月次祭は毎月15日10時半からです。 陽気な生き方・・・・・・・・・・・・................................
陽気ぐらしへの扉を一緒に開いてみませんか日参と月次祭
教会への日参とは自分と親神様、教祖との間に大きな道がつくことです。
教会に毎日運ぶことは、教会との間に道がついて、さあという時、身上・事情の場合もすみやかなご守護とくださるものと悟らせていただきます。
また月に一度の教会の月次祭は
親神様の日ごろのご守護に対する心からなるお礼と祈りのおまつりであります。日ごろから待ちに待った日であるという心で参拝するのが月次祭であります。今日こそ親神様の御前で1ヶ月のお礼と感謝をする時がきたのだからと、祭典の始まる前に来て待つから、待つ理、即ち「まつり」とも悟れます。
日参・勤修・赤身・讃下
私たちの身体は、親神様が私たち一人々々の魂に貸し与えられたかしものであり、私たちからすれば、それは親神さまからのかりものであります。親神様が日夜絶え間なくご守護くだされているからこそ、身体も壮健に、また自由に使わせて頂けるのです。
陽気ぐらしをさせたいとの親心に身上をお借りしていることを喜び感謝して思召しに添った心遣いをしていかなければなりません。めへめへのみのうちよりのかりものを しらずにいてハなにもわからん(3号137)