家庭的平準化、氏族的平準化、民族的平準化、国家的平準化、世界的平準化、天宙的平準化ができなければなりません。それは何によってできますか。男性と女性の家庭形成によってできるようになっています。(302-226, 1999.6.14)

 今、祝福が可能なので、いくらでも祝福するのです。一人も残さず、すべて祝福してあげなければなりません。先生が行く前に、霊界では祝福していない人々がいないようにしなければなりません。祝福がなかったのが、生じるようになったのです。
 地上でも天上世界でも、先生が逝く前に、祝福を受けた人が霊界でも地上でもぎっしりいっぱいにならなければなりません。そうでなくては、今までアダムがばらまいた堕落のすべての血統が根絶されないというのです。それゆえに今年の標語は何ですか。「真の祝福天宙化とサタンの血統根絶」です。完全に霊界を祝福してあげなければならないのです。先生が逝く時にそれを残しておいてはいけないのです。逝く前に、霊界をすべてクリーンにしなければならないのです。サタンを根絶することを考えていますか。先生が霊界を既に整備しました。
 皆さんは分かりませんが、すべてそういうことをしているのです。霊界をすべて祝福してあげ、先祖を解怨し祝福できるペースに入り、赤ん坊で死んだり、結婚できなくて霊界に行ったりした人々を、すべて解怨してあげることにより、祝福圏内にみな入るのです。
 このようにして、サタンの根を根絶するのです。それで、肉界で三日儀式をするのと同じように、私が20日前、ここに帰ってくる前に、霊界の霊人たちにも三日儀式ができるということを、すべて指示したのです。それは複雑です。地上のことと同じです。ここで青少年を中心として結婚するので、霊界でも未婚男女を中心として同じ立場で祝福してあげるのです。(301-212, 1999.5.1)

 今、赤ん坊たち以上のすべての人々を祝福してあげたので、全霊界が来て……。祝福とは、「原理」で見れば何ですか。人間の責任分担です。責任分担は何かというと、祝福を受けることです。人間の責任分担を果たせば、神様の息子として完成の立場に立つのです。天使世界を支配できる圏内に立つというのです。それゆえに、祝福の因縁をもったということは、既に戸籍が違うのです。
 韓国人も、アメリカの市民権を得ればアメリカの法で統治されるのと同じです。今、そのような世界にはなっていないのです。それをえり分けるためには、天地を中心として平準化させ、個人の長孫、氏族の長孫、これを反対にひっくり返すのです。個人長孫圏、氏族長孫圏、民族長孫圏、国家長孫圏、世界長孫圏、天宙長孫圏、霊界がそのようになっています。反対に今、先生が合わせていくのです。(301-190, 1999.4.26)

 愛の道は、分けることができないというのです。水平です。愛は水平なので、息子が逝ったからといってなくなりません。霊界に行って水平的な相対圏をもって育つというのです。ですから、赤ん坊たちが生まれてから死んでも、霊界で育っているというのです。それを知らないでしょう。私たち統一教会は、知らなければなりません。それゆえに、今後、霊界に行った子供たちが堕落せずにいれば、再び来て生活するのです。
 霊界と祝福した人々の三日儀式まで許したので、これから統一教会を信じて逝った人は、夫でも妻でも地上に来て共に暮らせます。49歳を超えたならば、慰労祝福をしてあげるなというのです。今までそうなっていないのです。慰労祝福をしました。49日という言葉があるでしょう。それで、今からは50歳前の人々からは、慰安祝福もしてあげるなというのです。なぜですか。霊人祝福してあげた人々にも三日儀式を許したからです。(301-189, 1999.4.26)

 再臨主は、条件的な蕩減復帰ではなく実体蕩減復帰です。そのような闘いを経てきたので……。この世で勝利するためには、霊界で闘うのと同じようにそれを中心として、すべて実体圏を蕩減復帰していかなければならないのです。それが今まで、キリスト教文化圏で一つになって先生を信奉すべき理由でした。キリスト教が信奉したならば、そのような迫害もされなかったのです。すぐに天が立てた何人かを探して復帰したはずです。新婦は一人です。霊的な複雑な内容を中心として、ハンダづけができませんでした。そのような式を踏まえなければ、今後、国家基準を越えるために、全世界的にそれを再びしなければならないのです。
 祝福は、教会祝福、国家祝福、世界祝福です。これを受けられずに霊界に行けば引っ掛かるので、受けなければならないというのです。これを受けるためには千年、万年かかるかもしれません。受けることができなければ、皆さんが霊界に入っても活動をすることができず、すべて待合所で待たなければならないのです。ですから、地上がどれほど貴いかを知らなければなりません。
 それゆえに、おじいさんの立場が孫の立場になり、父の立場が息子の立場になり、息子の立場が父の立場になって、逆さまになるというのです。ですから、再臨主を軸としてアダムが第1の父、イエス様が第2の父、再臨主が第3の父になるのです。今、再臨主が、第1の父、第2の父の失敗を蕩減して完成圏に上ることによって……。この三人の子女の息子、娘がこの世だけに生きているのではなく、霊界でも生きているのです。(236-330, 1992.11.9)

