KH2プレイ記10
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《Twilight Town》
トワイライトタウンって、グミルート通って行かないと駄目なんですね!
(やっとこ気づいた莫迦)
アサルト・オブ・ドレッドノート出撃。
ハイウィンドLV8(無改造)でギリギリでした。
人差し指が痛い……
セントラルステーションに降りました。
グーフィーが、あと一歩だねって言います。
だから此処に来たんだよねって。
4人の映ってる写真を取り出しました。
プーさんやらコロシアムやらやってたので、思い出させてくれて有難うグーフィーって感じだ。
幽霊屋敷に出発です。
駅に宝箱は無いですね。
全部フタが開いてる。
前に来た時には通行不可だった所が通れるようになってますね。
行ってみます。
地下通路に来ました。
街の行き来をショートカットできるんですね。
地下通路→APアップ、ミスリルの結晶、オリハル、ミスリルの魔石
トンネル……?
トンネル→オリハル、ミスリルの結晶
サンセット住宅街に来てしまいました(笑)
サンセット住宅街→APアップ、オリハルコン、ミスリルの結晶、ミスリルのかけら
一通り住宅街を巡りました。
夕日が相変わらず綺麗です。
トワイライトタウンに戻ります。
4番は、商店街:トラム広場ですね。
お店に人が居ません。
アルバイトも出来ません。
仕方ないので屋敷に向かいます。
屋敷前で、ハイネ達が倒れてました。
慌てて駆け寄るソラ達。
カイリを捜しに来たんだそうです。
そしたらノーバディに襲われたみたいですね。
友達が酷い目にあったから、捜しに来てくれたんですね。
カイリと会ったのも、ソラと会ったのも、ほんのちょっとの時間だろうと思うのに。
皆、なんて良い子なんだ……!
屋敷には人が出入りしてる噂があるそうです。
ハイネ達は、此処がもう1つのトワイライトタウンだと考えていました。
グーフィーの持ってるクリスタルボールを見せて、とピンツが言います。
言われた通りにボールとポーチを取り出します。
オレットが、そのポーチは自分の手作りだと言います。
世界で1つしかない筈の。
ハイネはトロフィーを見せます。
ソラがサイファーから貰ったもの。
こないだ忘れて……そうだっけ?
そのトロフィーにはクリスタルが付いたままです。
サイファーのトロフィーも世界に1つだけ。
クリスタルボールも全部1つずつの筈。
でも――ソラは持ってる。
何処で手に入れた?
ポーチは王様から貰った。
中身は電車賃とクリスタルボール。
王様は何処から手に入れた?
きっと、この街と同じ場所がもう1つ、在るのです。
ポーチもトロフィーも、其処から来た。
そう考えれば全部解決なのだそうです。
ソラはちょっと怪訝そう。
こっち側に無いモノはあっち側に行った?
そう、カイリも。
納得のソラ。
ノーバディが出てきました。
颯爽と現れたのは王様!
INFO→王様と協力してノーバディを全滅させろ!
王様と連携は無いのかな?
只管引っ付いてみますが、△スライドターンしか出ない。
△デュアルバウトが出た。
ジ・エンドが押せなかった……
アンセムの居場所が解ったそうです。
本物の賢者アンセム。
1人でXIII機関の本拠地へ向かったのだそうです。
誰から聞いたんだ。
ソラ達はカイリの居場所が解りました。
多分、正解。
どうして此処に来たのか、王様に訊かれました。
ソラは誰かがヒントをくれたのだと言います。
白い箱に入っていた、写真とアイス。
それをくれたのは、リクかもってソラの予想。
王様が、ソラがそう思ったんならそうなんだろうね、って。
リクは元気なんだ? ってソラが訊きます。
それにも王様は、ソラがそう思うなら、って。
ソラ、段々焦れったくなってきたみたいです。
王様に、そろそろ知ってる事を話して欲しいなってお願いします。
でも王様、後ろを向いちゃいました。
正直な人だよなぁ(人?)。
王様からは何も言えないそうです。
約束を破りたくないから。
そんなんでソラは退きませんね。
リクと約束したって事? って突っ込みます。
王様、はっとして口を押さえちゃった(笑)
ソラ大喜び。
仕方ないよ、王様。
不可抗力だと思おうよ。
何処かに隠れてたらしいハイネ達が来ました。
ソラは、リクは親友なんだって教えます。
オレットが、袋について王様に質問。
リクから貰った物なのかって。
続けて、何も言わない約束なんですよねって。
困りまくってる王様。
答え、言ってるようなものですね。
とにかく行こう、とソラは屋敷を見ます。
ハイネ達も一緒に来るのかな?
