「戸隠キャンプ場から瑪瑙山登山」

谷川岳の紅葉時期の登山後は、飯綱高原の池めぐりでまた紅葉を楽しみました。少し歩き足らないのか戸隠高原の紅葉は盛りを過ぎましたが、戸隠キャンプ場から瑪瑙山に登るルートは未経験なので、好天が予想される11月4日に瑪瑙山に登りました。

今まで飯縄山からの下山で、瑪瑙山を経由し中社と越水に下山したことはあります。また越水からしゃくなげコース経由で瑪瑙山に登ってこともありますが、戸隠キャンプ場から瑪瑙山に登ったことはありませんでした。また途中までは高デッキ山へのルートと一致するので、無雪期の高デッキ山登山のルート探索のためにも好都合です。

思いの外よいルートで、特に越水ゲレンデのお仙水コースの手前の無名峰(標高1600m程度)の頂上は公園風のきれいなものでした。スノーシューの時期にまた訪れたいと思いました。

今回以前に飯縄山下山の際に地形図にも昭文社の地図にも記載されていない登山道を歩いてことを再確認しました。お仙水コースからしゃくなげコースを経由しない林間ルートで、麓でしゃくなげコースに合流して越水ゲレンデに下山できます。無雪期にはスキーコースを利用するより林間のルートを利用するのが楽しいと思います。

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今回歩いたルートの地図については、国土地理院の地理院地図が参考になりますので、ここからアクセスして下さい。 

2014年11月5日 (水)曇後晴

この日の行動時間は次ぎの通りである。

戸隠キャンプ場(9:49)〜(10:38)越水ゲレンデよりの道合流点(10:38)〜(11:12)無名峰への取りつき(11:12)〜(11:27)1600m無名峰ピーク(11:35)〜(11:45)お仙水コースへの近道(11:45)〜(11:55)お仙水コースに合流(11:55)〜(12:25)瑪瑙山頂(13:14)〜(13:47)中社への山道分岐(13:47)〜(14:18)飯縄山と中社分岐(14:18)〜(14:52)中社バス停

戸隠キャンプ場行きの第2便で長野駅前を8:30に出発し、キャンプ場には9:42に到着した。戸隠スキー場越水ゲレンデが開場するまでは、終点は戸隠キャンプ場になる。トイレを済まし本日のルートの確認で案内所に立ち寄るが時間が早いのかオープンしていなかった。

少し車道を北上しイースタンキャンプ場に入る。最初の分岐に標識がなく迷うがインターネットからの情報で左折する。最初の標識は間違いなく右折を指していた。標識のない最初の分岐は左折が正しかった。

二番目の標識にしたがって瑪瑙山に向かう。瑪瑙山を経由して飯縄山に登ることもできるので、標識は瑪瑙山・飯縄山となっていることもある。

クマザサの中を斜度のないルートが続き、ウオームアップの歩行にピッタリである。途中カラマツの林があり更に登るとブナの林が多くなる。ブナの巨木があるとの情報に一致する。

ブナの巨木の先に十字路があった。直進は瑪瑙山・飯縄山、右折は越水ゲレンデ、左折は高デッキ山へのルートで、地形図で言えば1368mポイントになる。越水からこの十字路の先まではスノーシューイングで歩いたことを思い出した。つまり高デッキ山へのルートには一部足を踏み入れたことがあったのある。

なお登行中に軽トラが下ってきたことから、この十字路までは無理をしたら車が入れるようだ。

十字路を過ぎるとガレ道も混ざり少し山道らしくなる。天候のせいもあろうが陰気な雰囲気ではある。左手に小さな谷が見えたが間もなく大きく右にまわり、そのまま登り続けるとユリ道(京都北山で山腹の水平道を言う)が続く。このユリ道は標高1480m辺りにあり、そのまま歩き続けると越水ゲレンデの初心者コースを横切って越水ゲレンデ駐車場に戻ってしまう。

しかし標識はないものの左手に標高差100m以上の直登路が取りついている。取ついていると言うよりはこちらが瑪瑙山へのメインルートなのだ。キャンプ場からのルートと越水ゲレンデからのルートがここで合流していると言うのが正解だろう。

大汗をかいて直登路を登りきると、無名峰標高1600mへの道になり展望も一気に開ける。無名峰は針葉樹(シラビソか)をアオキのような灌木が囲む広場で公園の趣がある好スポットであった。思わず一息入れた。ここからは瑪瑙山が目近く見えている。

無名峰から若干下るとお仙水コースとロマンチックコースを結ぶゲレンデに至る。左手には小さな池塘も見られる。瑪瑙山からお仙水コースを経て高デッキ山にスノーシューイングをする際に利用する場所のようだ。