 先生がこの世にいるので、皆さんは先生を見つめていきますが、先生が霊界に行ったあとはどうしますか。今後、後代の統一教会は、どこへ行くでしょう。後代の統一教会は、先生の過ぎし日の歴史をそのままついてこようとするでしょう。ヤコブが行った道をイスラエルの一族が行かなければならないし、モーセが行った道をイスラエルの国が行かなければなりません。イエス様が行った道をキリスト教が行かなければならなかったように、今日、統一教会において、文先生が行った道を統一教会の食口たちが行かなければなりません。行かなければならないというのです。行かなければ渡り鳥と同じように、大洋を渡って南極と北極を通じさせることができないのです。飛んで行かなければなりません。(142-170, 1986.3.9)

 今回も、すべて婚約をしてあげるのに、写真を送った女性を、私は1度も見ることができませんでした。婚約をしてみると、女性が足りないのです。女性が足らないので、日本の女性1000人の写真が貼ってあるアルバムの中から選んであげたのです。そして、「君の夫です」と渡してあげるのです。かといって日本の女性は、「見ることもせず婚約する法がどこにあるか」とは言わないのです。その写真についていって暮らしているのです。それがどれほど素晴らしいことでしょうか。ですから、統一教会は、世界を正すことができるのです。それが偉大なのです。
 そして、皆さんが先生を通し……。先生のような人が、いつもこの地に来るわけではありません。過去にもなく、未来にもないのです。過去にもなく、未来にもあり得ないのです。ただ、今日、先生が在世している時、先生が地上に暮らしているこの時しかないのです。その方を通し、皆さんが結婚したという事実を考えてみてください。霊界に行けば、それを語るのです。「私は、先生に祝福された」と。(165-91, 1987.5.20)

 地上で自分の愛する妻が今、霊界に行くようになれば、みんな別れていくのです。今までは別れていきました。霊界に行けば、霊界の基準に合う度数に従って入っていくのです。霊界にさっと入っていけば、ビデオのようにボタンだけ押すと、自分がどのようにしたのかすべて出てくるのです。すべて記録されているのです。そして、「何番です!」と言えば、何番かに自分を連れていく人が来ていて、そこに行くのです。家庭に10人がいても心霊基準が違うので、みんな別れなければなりません。会うことができないのです。今、それが解放されるのです。分かりましたか。地上に愛する人がいれば、また霊界に行っている愛する人がいれば、その人を祝福してあげられるのです。大母様もそうであり、大兄様もそのように祝福してあげたのです。忠母様も祝福してあげました。霊界の人を祝福してあげたのです。
 その門が開くのです。そうしてこそ地獄の解放が可能です。そのようにしてこそエデンの園の堕落していない本然の世界、天国に入っていく一方的な通行として、天国編成を完成したといえる基準を、地上で分かれたすべての個人、家庭を広げて世界的に編成するというのです。これを一時でもって合わせることにより、地上・天上天国の統一圏が広がり、神様が解放を受け得る時代が来たのです。(283-146, 1997.4.8)

 真の父母様は実体世界において、超民族的な祝福の因縁を中心として祝福をしています。これが連結されることにより、地上で個人解放、家庭解放、氏族解放、民族解放、国家の解放圏がなされます。その解放圏は霊界でなされるのではありません。このような天国の愛の国、天宙の愛の国まで連結させ得る基盤が地上にあるので、真の父母を中心としたすべての霊界と肉界が一つになって、統括的な面において総清算をし、個人祝福、家庭祝福、氏族祝福、民族祝福、国家祝福、世界祝福、天宙まで祝福の完成をなさなければなりません。
 それで、霊界と肉界の祝福家庭一体化圏が展開することにより、堕落していないアダムを中心とした天国理念の基盤が、歴史始まって以来のすべての家庭を中心として、同一的な価値の立場で成立し、地上天国と天上天国が顕現するところに神様が臨在されるのです。神様は縦的な父母であり、真の父母は地上を平準化できる横的な父母です。ですから、「七・八節」を中心として天地父母天宙安息圏を宣布して新しい時代が出発し、「九・九節」を中心として完全に越えていかなければならないのです。(303-258, 1999.9.9)