王様はリクに叱られちゃうって言ってます。
大丈夫。
きっとソラが謝ってくれるだろうし、リクもそんなに怒らないんじゃないかな。
屋敷内へ入ります。
静かなロビー。
何処かにコンピュータルームがある筈だそうです。
あぁ、ありますね。
ソラ達は知らないんでしたね。
そのコンピュータルームが、もう1つのトワイライトタウンに繋がってるんですね。
そして、その街には、闇の世界への道もある筈だそうです。
それもリクに訊いたんだ、ってソラ。
王様、もう許して欲しいそうです。それ以上言うの。
ドナルドが王様を困らせるなって怒ってます(笑)
ハイネとオレットは庭に、ピンツはロビーに居ます。
屋敷内にハートレスは出ないのかな?
屋敷:ロビー→ミスリルのしずく、ミスリルの結晶、エリクサー
屋敷:ダイニング→ミスリルのしずく、ミスリルの結晶、
ダイニングに敵は出ますね。
屋敷:白い部屋→セーブ
壁に貼られてる絵に、ソラ、何の反応もしないんですね。
屋敷:書庫→オリハル
此処にも敵が出ます。
ノーバディランスを誰か落とした。
コンピュータルームに来ました。
王様も一緒。
ロクサスが壊した筈のコンピュータが動いてる。
駆け寄るソラ達。
どうやって使うのか解らない様子です。
ピンツが僕に任せてって言います。
ハイネとオレットも来てます。
ピンツ、何だか頼もしいです。
操作してたら、パスワードが必要らしく。
王様が、ヒントは? って。
悩むソラ。
グーフィーが、ヒントはこれだけって写真を出します。
グワ! とドナルドが叫びました。
甘くてしょっぱいアイス!
ドナルドが食べちゃったね。
王様に、アイスもあった事を教えます。
王様も、それだ、って。
賢者アンセムはアイスが大好きだったそうです。
王様の回想でも食べてましたね。
ピンツが、そのアイスの名前を訊いてきます。
アイスの名前を選択。
装置が動き出しました。
行ったら……戻れないのかな?
話し掛けてたら、ピンツが、向こうにもこれと同じ装置がある筈だって。
同じ装置を使えば大丈夫だよって言います。
屋敷:地下廊下→アルテマレシピ
モーグリに会いに行っちゃいました。アグラバーに(笑)
アルテマレシピ手に入れたんで。
素材も溜まってるし。
コレクションをクリアしたので、マジックアップ×2と満たされる魔石を貰いました。
アルテマウェポンは……まだ作れない……
はざまの結晶って何処にあるんだろう。
てか、オリハルコン、そんなに持ってねぇよ!(笑)
あれですね、ここで、素材個数半分に減らす奴の出番ですね。
横っちょに居た商人に話し掛けたら、スケボできるみたいなんで、やります。
クリアー♪
さて、いよいよ行きます。
ビームに触れます。
王様も一緒ですね。
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《不思議な空間》
着いた先は、さっきの場所と似てます。
違うのは、滅茶苦茶に壊されたコンピュータ。
こっちがロクサスの居た、もう1つのトワイライトタウン。
何処かに闇の世界の入口があるそうです。
王様に言われて探します。
裏アンセムレポート10Get!