このゲレンデを少し南東に進むと、左手に瑪瑙山・飯縄山への標識が現れた。そのまま直進すると第五リフトの終点(標高1632m)と瑪瑙山の鞍部でお仙水コースに合流する。左手の林間ルートはお仙水コースへの近道になっている。

瑪瑙山からお仙水コースを経て越水ゲレンデまたはキャンプ場に下山すると、第五リフトの終点(標高1632m)と瑪瑙山の鞍部の手前の右手に越水ゲレンデ駐車場への標識が見られる。それにしたがうとお仙水コースからロマンチックコースへの林間の近道になる。問題は近道によりお仙水コースとロマンチックコースを結ぶゲレンデに出た場所の標識に、下りは越水駐車場ゲレンデになっていることである。この山行では戸隠キャンプ場から登ってきている。越水ゲレンデ駐車場に戻るのなら、左折して第五リフトの終点と瑪瑙山の鞍部からしゃくなげコースを経るか、1600mの無名峰に取りついていた直登路を下って左折して越水ゲレンデに戻るかしかない。

ところが以前に飯縄山から瑪瑙山を経て越水ゲレンデに下る際に利用したルートが近道出口の標識の先につけられているのだ。この林間ルートは第五リフトの北側の山腹を巡ってつけられていて、途中第五リフトの下をくぐりしゃくなげコースの下の貯水池に至り、最終的には越水ゲレンデに到着するのである。

下山の際の林間の近道入口の標識には、下り戸隠キャンプ場(イースタンキャンプ場)、越水ゲレンデ駐車場と書き換え、近道出口には、下り戸隠キャンプ場と越水ゲレンデ駐車場に分けた標識を付けるべきだ。

瑪瑙山から越水ゲレンデに下るルートは、昭文社の地図でもお仙水コース→しゃくなげコースとメノウコース→岩戸コースになっているが、折角だからゲレンデを歩くのではなく林間ルートを楽しむべきだ。

閑話休題。お仙水コースの先には第6リフトの終点の建物が見えているのだが、結構時間がかかり12時半過ぎに瑪瑙山頂上に到着した。あいにくガスも出て眺望はよくなく、飯縄山もはっきりとは見えない。

リフトの建物で風を避け家内の希望で暖かいラーメンを作り、いつものようにコーヒーを入れドーナッツを食する。気がつくと雲の切れ間に後立山の杓子岳から五竜岳が見えている。かなりの冠雪があるようだ。

頂上に飯縄山経由と思われる二人の外国人が現れた。言葉を交わすこともなく中社を目指して下山する。メノウコースを下り、ドリームコース手前から中社への山道に入る。

昔からの山道らしいルートを堪能し、瑪瑙沢手前で飯縄山への分岐を中社に取り、中社ゲレンデを横切り中社バス停に帰着した。待ち時間もなく、15:10発の長野駅行きのバスに間に合った。

本日のネット歩行時間は4時間6分、グロス歩行時は5時間3分であった。なお瑪瑙山から越水ゲレンデに下る際にお仙水コースより林間の近道を選んだ場合、近道の出口の標識が不明瞭でキャンプ場への道から遠回りして越水ゲレンデに出るか、しゃくなげコースを下るかの選択しか無いように思われるが、近道出口でゲレンデを横断して直進すると林間ルートでしゃくなげコースの下に出られる。近道出口の標識に直進は越水ゲレンデ、左折は鞍部よりお仙水コース、右折は戸隠キャンプ場と明記すべきである。(2014.11.10記)