 皆さんが今、「九・九節」を中心として「総蕩減献金」をしなければなりません。「総蕩減献金」は何をするかといえば、怨恨の解放式です。解放式をしなければなりません。神様の怨恨を解いてさしあげ、解放をしてさしあげなければなりません。のみならず天宙を解放し、皆さんを解放させ得るのが「総蕩減献金」だということを知らなければなりません。(298-60, 1999.1.1)

 今、解放時代を迎えたということを考える時、この地球を中心とした宇宙が、どれほど称賛しているか知れないのです。どれほどきょうを喜んでいるか知れないのです。それで、今年に入って今日まで、祝いの雰囲気一色になったと見るのです。今、私たちがしようとするすべてのことに、天運が付いて回りながら手助けをするのです。天運に追いつこうと苦労しますが、天運が私たちのあとを付いて回りながら助けるというのです。
 どういうことかというと、神様と霊界が数多くの先祖と数多くの善なる人々を動員し、この地を助け得る時が来たというのです。解放圏をなすことができ、変革できる時代が来たというのです。(298-228, 1999.1.8)

 今からは、皆さんの家庭が理想的家庭になって、父母様と神様に直接侍り、父母様の身代わりにならなければなりません。皆さんは旧約時代、新約時代に来たメシヤ、新約時代を越えて成約時代に来たメシヤ、一次アダム、二次アダム、三次アダムの代身家庭になることにより、神様に侍るようになって、万民が天国に直行できるようになるのです。そのようになることで、第四次アダム圏解放祝福時代に入るのです。(298-224, 1999.1.8)

 万国に聖酒を配布しなければなりません。聖酒を飲ませると生き返るでしょう。堕落圏解放が加重されるのです。万物にまで飲ませてあげなければならないのです。すべて神側へ帰っていかなければならないのです。ですから、今から全世界、地球星に聖酒を飛行機で主要都市だけでも配布しながら祈祷するのです。父母様が祈祷することがどれほど恐ろしいかということを知らなければなりません。滅びろといえば滅びるのです。逃れられません。(298-233, 1999.1.8)

  C 天国入籍と祝福家庭の霊界

   イ. 入籍をするためには
 今まで天の国に入籍がありませんでした。天国に国がありませんでした。家庭もなく国もなかったのです。霊界に行けば、父母であれ何であれ、10人家族であれば10人家族がみな別れてしまいました。しかし、これからはそうではありません。本来、堕落しなければ、父母と一族が共に入っていくのが天国だということを知らなければなりません。
 真の愛を中心として、祖父から父母、自分たち夫婦、息子、娘が一つになって、「ため」に生きる神様の真の愛をもつようになれば、そこには神様も絶対服従するのです。そのような愛の伝統に服従しながら、「ため」に生きる愛だけをもって動くその世界、「ため」に生きようとするその世界には、平和の基地が生まれまいとしても、生まれざるを得ないのです。(210-355, 1990.12.27)

 真の父母を中心として入籍する人が今後、先祖になるのです。あの世の先祖になってそれがすべて主流氏族を中心として、主流民族を中心として、そこに傍系になるすべての人を中心としてこれを編成するようになっているのです。ですから、入籍しなければなりません。入籍は、そのままするようにはなっていません。
 160家庭、あるいは180家庭を完了しなければならないのです。これができなかった人は、脱落するのです。36家庭であっても、それを主張する時代は過ぎ去るのです。平等化時代に入ったので、ここではその数に誰が先に至るかが問題なのです。統一教会でその氏族が多ければ、恩恵を受けるのです。(286-249, 1997.8.11)

 血統が変わったために、血統を転換しなければ神の国に連結されず、入籍できないのです。血統の主人は、神様でいらっしゃいます。堕落の血統を受け継いで、すべて盗んで神様の所有権をめちゃくちゃにしてしまったので、神様の愛により血統を連結することによって、これが整理されます。それゆえに、血統転換をしなければなりません。堕落の愛の関係により、血が異なってしまったのです。血統が逆さまになったので、血統転換しなければ神様のもとに帰る道がないのです。(258-287, 1994.3.20)