ここにはセーブポイントもあります。
ワールドマップへは出られないみたいですね。
……当たり前か☆
街にも出られないようです。
広間の方にしか行けません。
広間の隅っこの方に、緑色と黒色の混ざったモヤモヤ。
王様が、いよいよだね、って。
不思議な空間に来ました。
文字のような模様のようなものが、ぐるぐると渦を巻いています。
ソラ達の背後には、通ってきたモヤモヤ。
ソラがリクとカイリの名前を叫びます。
代わりに出てきたのはノーバディ。
君らは呼んでないよー。
戦ってる間、王様の姿はないですね。
何処行っちゃうんだろう。
渦の中に戻って様子見なのか?(酷)
一緒に戦ってくれても良いじゃん…
INFOはノーバディを全滅させろ、なんですが、キリがないです。
誰かの声が聞こえました。
『立ち止まるな。闇に飲まれるぞ』
現れたのは赤髪の男。
アクセル。
行けよ! って言われました。
でもソラにはそう言われる理由が思い当たらず。
そうだよね、ロクサスの記憶ないもんね。
更にアクセルが行けって言って。
…あ、くたばった。
ソラがノーバディを叩きます。
ずっと前にディズが言ってたように、この子、人が良いよね。
アクセルはカイリを攫ったのに。
そのカイリは、逃げられてしまったそうです。
今はサイクスに掴まってるっぽいです。
……
サイクスって誰だっけ……
あー、青い髪の人かな。バッテン男。
だから早く助けに行けって言われます。
どうせなら責任とって君にも一緒に行って貰いたいところですが。
不意を突こうとした(?)ノーバディをソラが叩き返します。
邪魔をするなって叫ぶソラ、恰好良い。
パーティからドナルドとグーフィーが外れました。
うわあ、マジですか?
パーティメンバーにこそ入ってませんが、一緒に戦っちゃうんですね。
INFO→アクセルと協力してノーバディを全滅させろ!
でもこんだけの数、とてもじゃないけど無理。
ある程度減らしても、うようよ大発生。
キモイー。
この辺のソラとアクセルの会話が。
敵に回すとたまんねえなって言うのに対してソラが、は・ん・せ・い したか? って。
でもアクセルは全然反省してなかったり。
俺、強いから。だそうです。
アクセルの炎で残ってたノーバディを一掃。
…本人も黒焦げです(違)
ぎゃー!!
アクセル、消えかかってます。
さっきの攻撃は、彼の全存在を賭けたものだったそうです。
仕方ないって。
でもノーバディは存在しないもの。
気にしないでカイリのところへ――って。
それから、カイリに酷い事して悪かったって言います。
ソラは、そう思うならカイリに直接謝れ、と。
心がこもってないからダメだってアクセルは言います。
心が無いから。
力なく笑ってるのが切ない。
ソラがアクセルに、何をしたかったのか訊きます。
ロクサスに会いたかったのだそうです。
アクセルはロクサスが好きだったそう。
彼と居ると、自分にも心があるみたいな、そんな気がしたから。
言葉にはしなかったけれど、多分同じ事をアクセルは、ソラにも感じていたみたいですね。
ソラのノーバディがロクサスだけれど、アクセルは別人物としてみてる、のかな。
カイリは城の牢獄に居るそうです。
此処から行け、とアクセルが道を作ってくれました。
そのおかげで消滅の速度が早まっちゃった感じ。
アクセル、消えてしまいました。
ボンドオブフレイムGet!
…御免、魔法って殆ど使わないんだ…
折角遺してくれたのに…
大事に持っていきます。
渦の前に立つ、ソラとドナルドとグーフィー。
ドナルドが行こうよって言います。
頷くソラ。
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《The world That Never Was》
何処かに出口が現れて、ソラ達が出てきました。
王様も居ます。
何処に居たの…
此処は夜なのでしょうか。
明かりは灯ってるのに人気の無さそうな街並みです。
先を歩いていた王様、立ち止まって何かを見ているようです。
追いかけるソラ。
同じように見上げます。ドナルドとグーフィーも。
ハート型の月(?)を背にして浮かぶ、城。
ソラは、カイリは城の牢獄に居ると、王様に言います。
先ずは城への道探し。
あ、トワイライトタウンに戻れますね。
ハイネ達がコンピュータルームからいなくなってます。
屋敷の中でも普通に敵が出るようになってます。
ビビが森の中に居ました。
此処は敵が出ませんね。
ハイネ達はいつもの場所に居ました。
さて、行きますか。
狭間に繋がる路地→セーブ
此処のセーブポイントからワールドマップに行けるみたいですね。
そんでグミシップから直接降りられます。
『断片を紡ぐ道』に来ました。
ハートレス出まくりですね。
倒してるのが段々とメンドくさく…
断片を紡ぐ道→ミスリルの結晶、APアップ、オリハル、ミスリルのしずく
上空の雲の流れるのが速いですね。
人の気配の無い、ネオンの灯る街を、ソラ達が歩いてます。
雨(?)が降り出してきました。
浮かない表情のソラ。
顔を上げて、雨を受けます。
見上げた先には、ハート型の月と、影になって仄暗い城。
まだ道は見つかりません。
雷鳴と稲妻。
行きかけた時、ドナルドがソラを呼びました。
ドナルドとグーフィーがノーバディに捕らえられてます!