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第02回山行記録バックナンバー(念願の劔岳に登る)(2000.10.15)
第03回山行記録バックナンバー(秋の白峰三山)(2000.12.30)
第04回山行記録バックナンバー(交野山 - 石仏の道)(2001.03.15)
第05回山行記録バックナンバー(懐かしの摩耶山)(2001.04.15)
第06回山行記録バックナンバー(早春の奥比叡縦走)(2001.04.30)
第07回山行記録バックナンバー(めずらしく九州の山 - 由布岳)(2001.05.15)
第08回山行記録バックナンバー(八淵ノ滝から武奈ケ岳)(2001.05.30)
第09回山行記録バックナンバー(大普賢岳より七曜岳まで) (2001.06.15)
第10回山行記録バックナンバー(権現山より蓬莱山まで)(2001.07.15)
第11回山行記録バックナンバー(梨ノ木林道から竜ケ岳)(2001.10.15)
第12回山行記録バックナンバー(秋の鳳凰三山)(2001.10.30)
第13回山行記録バックナンバー(秋の天城縦走)(2001.12.30)
第14回山行記録バックナンバー(大台ケ原散策)(2002.01.15)
第15回山行記録バックナンバー(晩秋の百里ケ岳)(2002.02.15)
第16回山行記録バックナンバー(比叡山の初歩き)(2002.02.28)
第17回山行記録バックナンバー(雪のダイヤモンドトレール)(2002.03.15)
第18回山行記録バックナンバー(雪の上高地・乗鞍高原)(2002.03.30)
第19回山行記録バックナンバー(大原の山々縦走)(2002.04.15)
第20回山行記録バックナンバー(リトル比良)(2002.05.15)
第21回山行記録バックナンバー(山田牧場・志賀高原・鬼無里村)(2002.06.15)
第22回山行記録バックナンバー(浅間山系の前掛山・黒斑山)(2002.07.15)
第23回山行記録バックナンバー(根子岳・四阿山)(2002.8.15)
第24回山行記録バックナンバー(薬師岳・黒部五郎岳)(2002.09.15)
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第28回山行記録バックナンバー(比叡山・飯室谷・横川根本中堂)(2003.01.30)
第29回山行記録バックナンバー(大見尾根和佐谷峠より天ケ岳行)(2003.02.15)
第30回山行記録バックナンバー(葛城山より竹内峠までの縦走)(2003.3.15)
第31回山行記録バックナンバー(獅子窟寺より月輪の滝までの古道を探索)(2003.3.30)
第32回山行記録バックナンバー(愛宕山系の芦見谷の遡行と滝谷の下降)(2003.4.30)
第33回山行記録バックナンバー(湖北の花で知られた赤坂山と三国山山行)(2003.05.15)
第34回山行記録バックナンバー(郷里長野市の市民の山である飯縄山)(2003.5.30)
第35回山行記録バックナンバー(愛宕山三角点と芦見谷)(2003.6.15)
第36回山行記録バックナンバー(梅雨の晴間に大山登山)(2003.6.30)
第37回山行記録バックナンバー(京都北山最深部の小野村割岳登山)(2003.07.30)
第38回山行記録バックナンバー(コウンド谷から小野村割岳登山)(2003.08.15)
第39回山行記録バックナンバー(懐かしの富士ノ塔山と旭山)(2003.08.30)
第40回山行記録バックナンバー(久し振りの北アは焼岳)(2003.09.30)
第41回山行記録バックナンバー(涸沢と北穂高岳)(2003.10.30)
第42回山行記録バックナンバー(岩菅山と裏岩菅山)(2003.12.15)
第43回山行記録バックナンバー(北信五岳の一つである黒姫山)(2003.12.30)
第44回山行記録バックナンバー(部屋から見える霊仙寺山)(2004.01.15)
第45回山行記録バックナンバー(初冬の御在所岳)(2004.01.30)
第46回山行記録バックナンバー(戸隠高原スノーシューハイキング)(2004.02.15)
第47回山行記録バックナンバー(飯縄山にスノーシュー登山」)(2004.03.15)
第48回山行記録バックナンバー(根子岳にスノーシュー登山)(2004.03.30)
第49回山行記録バックナンバー(戸隠古道を越水ケ原まで歩く)(2004.05.30)
第50回山行記録バックナンバー(ブナ巨木で知られた鍋倉山を歩く)(2004.06.30)
第51回山行記録バックナンバー(信州百名山の一つである虫倉山を歩く)(2004.07.15)
第52回山行記録バックナンバー(長野市トレッキングコースの陣場平山を歩く)(2004.07.30)
第53回山行記録バックナンバー(五竜岳・唐松岳)(2004.08.15)
第54回山行記録バックナンバー(鏡平から笠ケ岳)(2004.09.15)
第55回山行記録バックナンバー(北信五岳の一つの妙高山)(2004.10.30)
第56回山行記録バックナンバー(初冬の雨飾山)(2004.11.30)
第57回山行記録バックナンバー(ミルフォード・トラック)(2005.01.30)
