ドラッグオンドラグーン プレイ記
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第九章【鎮魂】
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第1節『ドラゴンの息吹』(空中戦)
発生条件
『第八章第9節を見ている』
『第七章第4節でブラックドラゴンに80%以上のダメージを4分30秒以内に与える』
流れとしては、第七章第4節の続き。
フリアエの亡骸を抱えながらブラックドラゴンに乗って戦うイウヴァルト、を倒した後。
そのイウヴァルトを捜して帝都に来たら、ドラゴンもどきが沢山。
(声はすれども姿は見えず、なイウヴァルト)
ロックオンで撃破。
巨大マナ戦に比べたら全然楽だなぁ。
因みにまだ、ノーマルでマナに勝ててません。
全部倒したら、ターゲットポイントマークが出るので、そこ行ったらミッションクリア。
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第2節『愛という名のもとに』(イベント)
イベントにはマップが出ない。
イベントなのに敵が出る。
油断するとゲームオーバー。
何か不条理だ。
豚っぽいのとか、斧持ってるのとか。
人間より亜人が多い。
戦ってたり道に迷ってるとそっちに気が行ってしまうようで。
時々、
何で此処に居るんだっけ? と目的を忘れます。
ええと、今は、イウヴァルトを捜してるんだね!
隠し武器『不浄なる斧』があります。
ターゲットポイント手前の十字路を左に行った細道の奥。
辿り着いたらイウヴァルトと会話。
彼はフリアエを"再生の卵"に入れるつもりのようです。
ってか、イウヴァルトの喋り方がね…
たまに僕って言ったり、少年口調になったりする(錯乱中?)。
その外見と合ってないよー。
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第3節『卵を抱いて』(空中戦)
ブラックドラゴン戦。
今までHPを削るだけだったのが、これは0にするまでやる。
地上に居たのに、何でわざわざ空に上がるかなー。
ドラゴン抜きの一騎打ち見たかったな(え、見るだけ?)。
ブラックドラゴンは攻撃力も速度も上がってるらしいがよく解らない。
(ロックオンは当たりづらくなってるかなぁ)
気づかないプレイヤーが馬鹿者なのか、レッドドラゴンが育ってるのか。
後者だと思いたい。
取り敢えずモットーは当たって砕けろだ(違)(砕けてどーする)
ロックオンも全然当たらないわけじゃない。
(当たらないのはファイヤーボールだ。これの使用はハナから放棄)
ちまちまMP貯めて、近くに居るなぁと思ったら躊躇わず発動。
戦闘中にアンヘルが、”再生の卵”と言うのは止めろと言います。
あれは断頭台だからだと。
つまり、世界を救ってはくれないのか。
4分以内にクリアできないと第4節へ。
4分以内にクリアできたら第四節へ。
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第4節『邂逅』(ムービー)
逃げ切った(んだよね?)イウヴァルトは、フリアエを抱え上げ、その身を卵に入れます。
うお、そんな簡単に入れられちゃうんだ。
中に入ったフリアエ、体を丸めて胎児の恰好に。
卵の中は水っぽいね。
表面が歪に波紋を生んで。
出てきます。
怖っ!!
怖いよフリアエ!!
やっと見れた彼女の笑顔は何処か歪んでて、心を手放してしまったような感じです。
多分もう『フリアエ』じゃない。
別なモノになってしまった。
そんな彼女見て、何故気がつかないかなイウヴァルト!
嬉しそうに彼女を迎えようとして、他ならぬ彼女自身に刺殺されました。
うは〜、フリアエ、
色んなものが生えてるよ〜。
その翼は何対あるんだ?
ドレスの裾から出てる触手のような尻尾のようなものは何なんだ?
卵から上半身を出す時の雄叫びが怖いよ〜。
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第5節『悪魔の翼』(空中戦)
対フリアエ戦。
この人(人?)も攻撃形態が3種類。
・停止状態から衝撃波を放つ。
・飛行状態から衝撃波を放つ。
・停止状態から12本の剣を放つ。
衝撃波は4本くらい纏まって来て、縦の直線と、横のスライドがある。
剣は超速で、追尾してくる。
どれも食らうと物凄く痛い!
痛いよフリアエ!
縦の衝撃波はスライドで躱せる。
横の衝撃波はスライドとダッシュを使って一生懸命逃げないとやられます。
剣は、飛ばされたら避けようがナイ。
戦意喪失するくらいのダメージ量を持ってます。
フリアエの周囲に発生したら、ロックオンで叩き落すか、
(この状態の時のフリアエは無敵)
飛ぶ寸前になると切っ先をこちらに向けるので、その時を狙って魔法を放つか。
彼女を倒すのに半日を費やす…
それでも半日なので、巨大マナよりは戦いやすいのかも。
(飽きて途中でマナを倒しに行くもやられてる…)
衝撃波の時はひたすら逃げまくってました。
ロックオンとかしてると逃げるの忘れちゃうので☆
攻撃するのは、剣を壊す時だけ。
HPを0にしたらミッションクリア。
(もう、息も絶え絶え)
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第6節『女神達のさざめき』(ムービー)
Epilogue
フリアエの亡骸を抱いて、佇むカイム。
ピンクがかった紅に染まる帝都。
何処かの建物の屋上なのか、見晴らしは良い。
そのカイムの足元から、何かが上昇してくる。
フリアエと同じ姿をした異形の者達。
殺戮の微笑みを湛える彼女達で、帝都の空は満ち溢れていく……
flowers for the
Broken spirit
A woman tunned into a stake will dominate
the world on the blazing plate.