助けようとしたら、黒コートが現れました。
その両手に現れる武器。
ソラと切り結びます。
いざないの園(?)で、何時の間にか戦ってる2人。
相手の持ってる武器は、キーブレードですね。
二刀流。
どっちもまだ持って無い。
ソラのキーブレードが、ホーリーパンプキンで、ちょっと笑える…
御免ね…
黒コートは、リクを倒したと言います。
動揺したのか、キーブレードを飛ばされちゃうソラ。
拾おうとしたところを邪魔されます。
一生懸命手を伸ばすソラ。
光って、ソラの手元に戻りました。
黒コートが驚いてます。
彼には出来ないのかな。
んーと、アクセル戦の時、やってたと思うんだけど…
その隙にソラは黒コートにキーブレードを切り下ろします。
黒コートの手から落ちる2本のキーブレード。
膝をついて、フードが外れて。
覗いたのは、薄茶色の髪。
振り向きながら、『さすがは 俺の――』
闇の街にソラ、戻ってきてます。
黒コートが残した言葉を呟いてます。
気づいてるかなぁ。気づいてるのかなぁ。
ドナルド達が駆け寄ってきます。
彼らはさっき現れた黒コートを見てないそうです。
ノーバディも、彼ら自身でやっつけたみたい。
また歩き始める3人。
え、良いの、そんなんで。
ソラは明らかに大丈夫じゃないじゃん。
裏アンセムレポート12Get!
記憶の摩天楼→ミスリルの結晶、ミスリルのしずく、APアップ
暗くて道がよく解んないんですが、右折左折が多いだけで、入り組んでるんではないようですね。
何時の間にか反転して元の場所に戻ってきちゃったりしてます。
一本道なのに迷う。
路地(?)の階段を上ってきたソラ達。
王様も居ます。
開けた場所に出ました。
街の終わりの崖の向こう、目の前に広がる空間。
浮かんでいる巨大な建物。
底部がゆっくりと回転してます。
その辺に浮力の動力があるのでしょうか。
王様が、必ず道がある筈だと言います。
――何処かの一室。
白い壁に、暗い紫色の内装の、牢獄。鉄格子。
淡い紫の照明に照らされて、膝を抱えて座るカイリが居ました。
そんな彼女の側に近寄るプルート。
一緒なんですね。
プルートにカイリは微笑んで、頭を撫でてあげてます。
カイリ、何かに気づいたらしく、鉄格子の窓(?)のところへ。
来たのはバッテン男。
カイリはソラを怒らせる道具だと言います。
それだけ言って、またどっかに行っちゃいました。
悩んでるらしいカイリ。
今は囚われてる彼女ですが、ソラに助けられたいより、ソラを助けたいの方が強いんじゃないかなって思うんです。
だから、ソラの負担つか足手纏いつか、そーゆーのにはなりたくないんじゃないかな。
室内に闇の道が出現。
中から現れたのはナミネ。
本体とノーバディが出会ってるよー。
ナミネはカイリを呼びます。
自分を信じてって言ってます。
手を差し伸べるナミネ。
意を決したようにカイリは、ナミネの方に歩き出します。
ナミネの手を取ったら、2人の手が光りました。
城の一部分が光ってます。
それを、ソラが眩しそうに手をかざして見ていました。
手に現れるキーブレード。
(まだパンプキンのままですみません)
掲げます。
キーブレードから光の筋が伸びて、地面が光りました。
城まで伸びた光の筋が、道に。
絶望を望む断崖→セーブ、モーグリ、ダークシティの地図、オリハルコン
まだワールドマップに戻れるようです。
先に行きます。
城に着きました。
カイリの名前を大声で呼ぶソラ(笑)
王様に、しーって言われちゃいました。
しょっちゅう言ってるような気がします。王様。しーって。
その王様、1人で駆けてっちゃいました。
えー、先に行っちゃうんですかあ?