 祝福の日も、教会の祝福、国の祝福がなければなりません。世界の祝福、天国へ行って永遠の祝福の礼式を経てこそ、本然の世界に帰り得る道があることを知らなければなりません。
 皆さん、統一教会の祝福を受けたといって、「簡単に、便宜的に、さっと先生に分からずに祝福を受けた」と言っても通じません。国の祝福を経なければなりません。そこでは経歴がすべて出るのです。それから世界祝福を経なければなりません。それで、天上に行って大入会式とともに入籍式を経て、12支派の編成を終えて、神様を中心として真の父母があの世に行ってお座りになってこそ、場を定めて座られてこそ、すべての万民は順次に場を定めて座るようになるということを知らないでしょう。(185-36, 1989.1.1)

 血統転換、所有権転換、心情圏転換です。心情圏が氏族です。これを転換しなければなりません。ですから、氏族を復帰しなければなりません。イエス様は、国を復帰するために来ましたが、入籍できませんでした。戸籍を作っておくことができませんでした。それを蕩減復帰しなければなりません。それゆえに、統一教会では、結婚しても33歳が過ぎる前には生活できませんでした。次には30歳です。
 イエス様が出家する前の、30歳から生活する立場になりました。南北が統一される日には、そのような受難の道をすべて越えるのです。ですから、統一教会の祝福は教会祝福、南北統一時代祝福、世界統一時代祝福です。三大祝福を経てこそ解放の立場に進めることを知らなければなりません。(252-141, 1993.11.14)

 国家がなければ入籍できないのです。教会には入籍できたのですが、国家に入籍できていないのです。南北統一をすることで入籍時代に入るようになるのです。その時が来るので、先生が「氏族メシヤを中心として160家庭を早く収拾しなさい」と言ったのです。そうなれば、南北統一がなされた場合には、先生が第1代として入籍して第1の先祖になり、それから誰が来るのかといえば、160家庭を祝福した人が続くのです。先祖の順序が入籍によって違ってくるというのです。ここに1600人を超える人が座って祝福を受けたとしても、1600代の差が出るのです。(256-334, 1994.3.14)

 今後、12支派を中心として世界がすべて入籍をしなければなりません。それをする時は、皆さんの一生、統一教会に入ってきてから今までのすべてのことを一つ残らず記録しなければならないのです。ここの教会から何か一つ、ふろしき一つでも持っていけば、それをすべて記録しなければなりません。それが霊界に記録されたコンピューターの記録と合わない時、皆さんは入ることができないのです。(212-59, 1991.1.1)

 王族心情圏を中心としたそこには、歓待だけであって、丘とか壁になるものは何もないのです。平地なのです。全体が歓迎し、万年の愛の世界が連結されるのです。そこの主人として立つのです。自分の一族がそのようになるというのです。一族がすべて集まったその霊界の価値をもって入籍し、天国に入っていくのです。入籍するでしょう。新しく入籍し天国に入れるように、清い解放の氏族長として、メシヤとして、父母として、自らが一族を引き寄せてあげましょう。(218-359, 1991.8.22)

 霊界に行ってみなさい、私の話が合っているかいないか。女性はすべて私に差し出しなさいというのです。そうかといって売り飛ばしたりはしません。天に入籍させるのです。それから息子、娘を入籍させれば、その夫も入籍できるのです。そのようにして本然的峠を越え、38度線を越えて、統一のみ旨の世界で家庭が再祝福を受けて、堕落していない天国の本然的基準で出発するようになるのです。そうすることによって、罪を犯さない天国の民を生んで、天国に直行できる道を行くのです。メシヤが必要ないその立場にまで道を築いて、ここに案内しようとするのに、ここで行動しなければ、それは滅びるのです。(230-351, 1992.5.10)

 入籍をしなければなりません。入籍のためにどこへ行こうというのですか。故郷の地へ帰らなければならない運命は避けられません。生前にできなければ、霊界に行って反対に億千万代をぐるぐる巡りながら、涙と嘆息とともに越えていくべき堕落圏の支配を逃れる道がないのです。ですから、そのために直行することを願い、詳細に語ったので、それを忘れず肝に銘じて、勝利の天国の門を入っていける王権を受け継ぎ、このような相続を受け継げる、天国と故郷の地の本籍を立てて入籍できる皆さんになるようにお願いします。そうしようという人は両手を挙げて宣誓しましょう。手を下ろさないでください。(177-352, 1988.5.22)

