2006年1月9日(月)晴〜曇り
所在地  愛媛県西条市、久万高原町境界
標  高  1982m
10:45分  二の鎖元小屋着
 小屋の入り口脇の壁には、宿泊受付・・素泊・・2食付・・等と書いてあるが、今では無人の避難小屋として使われているように見える。二の鎖場の下から右の迂回路に入る。
迂回路は鋼鉄製の階段だった。ステップがグレーチングになっているので雪が積もりにくくなっている。山側の階段は雪で埋まり通行できない箇所も多い。ステップに雪の無い場所ではアイゼンの爪がグレーチングに引っかかり歩きづらい、手すりにつかまりながら慎重に登る。
石鎚山2
ロープウエー下駅→10分→ロープウエー上駅→22分→石鎚神社成就社→26分→八丁→42分→試し鎖→27分→夜明峠→38分→二の鎖元小屋→22分→三の鎖元→13分→山頂(弥山)

ロープウエー下駅→3時間20分→石鎚山頂(弥山)
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えんど
夜明峠付近からルートを振り返る
瓶ヶ森↓
夜明峠付近から二の鎖元小屋を見上げる
二の鎖元小屋→
急斜面を二の鎖元小屋に向かって登る
二の鎖元小屋と二の鎖場
二の鎖↓
二の鎖元小屋から登ってきたコースを見下ろす
成就社↓
二の鎖の迂回路
三の鎖登り口にあるトイレ
11:07分  三の鎖登り口着
 三の鎖登り口に着くとトイレがあった。三の鎖場の迂回路も鋼鉄製の階段だが、二の鎖場の階段よりも勾配がきつくなり積雪も多くなる。階段の谷側には手すりが無いので登るに従い緊張感が増してくる。階段の上のほうからスコップで雪かきをしているらしい音が聞こえてきた。頂上山荘の関係者だろうか・・?と思いながらお話を聞いてみると、一般登山者の方だった。
山岳写真を撮るために昨夜頂上避難小屋に泊まったという。昨夜登ってきた時には階段が手すりまですっぽり埋まっていた、雪かきをしながら下山する途中・・ということだった。谷側の階段が雪に埋もれるとかなり危険な状態になる、雪かきのお陰で安全に登ることができた、本当に感謝!
 三の鎖の迂回路を登りきって稜線に出ると強風が吹きつけてくる。頂上山荘脇の階段を登り山頂に到着。
11:20分  山頂(弥山)到着
 山頂には6〜7人の登山者がいた。雲の流れが速い、西方の松山市方向は雲がいっぱいで全く見えない。瓶ヶ森の山頂も雲の中に隠れ始めている。山頂から360度の展望を期待していたのだったが残念。石鎚山最高峰の天狗岳まで雪の中にトレースが見える。しかし山頂直下付近の岩場を見るとかなり怖そうだ。天狗岳は諦めよう。 
石鎚神社に参拝して下山する。
三の鎖の迂回路、高度感が増して怖い
石鎚山頂山荘
山頂(弥山)に建つ石鎚神社→

神札授与所の地下が避難小屋に
なっている。
広さは約2〜3坪、窓は無い。
避難小屋→
西日本最高峰といわれる
←天狗岳
土小屋登山口↓