残されたソラ達、身構えます。
ノーバディの気配がするみたいです。
手を取り合って、カイリとナミネは階段を駆け下りてます。
後ろから付いて来るプルート。
ナミネの体が、何だかブレてます。
立ち止まる2人(と1匹)。
前方に、バッテンが現れました。
ノーバディを従えてます。
ナミネに捜したと言い、カイリにそう簡単には帰れないと言います。
悪役っぽいなぁ。
手を差し伸べて、ソラに会わせてやると言ってます。
足を退くカイリ。
会いたくないんじゃなくて、アンタの言う事を信じられるかっつーの。
バッテンは、俺に心があれば大笑いしてるそうです。
いきなりノーバディが倒れました。
その後ろに居たのは別の黒コート。
キーブレードを構えてます。
前にムーランの雪山で見たものと同じ。
バッテンは黒コートに、ロクサスに倒されたのではなかったかと問います。
て、事は、この黒コートは、やっぱり。
そしてナミネが、あとはお願い、リク、と言いました。
聞いたカイリはハッとして、リク? と驚いてます。
うん、驚くよね。
1年でいくらなんでもってくらい、でっかくなってるし。
バッテンと対峙する、黒コート――リク。
キーブレードを消し、青い炎をバッテンに向けます。
でもバッテンは闇の道に消えちゃいました。
さすが悪役、逃げ足も早い。
追おうとする黒コートを、カイリが呼び止めます。
あんまり話したくなさげな雰囲気の黒コート。
プルートが嬉しそうに側に寄って行きます。
駄目押し(笑)に黒コート、後ずさってます。
カイリも近づきます。
会いたかったと言って、フードに手をかけました。
その下から現れたのは。
偽アンセム。
ジミニーメモ開いたら、ちゃんとリクって名前で載ってました。
ああ良かった。
ナミネがちゃんとリクって呼んでたのにね(笑)
えぇと、ゼアノートの心に勝って、ゼアノートの皮を被ってる、みたいなもんなのでしょうか。
元のリクの姿には戻らないのかなぁ。
王様が、リクの話をしたがらない訳が、何となく解りました。
これは、えーと、リクは元気、で良いのか?
ソラ達は、虚無の誘い、って場所に居ました。
城の中を、いよいよ探索です。
迷った時は、左側の壁に手を付いて歩くんだっけ。
逆側だっけ?
利き手を空けとくか。
マップ上を歩くのには関係ないけども。
ついでに一本道だけども。
虚無への誘い→オリハル、ミスリルの魔石
此処のコマンド欄、恰好良いですね。
KH2のロゴっぽい。
敵は、キューブ状の物と一緒に出てくるのが手強いなぁ。
キューブ状のが防壁みたくなってダメージ与えられない。
歪みを貫く柱、ってところでノーバディと強制バトル。
此処に入る度に戦わなきゃならないのかな。
次のマップに行ける道が出現するまで逃走不可。
その次のマップ、景色が変わらないんで、元の場所に来ちゃったのかと思いました。
黄昏から望む場所→セーブ、モーグリ、コズミックベルト
ワールドマップにも戻れます。
前々から思ってましたが、セーブポイント、多いよね。
虚ろなる旋律の空間、て場所に来ました。
元気そうだなってソラに声をかけたのはバッテン。
あっちに出たりこっちに出たり、忙しいな。
ソラが、カイリに場所を訊きます。
そしたらバッテン、闇の世界の友達と仲良くやってるんじゃないかって言ってます。
うん、間違っちゃいない。
間違ってはないけれども、思いっきしソラが誤解する言い方だ。
リクはいつ、ゼアノートの心と戦ったのかな。
ムーランの皇帝には、若者、って言われてたよね。
あの容姿と声じゃ、若者って無理があるような気がする。
バッテンは更に、カイリはもうソラを要らない、と言います。
闇の友達が居るから。
ソラには意味解んないし、要らないってバッテンの言う事じゃ信じられないよね。
XIII機関はソラを必要としてない、そうです。
用済み?
心はもう良いの?