   ロ. 統一圏霊界も中間霊界、監獄がある
 地上で祝福を受けた夫婦は、永遠の世界である霊界に行っても共にいるのです。この世の夫婦、息子、娘は、いくらたくさんいても、霊界に行けば散り散りになって別れるのです。別れて、みなどこに行ったのかも分からないというのです。会うのが大変なのです。相対的な関係がなければ会うこともできません。心霊状態の基準によって、すべて霊界で別れるというのです。それは途方もないことでしょう! しかし、今先生が言ったように、愛を中心として一つになれば、そのまま一族が霊界に入っていくのです。それは幸福なことですか、不幸なことですか。(250-335, 1993.10.15)

 霊界に行っても、誰かが「地獄に行きなさい」と言うのではありません。自分が訪ねていくのです。自らの程度に合う所を訪ねていくのです。統一教会だけ考えても、すべて同じ圏に行くことが目的ですが、自分の心霊状態の基準によってとどまるのです。それで、祝福を受けた家庭はどのような面において違いますか。祝福を受けた家庭は離れようとしてもお互いに離れることはできません。霊界に行くようになった時、自分の妻が責任を果たせなかったなら、共同責任を負って夫が解怨してあげなければならないのです。妻が間違っても引っ掛かり、夫が間違っても引っ掛かり、息子、娘が間違っても引っ掛かるというのです。(242-110, 1993.1.1)

 天上世界の霊界に行けば、その階級によってとどまる所が決まります。そして、長い期間そこで教育を受けるのです。その世界は堕落圏ではありません。神様の原理圏です。一国家の国民が罪を犯しても、その国の民として罪を犯したのです。天国の民として天国の法に抵触したので、その法に従って処理を受けて、天国を侵害したすべてのものを、全体の前に手助けできる内容を提示することによって……。
 これから天国に楽園が生じます。ここで待たなければならないというのです。天国に中間霊界が生まれるのです。天国に地獄が生まれたのです。監獄が生じるということを知らなければなりません。それを知ることによって、皆さんがどこに行くのかがはっきりと分かるのです。分かるようになっています。分かるようになっていますか、分からないようになっていますか。はっきり教えてあげるのです。(295-135, 1998.8.19)

 祝福されて編成したのに入れない人は、アダム家庭が堕落したのと同じです。霊界に入って何が生じるかといえば、天の側の監獄が生じます。中間霊界が生まれるのです。祝福家庭の楽園が生じることを知らなければなりません。このごろ相軒氏の証言が代表となっていますが、そこでも罪を犯した人は、名札を付けて行き来しなければなりません。角度が異なる分だけ、90度に合わないその度数の差に対して制裁を受けなければなりません。一切許されないのです。強制的にでもひねり出すのです。
 角張ったものは削ってしまわなければなりません。それが駄目になった時は、隔離しなければならないのです。北極へ、南極へと隔離するのです。そのような時が来るというのです。見ていてください。霊界がそのようになっています。(300-158, 1999.3.3)

 霊界に行った36家庭たちは、霊界の栄えある所に行っているのです。李相軒氏が霊界の実相に対してすべてを話しませんでしたか。祝福を受けた36家庭は、栄えある所にいるというのです。しかし、誤れば名札を付けて行き来するというのです。そこに地獄が生じます。楽園があるのです。それが今後、サタン世界が除去されれば……。
 天国は天国ですが、天国ではないというのです。中間霊界、霊界の監獄に閉じ込められているのです。地獄のような国が遠くにあるのではなく、1日生活圏にあるというのです。地上は時間圏内で生活するのですが、そこは1年を1単位にして生活するような理念をもって暮らすことができるのです。そのような差が生じるのです。(299-316, 1999.2.21)

 地獄にいるすべての人々も解放の恩恵を受け、家庭を備えると同時に息子、娘に再び会うことができ、孫をみな集めて天国の門に入っていく時は、堕落していないアダム家庭と同じ位置に至らなければならないのです。ここはサタン世界圏から抜け出した世界、サタンの讒訴がない所なので復帰が早いのです。
 霊界を見れば、相軒氏が祝福家庭の最高の位置に行っているといったでしょう。この最高の位置が、これから生まれる霊界のモデルです。霊界のモデルだというのです。天国があり、家庭的楽園が生じるのです。家庭的中間霊界が生まれ、家庭的地獄が生まれるというのです。皆さんが現在の暮らしの中で良心の影として残っているものが、白昼にすべて底までのぞき見ることができる時代なのです。そこでは弁明が通じないのです。そこにも監獄があるというでしょう。監獄があります。
 祝福家庭も霊界、天国に入っていって家庭が神様に近い所へ行き、父母様の近くに行ける階層が生じたというのです。(295-300, 1998.9.24)