当社は埼玉県の西部・都幾川村にあり

明治３５年より木材・木工業を生業に今日までやってまいりました。

ここ都幾川村は、関東の建具業界においては一大生産地として知られており、

一説によればその起源は鎌倉時代にまでさかのぼるともいわれています。

現在当社は、自然の豊かな『建具の里　都幾川』で、

北米材や内地材をつかって

障子等の建具を製造しております。

大口量産ものから小口短納期ものまで、

きめ細かな対応を心がけております。

「お客様に喜んでもらえる製品作り」をモットーに

仕事に取り組んでおります。

緑豊かな　ここ都幾川村で

時代に必要とされる企業をめざして、

努力を続けております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　障子は　日本の気候風土に　長年はぐくまれ　適合してきた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　断熱性にすぐれ　通気性があり　湿度調整もおこなう　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　優秀な室内間仕切りです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人と環境にやさしい　住まいづくりを　応援しています