バッテンが背後のハート型の月を示します。
月ではなく、あれがキングダムハーツだそうです。
ソラのおかげで、心を沢山吸い込んだらしいです。
ハートレスを倒した時に出てたハート、ちゃんと吸われてたのか。
ちゃんとって言い方も変だけど。
消えてたんじゃなかったんですね。
最後に腹一杯心を食わせてやってくれと言われました。
もうソラ要らないって言ったじゃんよ……
凄い数のハートレスが出現。
ノーバディも幾体も。
戦おう! とドナルド。
でも戦ったら。
キングダムハーツが。
その時、ソラに声をかけたのは、カイリでした。
やっと会えた。
気を抜いちゃったのか、ソラ、ハートレスに埋もれました。
あっちゅー間に見えなくなっちゃいます。
すんごい高所からダイヴするカイリ。
何処から飛んで何処に降りたんだ。
てかリクとナミネは?
そんで王様は?
本物の賢者アンセムは?
行方不明者、多過ぎ。
飛び降りたカイリにも群がってくるハートレス。
そんなカイリを立たせたのは、ゼアノート(の姿をしたリク)。
戦え、とキーブレードを彼女に渡します。
使えるの?!
セブン・プリンセスの1人だから??
受け取ったカイリ、戦ってます。
今度はカイリが戦う番。
私とリクが居なきゃ、ソラは駄目なんだから、って言ってます。
ソラも一応、キーブレードに選ばれし者なのに(笑)
カイリ、普通にリクって呼んでますね。
リクもキーブレードを出します。
上から見下ろしてるバッテン。
マレフィセントとピートが来ました。
バッテン、邪魔者達が勢揃いかって消えちゃいました。
あー、相手するの、ちょっと面倒臭いって感じ?
マレフィセントはこの城が欲しいそうです。
ピートはあんまり賛成してないっぽい。
この城は狭間にあって闇に近すぎるし、ハートレスは言う事聞かないし。
マレフィセントには何か策があるのかな?
何だか余裕そう。
城の何処かを、王様が走ってます。
立ちふさがるハートレスとノーバディ。
一撃で斬り伏せてます。
強いなぁ(笑)
階段をどんどん登ってってます。
あ、何か今、宝箱が見えた。
(イベントムービー中なのでプレイヤーは見てるだけ〜)
登ってるとまたハートレス。
王様は一瞬だけ驚いた素振りを見せるも、果敢に突っ込んでいきます。
その先に倒れてたのは、包帯男。
起き上がって王様を見つけて、王様を抱きしめました。
お知り合いですか?
巻いていた包帯を外していきます。
怪我してたんじゃ、なかったのか。
素顔は、アンセムのコンピュータルームで見た、賢者アンセムでした。
うわぁお、本物だ。
こんなになるまで言わなかったのって問う王様に、ゼムナスたるゼアノートはアンセムの一番弟子で、責任は明白だからって答えます。
え、それだけ?
って王様、ちょっと怒ってるっぽいですよ。
アンセムは、隠し事は出来ないなって白状します。
復讐に、取り付かれてしまったのだそうです。
アンセムから研究と誇りを奪った弟子達を許せなかったから。
前半の屋敷での、あの冷たい言動は、まだ復讐に取り付かれ真っ最中だったのでしょうか。
でも王様は、復讐の手伝いはできないそうです。
勿論アンセムもそれは解ってて、リクにも散々言われたそうです。
解る気がする。
ちょっと皮肉ってた感じだったもんね。
屋敷のコンピュータルームでアイス食ってたディズとアンセムは、実は、賢者アンセムとリクだったんだよね。
ややこしいなー。
王様、リクは何処かと訊きます。
友達のところではないかな、と答えるアンセム。
良いなー、それ。その言い方。
友達のところ。
ソラやカイリの事が、大事なんだなぁって、凄く良く解る。
アンセム、リクを誉めてます。
リクは王様と逸れてしまったんですね。
闇を彷徨ってる所をアンセムが見つけたんだそうです。
王様は、逸れたんじゃなく、リクが自分で姿を消したって訂正。
ゼアノートのハートレスを心の中に抱えていたから。
つらかったんだと思う、って。
うわぁん、リクー!!