第58回山行記録バックナンバー(戸隠高原高デッキ山)(2005.04.15)
第59回山行記録バックナンバー(60年振りの冠着山登山)(2005.05.15)
第60回山行記録バッククナンバー(残雪の蓼科山登山)(2005.05.30)
第61回山行記録バックナンバー(岩井堂コースから虫倉山)(2005.06.30)
第62回山行記録バックナンバー(裏銀座から雲ノ平へ)(2005.08.30)
第63回山行記録バックナンバー(燕岳より常念岳へ)(2005.10.15)
第64回山行記録バックナンバー(涸沢カールの紅葉見物)(2005.11.15)
第65回山行記録バックナンバー(米子の滝から根子岳へ)(2005.11.30)
第66回山行記録バックナンバー(秋晴れの高社山)(2006.12.30)
第67回山行記録バックナンバー(晩秋の一夜山)(2006.01.15)
第68回山行記録バックナンバー(久しぶりの登山は若穂太郎山)(2006.11.15)
第69回山行記録バックナンバー(長野市東部にそびえる妙徳山)(2006.11.30)
第70回山行記録バックナンバー(冬の上高地でスノーシューイング)(2007.02.15)
第71回山行記録バックナンバー(今年の初登山は明覚山)(2007.05.15)
第72回山行記録バックナンバー(井上山へのハイキング登山)(2007.05.30)
第73回山行記録バックナンバー(新緑の金時山)(2007.06.15)
第74回山行記録バックナンバー(梅雨の晴れ間に尼厳山と奇妙山)(2007.07.30)
第75回山行記録バックナンバー(針の木岳から岩小屋沢岳までの縦走)(2007.08.30)
第76回山行記録バックナンバー(乗鞍岳の登山道を下る)(2007.10.30)
第77回山行記録バックナンバー(梅雨の晴れ間に山上ケ岳)(2008.06.12)
第78回山行記録バックナンバー(笹ケ峰より戸隠へ)(2008.07.30)
第79回山行記録バックナンバー(信者の山の御岳へ)(2008.08.15)
第80回山行記録バックナンバー(花の白山)(2008.08.30)
第81回山行記録バックナンバー(南八ケ岳縦走)(2008.10.15)
第82回山行記録バックナンバー(梅雨の晴れ間の八甲田)(2009.07.15)
第83回山行記録バックナンバー(ミチノクコザクラの岩木山)(2009.07.30)
第84回山行記録バックナンバー(甲武信岳より金峰山へ)(2009.09.15)
第85回山行記録バックナンバー(箱根外輪山の明神ケ岳)(2010.05.30)
第86回山行記録バックナンバー(ミヤマキリシマの九重山系)(2010.06.15)
第87回山行記録バックナンバー(南部富士と呼ばれる岩手山)(2010.7.30)
第88回山行記録バックナンバー(ウスユキソウの早池峰)(2010.08.15)
第89回山行記録バックナンバー(大雪山系の黒岳)(2010.08.30)
第90回山行記録バックナンバー(気になっていた塩見岳)(2010.09.30)
第91回山行記録バックナンバー(再挑戦した苗場山)(2011.07.30)
第92回山行記録バックナンバー(大日三山縦走)(2011.08.30)
第93回山行記録バックナンバー(紅葉の磐梯山)(2011.10.15)
第94回山行記録バックナンバー(戸隠高原のスノーシューハイク)(2012.01.30)
第95回山行記録バックナンバー(鬼女紅葉の砂鉢山)(2012.06.15)
第96回山行記録バックナンバー(梅雨の晴れ間の茶臼岳・栗駒山・秋田駒ケ岳)(2012.07.15)
第97回山行記録バックナンバー(中村新道を歩く)(2012.09.15)
第98回山行記録バックナンバー(月山と鳥海山)(2012.10.15)
第99回山行記録バックナンバー(紅葉の端牆山)(2012.11.15)
第100回山行記録バックナンバー(三登山でのわかんハイク)(2013.03.02)
第101回山行記録バックナンバー(戸隠の新雪スノーシューハイク)(2013.03.15)
第102回山行記録バックナンバー(旧東海道箱根湯本から元箱根を歩く)(2013.05.30)
第103回山行記録バックナンバー(箱根外輪山の明星ケ岳と塔ノ峰を歩く)2013.06.15)
第104回山行記録バックナンバー(山野草の中西山)(2013.06.30)
第105回山行記録バックナンバー(白神岳をピストン登山)(2013.07.15)
第106回山行記録バックナンバー(森吉山をミニ縦走)(2013.07.30)
第107回山行記録バックナンバー(蝶ケ岳と常念岳)(2013.08.30)
第108回山行記録バックナンバー(燧ケ岳と尾瀬ケ原)(2013.10.15)
第109回山行記録バックナンバー(奥西山)(2013.11.15)
第110回山行記録バックナンバー(飯縄高原の池めぐり)(2014.05.15)
第111回山行記録バックナンバー(東海自然歩道阿寺の七滝と鳳来寺山)(2014.05.30)
第112回山行記録バックナンバー(蔵王のミニ縦走)(2014.07.15)
第113回山行記録バックナンバー(赤城山系の黒檜山から駒ケ岳への縦走)(2014.08.15)
第114回山行記録バックナンバー(秋の谷川岳へ再挑戦)(2014.11.15)