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カイムLV.62
ドラゴン(第二形態)攻撃力210
武器コンプ率70%
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第四節『眠り』(イベント)
発生条件
『第九章第3節を4分以内にクリア』
4分9秒でクリア出来た。何故か。何故?
ドラゴンがカオス形態になります。
黒っ。
ハッキリ言おう、
可愛くないっ。
第三形態の溶けた溶岩みたいな尻尾が好きなのにー。
カイムに負けたイウヴァルトは、最期の瞬間をフリアエの側でと願います。
そんで彼女に並んで横たわります。
……
良いけど別に…
キミが幸せならね…
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第五節『摂理』(イベント)
祭壇に人間が入り込んだとドラゴンが察知。
それは司教マナ。
悲鳴を残し、彼女の命は絶たれた。
――ドラゴンの眷属によって。
何故なら卵を目の前にしたドラゴンに、抑制は効かないから。
祭壇の奥に辿り着いたら、アンヘルにターゲットマークが出てた。
話し掛けたら喋った。
3回くらい喋ってくれた。
そんで教えてくれます。
ドラゴン族の、存在意義を。
彼らの本当に在り方は、人類の抹殺。
そして唐突に告げられる、『契約』の終了。
んな簡単に解除できたりするもんなのか、『契約』って!
卵の前に辿り着いたらミッションクリア。
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第六節『夜空の下で』(地上戦)
カオスドラゴン戦。
心臓は元通りだそう。
戻す時は吐かないのか。
強いなぁ。
3、4回ゲームオーバーしたです☆
この人も3段階の攻撃+カウンター。
・ファイアーボール
・地を這う光球
・魔法陣による魔法
第一段階、ファイアーボール。
蛇行でもスライドでも避けられました。
そのままダッシュで向かってダッシュ+ジャンプ攻撃。
アンヘルの頭部にしか攻撃が効きません。
で、カイムの身長で剣を振り回しても
届きません。
必然的にジャンプを繰り返します。
本プレイ中において、物凄くマトモにジャンプ攻撃した。
時々頭下げてくれるんでその時は連打。
叩いてると、アンヘルはファイアーボール撃ってこられない。
ある程度HPが減ると(3分の1くらい?)、第二段階。
1度に光球が3個吐き出され(違)、床をカクカク曲がりながら襲ってきます。
剣で叩くと光球は壊れます。
ジャンプも可。
背後からも来るんで要注意(よく当たってたよ……)
その間、アンヘルは何処に居るかと言うと、あちこち飛び回っております。
カイムが近づくと反対側に飛んでっちゃうの。
で、カイムは追いかけ回して攻撃しようとするのです。
またある程度HPが減ると(3分の2くらい?)、第三段階。
魔法陣を出現させ、魔法を放ってきます。
これも放たれる前に攻撃するとキャンセル可。
あんまり殴ってるとカウンター。
他の敵と同じように事前に光るんで、スライドで回避。
ちゃんと避けないと、翼で殴ってくる為か範囲が広くてダメージ受けた。
つかさ、カオス形態のアンヘルで空中戦やる前に、カオス形態のアンヘルと戦わなきゃならないなんて酷いよね。
ひたすら日出国の魔刃を振り回してました。
(カイムの剣や鉄塊、月光と闇も試しましたが玉砕)
この武器、大好きだ。魔法も素敵。
HPを0にしたらミッションクリア。
(したくなかったけどっ。したくなかったけどっ)
(しない場合(笑)、アンヘルに『すまぬ、カイム。我とて摂理には勝てなかった……』と言われます)
てかさ、
レッドドラゴン『あぁ、カイム。おぬしの存在は、いつしか我を…… 』
我を何?!
アンヘルと言い、フリアエと言い、皆して最後まで喋らな過ぎ!
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第七節『光』(ムービー)
Epilogue
剣を提げたまま佇むカイム。
投げかけられる、アンヘルの呟き。
『……おぬし、強くなったな』
祭壇前の”再生の卵”に近づき、剣を構え、躊躇わず振り下ろす。
切っ先は容易く卵を裂き、刃が食い込む。
思っていたような硬さはなく、柔らかく、殻は簡単に割れた。
ナカから零れたのは、水。
飛沫をあげて、とろりとした水は勢いよく床を侵蝕し、カイムの足元を濡らす。
――咆哮。
背後を振り返れば神殿の入り口から光が差し込んでいる。
哭き声は、役割を遂行すべく集ったドラゴン達のもの。
踵を返してカイムは、眩しい光の中へ駆けて行く。
『an eternal farewell with your
Companion』
When a pitiful child challenges the hands of the lord,
the door would close.
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カイムLV.62
武器コンプ率70%
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