磯崎美代写真
いのちの芽
もう聴いていただけましたか?


今だから・・・いのちの芽

世界では戦争やテロ、身近な国内でも地震、風水害、そして子供達を巻き込んだ悲しい出来事が多くおきています。
「いのちの芽」は詞を2004年夏にNHKで放送された家族の絆をテーマにしたドラマ「ジィジ〜孫といた夏」の原作者である脚本家、野依美幸が、曲を「ねぇ」等のシンガーソングライターの国安修二が担当し、「いのち・大きな愛情・友情・絆そして平穏な世界」を表現するメッセージソングに仕上がりました。
くしくも阪神淡路大震災を経験した磯崎美代(淡路島出身)が心の癒される声で歌う「いのちの芽」 必聴盤です。

C/W「黄金の花」
ネーネ−ズの名曲「黄金の花」をニューアレンジで歌う