王様には、今リクが、どうしてあんな姿なのか解らないようです。
心はリクのままなのに。
それはアンセムの所為、らしいです。
アンセムがリクと出会った時、リクはまだ少年の姿だったそうです。
強い心を持っていたから。
そのリクにアンセムは、XIII機関のロクサスを連れて来て欲しいと頼んだそうです。
眠るソラの為だと言ったら、何も訊かずに出て行ったらしいです。
(なんてソラが大好きなんだリク…)
そしてロクサスと戦い、敗れたそう
その後、闇の世界で戦うには闇に身を染める必要があるとリクは考えたらしく。
実行に移した結果が、あの姿。
ロクサスを連れて帰って来た時、リクは自分をアンセムと名乗ったらしいです。
ソラを目覚めさせる代わりに、闇の住人になる決意を固めた、のだそうです。
リクは私の復讐の犠牲者だと、アンセムは言います。
心が病んで、笑って誤魔化すしかなかった、と。
それはちょっと、酷いね。
で、王様はその後リクと会ったんですね。
リクに約束もさせられて。
ソラを助けてやりたい。
でも自分の今の状態を絶対に知られたくない。
アンセムは、何を思うのかな。
少し間を置いて、アンセムは王様を促します。
そろそろ少年達を解放してやらねば、と。
落ちていた荷物を拾います。
重そうなそれ。
半透明の球体みたいなのがくっ付いてます。
王様も一緒に歩いていきます。
一方。
圧し掛かるハートレスを押し退けて、ソラが立ち上がりました。
ハートレスって、重いのか。
ってそう言えば、ソーラー船でそんなようなバトルがあったね。
ちっちゃいシャドウでも、あんなに乗っかられたら重くもなるね。
上の方では、リクとカイリが戦ってます。
でもソラにはゼアノートとカイリが一緒に、しかもキーブレードで戦ってるように見える訳で。
意味解らんソラ。
そんな彼の足元に、撃ち込まれる光の矢。
続けざまに何発も。
それらは全てはートレスに当たって、ハートレス消滅。
いい子にしてたかって言って現れたのは片目。
ソラの事を、相変わらずロクサスと呼びます。
XIII機関をここまで追い詰めるとは、流石キーブレードに選ばれし者って誉められました。
嬉しくないです。
今までの奴らに比べれば随分とお粗末だがなって言われました。
それは悔しいな。
って、今までって他にどんな奴らが居たんだ?
裏切り者は消えろ、だそうです。
やっぱりソラをロクサスとしてしか認識してないですね。
片目、オッサンな外見の割に、身振りとか子供っぽいな。
武器を取り出す片目。
下に降りてきた?
んだか、上に戻ったんだか、よく解らん。
バトルです。
ヘルプは、攻撃の弾き返しや、リアクションコマンドをうまく使って戦え! だそうです。
リアクションコマンドは兎も角、弾き返しは難しそうだなぁ。
△連打ですかね。△が出たら素早く。できるだけ、なるべく。頑張った。
ハート(?)の攻撃は避けるしかないのかな。
消えたり出たりしてるとロックオン外れちゃって、その度にロックオンし直さなきゃならないのが面倒だ。
ブレイヴフォームに変身、したと思ったのに。
ソラが真っ黒になりました。
コレが噂のアンチフォームですね。
何だっけ、フォームに変身中に魔法だか何だか喰らって、失敗したやつ。
素手みたいです。
ステータス画面のソラの顔も真っ黒。
膝をつく片目。
あー、勝てたのかなぁ?
ソラは、どうしてソラがロクサスなのか訊きます。
そうだよね、不思議だもんね。
誰も彼も、肝心な事は言わないで消えてっちゃうね、ソラ。
早くモヤモヤが晴れると良いんだけど。
ドナルドがカイリがって。
上に行けたら、謎の1つはきっと解けるよ!
階下を見下ろせるバルコニーみたいな場所に、賢者アンセムと王様が来ました。
見下ろすと、リクとカイリが戦ってます。
苦戦してるみたいだって。
でもソラとリクが戦ってるので、賢者アンセム達の出る幕はないそうです。
王様が、リクは元の姿には戻れないのかな、って言います。
闇の力を利用する為にリクが選んだ姿。
難しいだろうなってアンセムの答え。
去っていく王様とアンセム。
目指して場所は他にあるんですね。
元の姿に戻るの、難しいだろうなって、言い返せば、簡単ではないけれどってならないかな。
方法は解んないけど……
ソラは、カイリのところへ行こうとしてます。
裏アンセムレポート3Get!
虚ろなる旋律の空間から見上げると、カイリの姿が少しだけ見えますね。
行きます。
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続く
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